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カテゴリ:マイ・ライフ
明け方、不思議な夢をみた。
普段行かない人気のあるカジュアルなフレンチレストランへ 友人3人と出かけ、ちょっと高飛車で小綺麗な女性に席へ通された。 何を食べようか、友人たちと相談しながらメニューをみていると、 正直、あまり食べたいものがみつからない。 友人たちも同じみたい。 テーブルの横で その高飛車な女性が「早く決めろ」といわんばかりに 舌打ちしながら立っていた。私はカチンときて 「そういう態度はよくないですよ」と言ったら、 「何がいけないんですか?私は何もしていませんけど!」と言ったので、 私はさらに頭にきて、友人に「この店、出ようよ!」と言い、 席を立ちかけた。友人たちが慌てて、 「入っちゃったんだから、なんか食べようよ」と私をなだめた。 すると、遠くからみていた支配人クラスの男性店員がやってきて 「お客様、すみません。私がお伺いしましょうか?」と 声をかけてきたので、私は席にすわり、その人が薦める料理を聞き始めた。 高飛車な女性は不機嫌そうに男性店員を睨みながら去っていった。。。 最近、フレンチレストランで食事をしていないし、 なんでこんな夢をみたのか、起きてから考えた。 このところ、ずっと考えていたこと といえば、 自民党総裁選のこと。 そうか、このレストランは自民党を表していたのか! 私は自民党支持者ではないので、 『普段行かない人気のある店』というのは自民党にあたる。 この夢の中のレストランの総料理長は安倍さんなんだな、きっと。 副料理長はさしずめ麻生さんかな? 副料理長が推す料理は昭和の味付けで ちょっと時代遅れなんだよね。 バターを使い過ぎていて、平成の今では胃がもたれる味なのよ。 だけど、副料理長はガンとして味付けを変えないんだわ。 料理長の下で働く料理人たちは官僚で、 作る料理は政策。メニューに食べたい料理が無かったっけ。 給仕をする高飛車な女性や支配人クラスの男性は国会議員かな? このレストランの常連は自民党支持者、 私のように 話のついでに行くような客は自民党支持ではない国民。 だからか、なんか夢の中でも居心地が悪かった。 メニューに食べたい料理(政策)が無かった、というのは 料理長が客(国民)が食べたい料理を作っているのではなく、 料理長が食べたい料理(政策)を作っているということですね。 安倍さんは自分がやりたいことをやっているだけってこと。 それって、政治ではないですね。 政治って『民意の最大公約数を実行すること』でしょう? 少なくとも民主主義国家では民意が政治の原点ですよね。 トップの就任期間は長ければ長いほどいい、ってことはないと思う。 トップに立つという緊張感は時間と共に緩んでくるだろうし、 緩みがたるみになり、やがて腐敗につながる例は枚挙にいとまがない。 それに、日本語には『冗長』という言葉があるしね。 次の3年間が『ムダに長い3年』にならないように願うばかり。。。 でも、正直なところ、3年 もつかな?って思ってるワタシ。いろんな意味でねぇ。 話を夢の中のレストランに戻すと、 最初に給仕した高飛車な女性店員はLGBT偏見論者の杉田議員に似てたかも。 夢の中の女性店員は20代後半くらいだったんですけどね。 客を客と思わない不遜な態度とか、雰囲気あったなあ。 客=国民、ですからね。 この女性店員は料理長たちに気に入られることばかり考えているんだろうな。 特に副料理長に気に入られようとしている感じ? 「料理長が作った料理は全て美味しいのだから黙って食べろ」ってか。 たぶん、この女性店員は比例代表というコネ入社ね。 それに対して、支配人クラスの男性店員は選挙区で選ばれた正規入社。 貫禄があったから、石破さんだったのかなあ。 私や友人(国民)がどんなものを食べたいか、訊いたり、 メニュー(政策)の説明を丁寧にしていました。 この支配人クラスの男性が作る料理を食べてみたいと思いましたよ ================================== 平熱が35度台の私にとって この夏の猛暑は本当にきつくて、 体ごと湯煎にかけられているような日々の連続でした。 暑さをどう乗り切るかだけを考える日々で。 先ほどの杉田議員は「LGBTの人々には生産性がない」と言っているけど、 生産性がないのは このワタシ! 非生産的なのは このワタシ! と、心の中で どなっていましたよ。 平成最後の夏は『非生産的な夏』で終わってしまいました。チ~ン 〇レアの2018 夏〇 〇左上 レンチンとうもろこし トウモロコシを皮ごと電子レンジ500Wで5分。 〇右上 パインアメシャーベット カルディで購入。凍らせて夕食後に1~2本パクリ。 〇左下 マックのハッピーセット チョロQスクーター。もっと欲しかったが暑くて買いに行けず… 〇右下 ハイビスカス ベランダで7月に咲いたもの。今年は暑すぎて花があまり咲かなかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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