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カテゴリ:国際恋愛
前回の日記でやってしまったことで<つづく>と してしまいましたが、もう今は大丈夫だしそこまでシリアス ではなかったのでもう書くのはやめようと思います(汗) その代わりに今日はちゃんと彼に伝えれたことを 書きたいなぁ~と思います☆ さっきまで彼とチャットしてたんですが、春休みに遊びに行くのは どうか?と聞いてみました。それからの会話を書いていきたい と思います 彼:う~ん…そう思うよ… 私:でもOKなようには見えないよ。 彼:うん…ただReeにはがっかりしたり落ち込んだりして欲しくないんだ… もし、その時、関係が前のようじゃなかったら… 私:うんじゃぁわかんない。何にも言えない。 彼:だって自分の一部分はReeといるとほんとに落ち着くし、ほんとに君の事を 愛してるし、いつも一緒にいたいって思う。でも他の部分の自分は、僕達の communicationとrelationshipはほんとにgreatだけど、それは結婚には まだ達してないし、そうなるかなんて分からない。だからまだ他の人を見ないのは いけないと思う。Do you understand? 私:うん。じゃぁどうすればいい…?もし行くならチケット早く取ったほうがいいし… それにあなたが他の人を見ないのはいけないっていうのは理解してるよ。 彼:君がどうすればいいのかわかんない…何が起こるかわからないから… でもまだ一月だから、考える時間はあるよ。 Ree、君はホントにmade me feel greatだし、君が周りにいてくれて すごくwonderfulだった。僕の気持ちと君の気持ちにはあんまり違いは ないと思う。違いはただぼくがふさわしい人を見つけるのを確信するまで 他を見るのをやめちゃいけないって学んでるっていうことだけなんだ。 それに君の事は僕達のcommunicationが良くなるまで確かじゃないんだ。 それとふさわしい人を見つけるにはほんとに時間がかかるってのも学んだ。 いっぱい離婚した人も知ってるし、ぼくの親もそうだから。 私:うん、そのことはもうわかってるよ。 あなたには私からfreeになってもらいたいの。 あなたがしたいことができるように。 自分に向き合って自分で決めたんだ。うん、ベンがほんとにそのことに ついてはseriousだって分かってるよ。だって結婚したあとずっと幸せに なりたいって言ってたもんね 彼:時々一生結婚できないんじゃないかとかも考える。もし自分がずっと 十分に確かでいれなかったら。でもいつかsure enoughになれるように 希望は持ってる。 私:うん、希望は必ず持てるよ。ベン次第だよ☆ 彼:いっぱい考えがあるんだ。でもそれをちゃんと正確に言えるかわかんない。 私:そっかいっぱいあるんだね。いっぱいあることはいいことだよ☆ 彼:本当に君のことが好きだよ。それに本当に君の事を心配してる… 私:うん、ありがとう。私もだよ。 ベンが私のこと今好きでいてくれたら、それで十分だから それがもし将来変わっても。 彼:ただ結婚のことがよく分からないんだ。で、もし結婚のことがわからなく ても、他の人を見るのをやめるべきじゃないって感じる。 wow.ほんとに言うのが辛いし、考えるのも辛い。 私:うん、ベンにはほんとに幸せになってほしいよ。ベンが誰かと結婚するときは。 だからあなたには他の人を見るのをやめてほしくない。 彼:でも君と結婚する人は誰でも、ほんとにラッキーだよ。 だって君はほんとにwonderful girlだから。 私:ありがとう。でも自分ではそうだってまだ思えない。 もっとどうやったらto be goodになれるかもっと学びたいの。 それに、もしあなたが他の人をみるべきって感じるならそれは神様の声だよ。 彼:いや、すべてが神からの言葉じゃないんだ。ときどき悪魔が僕達を 惑わせてるってこと、忘れないで。それに君はもうすでにと~~っても wonderfulだよ。でも君が正しい。一番大切なのはどうやってもっと be goodになるか学び続けることだよね。 私:うん。でもあなたが他の人を見たほうがいいって感じるなら それはあなたの正直な気持ちだよ。それにほんとに常に良くありたいし いろんなことからそれを学びたい。神様からも人からも。 彼:それにもしもっとよくなろうってトライしつづけたら、いつか僕達は goodになれて、ほんとによくて僕達に合ってる人を探せるって希望が もてるよ。そしてそれがもし僕と君だったら、ほんとにほんとに最高だよ。 