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カテゴリ:嵐
駅からムーミンカフェへ行く途中でツアータイトルを撮影。
ライブ開始3時間前(午後3時)なのに、もう人でいっぱい。 22番ゲートに近い場所に設置されたロゴオブジェを撮影しました。 ============================== 嵐コールが大きくなる前にライブのメイキングビデオが流れてきました。 メンバーそれぞれが忙しいレギュラーの仕事の合間を縫って ライブのリハを重ねてきたことが伝わってきます。 映像はモノクロで『過去感』を出している感じがしました。 札幌のセットリストと同じく、♪Ups and Downs♪からスタート。 ステージは両脇にパネルタワーがある巨大スクリーンのみのシンプルさ。 比較的凝ったステージを見慣れてきた私の目にはとても新鮮に映りました。 ♪Love so sweet♪のあたりで既に会場に一体感が生まれていて。 ペンラの色も曲ごとにどんどん演出が変わっていきます。 何も操作しないのに自分のペンラの色が変わっていくのが面白かった。 翔ちゃんのソロ曲♪Sunshine♪は青空をバックにした演出が明るくて、 とても元気がもらえる曲でした。 MCで「札幌の時よりダンスパートを長くしました」と翔ちゃんが話すと、 他のメンバーが「これからどんどん、長くなります!」 「最後は2時間ぐらいになります!」と茶々を入れ出して。 「そういうことじゃないの!」と翔ちゃんがストップをかけていました。 ♪DRIVE♪は観客のペンライトが無いと成り立たない演出になっています。 星空の中を5人が乗るオープンカーが飛んでいるようなイメージ。 仲良しの5人が楽しくドライブしながら歌っている姿にホッコリするし、 ペンライトで作った星空がすごくキレイで。 「ライブで観ることが出来てよかった!」と思いました。 ♪Step and Go♪は私の嵐ベスト10に入る曲。 札幌のセットリストにこの曲が入っているのを見た時、スゴク嬉しかった! この曲を聴くと気分が上がります。 ライブで聴くとアゲアゲです。 大野君のソロ♪Bad boy♪。 担当さんはこの曲の大野君を真似てサングラスをかけてライブ参戦していたようです。 MCで大野君が「僕と同じ格好で来てくれた人もいっぱいいたね。ありがとう。」 と言っていました。 このソロ曲、大野君のダンスの上手さを再確認させられる曲。 歌の上手さに加えて、このダンス。 つくづく大野君という人は才能のある人だなあ、と思います。 デジタルアートと融合させた完成度の高いパフォーマンスと 彼のお茶目な一面を取り入れた This is SATOSHI的な曲になっています。 潤くんのソロ曲♪Baby Blue♪。 少年時代に戻ったような若々しくピュアで爽やかな潤くんが 元気いっぱいに明るく歌い上げます。 ライブプロデューサーの潤くんが このライブのコンセプトの『HAPPY』を この曲で体現している感じがしました。 スクリーンに潤くんと親交の深い歌舞伎役者の方々、 特に七之助さんとのショットがコラージュ風に多く映し出されていました。 潤くんのHAPPYの源の一つは七之助さんなんだなあ、と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月21日 20時42分04秒
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