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カテゴリ:デジカメ
今回は「X-T1」はこれまでの画質の調整項目、ハイライトトーン、シャドウトーン、シャープネス、カラーの強度をすべて同時に変えて撮影し変化を確認しました。また、同時に比較用としてフィルムシミュレーションモードを変えた作例も掲載しました。
作例はこれまでと同様にJPEG最高画質で撮影し、Photoshopで横幅800ドットに縮小しました。 ・ソフト(-2) ・ミディアムソフト/(-1) ・スタンダード(0) 300mm/ 1/280秒 / F5.6 / 0EV / ISO200 / 絞り優先AE / WB:オート / フィルムシミュレーションモード:PROVIA/スタンダード ・ミディアムハード(+1) ・ハード(+2) ・Velvia/ビビッド ・ASTIA/ソフト ・クラシッククローム ・PRO Neg.Hi ・PRO Neg.Std ・モノクロ 調整項目をソフトからハードへ強めていくとコントラストが強く描写されていきます。また他のフィルムシミュレーションモードと較べると、Velviaはより鮮やかで、ASTIAはあっさりと、ClassicChromeは渋め、PRONegHiはPROVIAと良く似て、PRONegStdはあっさりと言う色の傾向とはちょっと違います。 ハイライトトーン、シャドウトーン、シャープネス、カラーの調整範囲は比較的狭く、フィルムシミュレーションモードの微調整という役割だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.22 05:19:42
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