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カテゴリ:デジカメ
「X-Pro1」に続き、富士フイルムの「X」シリーズのフラッグシップ機「X-T1」のボディを購入しました。富士フイルムのXマウントレンズは種類を増やし超広角ズームレンズ「XF10-24mmF4 R OIS」、大口径標準ズームレンズ「XF16-55mmF2.8 R LM WR」、大口径望遠ズームレンズ「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」、高倍率ズームレンズ「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」等と種類が増えてきました。 「X-Pro1」は光学ファインダーとEVFを搭載したハイブリッドファインダーでした。「X-T1」のデザインは一眼レフカメラ風として光学ファインダーを省略しEVFのみとしました。 しかし、ズームレンズは「X-Pro1」の光学ファインダーと相性が悪く、ズームレンズ を使用する際にはEVFを使用することとなります。「X-Pro1」のEVFは約144万ドットの液晶と、今となってはちょっと古く限界を感じましたので、「X」シリーズのフラッグシップ機「X-T1」 購入しました。 と言う訳で開封してみました。最初に入っていたのは取扱説明書です。 その下にはボディが鎮座していました。 付属品は、バッテリーNP-W126、バッテリーチャージャーBC-W126、クリップオンフラッシュ EF-X8、ショルダーストラップ、 ボディーキャップ、ストラップリングです。 「X-T1」のボディは昔の一眼レフ風のデザインです。グリップがありますが控えめなデザインです。 ボディ上部にはシャッタースピード、ISO感度、露出補正ダイヤルが配置されレトロっぽいですね。 と言う訳でこれから「X-T1」のレポートを始めたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.06 05:19:24
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