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カテゴリ:デジカメ
「X-T1」の点像復元処理ですが、近接撮影時の解像感について影響がでるのか確認みました。
作例は大口径標準レンズ「XF 35mm F1.4 R」を使用して、屋内でテニスボールを撮影しピントを合わせた部分を800×600ドットで切り出しました。 全体 共通データ:53mm / 0EV / ISO200 / 絞り優先AE / WB:オート / フィルムシミュレーションモード:PROVIA/スタンダード F1.4 点像復元処理ON 点像復元処理OFF F5.6 点像復元処理ON 点像復元処理OFF F16 点像復元処理ON 点像復元処理OFF ピントを合わせた部分はどの絞り値もシャープで、近接撮影でも点像復元処理をONにして撮影しても問題無いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.31 05:10:49
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