それが違ったとしても、それでもほんとに最高だと思う。でも…最後の部分は 考えるのにも、理解するのにも、受け入れるのにも辛い。だって、君みたいに 最高な人知らないもん。それに君もぼくみたいに最高な人知らないって 言ってたし。 私:うん。ほんとにそんなこと考えるの辛い。だって今、私はあなたが好きだし、 あなたは私が好きだから。 彼:うんほんとにそんなこと想像するのは辛い。でも僕達はまだ希望をもてるんだ。 覚えておいて。大切なのはbe goodでいて、いい生活を送って、そうしたら 僕達はふさわしい人を探せると思うんだ。 私:ほんとにあなたの言うとおり。 この3日間で自分はもっと心を開いて、自由になれるって学んだの。 そして第一に人のことを考えて、be goodになるの。もし私達が be goodになることを人生の中でトライしつづけたら、私達はふさわしい人を みつけれると思うし、自分達を幸せにしてくれる誰かと結婚できるよ。 彼:Reeがそういうことが言えるようになって嬉しいよ。でもこういうこと言うの ほんとに難しい。だって僕はReeのこと大好きだし、他に好きな人なんて いないから。 私:If we try to be good, God wont betray us. うん、ほんとにこんなこと言うの辛い。でも泣かないようにしたい。 うん、泣きたくない。ほんとにほんとに辛い。でも泣きたくない…! だって普通のことなんだもん、将来何が起こるかわからないなんて。 彼:うん。 私:でも事実は、今私がベンのこと大好きでベンも私のこと大好きだって ことだよ。それは私の幸せだし、十分。それ以上なんていらないよ。 彼:でも…僕は今密かに、君が僕のふさわしい人であるように、ほんとに ほんとにほんとに願ってる。 でもまだ場所はどんなとこでも、僕はふさわしい人を探すために心を 開く必要があるって感じるんだ。 私:うん、そうだね。ベンもそうする必要があると思うし、 私もそうする必要があると思う。 彼:うん…hontoni kowaii... 私:うん私もこわい… でも私のために、悪いだなんて思わないでね。 だってそれはベンの人生だから。 あなたには幸せになって欲しいの。 彼:うん、君にも幸せになって欲しい。いっつもこのことは心配してるんだ。 だから僕はこのことをいつも君に話すようにトライしてたんだ。 私:あなたにはほんとにほんとにほんとにほんとに、私に伝えてくれたことを 感謝してる。もしあなたが言ってくれなかったら、私は腐ってたよ。 彼:もし僕達が自分達の関係を、本当の友達とか少し親友みたいに考えたら 大丈夫なのかな、って思う。 私:うんそうだね。そう思えたら、私ももっと自分を出せるのかも。 もし私達が強い関係をもちたいなら、信頼と友情が必要だから。 彼:うん。ホントに君が日本に帰った後何が起こるか怖かった。 だって今までの彼女たちに僕の心ははぎとられたし、何回も 引き裂かれたんだ。で、君には絶対に絶対に一度もそんなことは 起こって欲しくない。だって君を愛してるから。そして君の気持ちは ほんとにほんとに僕みたいだから。 でも今までのgirlfriendsの中できみはいちばんniceでいっちばん優しい 女の子だよ。まだ君と友達でいれてすっごく嬉しい。 でこんな感じの会話を今日はしました。 ちゃんと言えました!自分の気持ち!ちゃんと感情的にならずに 彼と話すことができました それに『I love you.』なんて久しぶりに言われた。 正直びっくりしました。ちょっとは成長できたのかな?? 普段あまりI love youなんていいません。 ってここでちょーしにのってはダメですが…!!!!!! とりあえず落ち着いて、相手の気持ちを考えて、冷静に話せることが できたのでほんとによかったです!!とちゅう泣きたくなって、こらえれずに ポロポロ涙が出てきたけど、すぐ我慢しました。 だってまだ終わったわけじゃないですもん。 春休みにアメリカに行くかどうかは、まだ考える必要がありそうですが まだ時間はあるんで、あせらず今は彼との関係を向上させていけたら なぁ~と思います!!! 他のアメリカンガールになんて負けませんよーーーーー!!!!!! 長くなってすみません。ここまで読んでくれた皆さん、 ほんとうにありがとうございました!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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