[神社-仏閣] カテゴリの記事

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  ◎魂の洗濯◎佐久奈渡神社

  降り続いた雨が上がり、きれいな空気の中、お友達と佐久奈渡神社へ行って参りました。御祭神は瀬織津姫命｡私の大好きな姫様(*^^*)ここは、遠い昔に訳あって隠されてしまった姫様の名前を、そのまま御祭神として祀っておられる数少ない神社です。派手さはありませんが、素朴な優しいエネルギーです。本当は御社は、今は駐車場となっている川沿いに鎮座されていたのだそうです。その場所には、今は大きな銀杏の木があります。そのエネルギーも素敵なんです。そして、みんなで手を合わせている時、その駐車場に大きなダンプカーが入ってきたんです 。突然止まったかと思うと、いかにもダンプっていうあんちゃんが降りてきて、何かを拾い上げました。そして、川縁まで下りていきました。何をしてるのかなと思ったら、その手には亀さんが！(*´∀｀)あんちゃんが、亀さんを助けてくれたのです。駐車場まで迷った亀さん、ダンプに轢かれなくて良かったね！ダンプのあんちゃん、きっと竜宮城に連れて行ってもらえますね♪とっても、ほんわかした気持ちになりました。この日は、たーくさん素晴らしい気をいただいて 、正に命の洗濯をさせていただきました。ちゃんと絶妙なタイミングで、神様はサインを下さるってこと。再認識。ありがとうございます(*^O^*)神謝☆

  2013.07.01

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  ◎歓迎の光◎

  先日の竹生島三大弁天祭の写真！忙しくてゆっくりチェックしてなかったのですが、今日気がつきました。本殿から光が射してます！ある方から、弁天様からの、歓迎の光だと言われました。ありがたいです。普段の何気ない生活の中で、このような写真の中や、エンジェルナンバーや、甘い香りや、虹や雲の形、時には天使の羽根などで、守って下さる存在はサインをくださいます。「いつもそばにいるよ」「がんばってるね」久しぶりに、タイムリーにサインをいただきました。まだまだお役目がんばります(*´∀｀)

  2013.06.24

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  〇竹生島神社-三社弁天祭

  毎年恒例の竹生島神社のお祭りに行って参りました。今年は三社弁天祭 です。厳島神社、江ノ島神社の禰宜さんも参列されました。しかし、今年は拝殿の修復が行われており、狭いスペースでの御神事となりました。座るスペースがなく、お年寄りの方もおられるので、､長い間ずっと立っているのは少し心配でしたが、なんとなんと！この日は、例年にない涼しいさ(^^)やっぱり神様は、ちゃんとおはからいくださいますね♪いつもいただく直会のお弁当もとても美味しくて、私の密かな楽しみなのでした。龍神様と、弁天様にしっかり日頃の感謝を、そして愛しています！とお伝しました(^^)v

  2013.06.11

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  ◎獨鈷山鏑射寺(とっこさんかぶらいじ)◎

  神戸市北区にあります獨鈷山鏑射寺へ行って参りました。お友達に教えてもらったのですが、ここは知る人ぞ知る超すごい場所。 この言い方好きじゃないのですが、いわゆるパワースポットと言われる所。 なので、本当はあまり知られたくなかったりするんだけれど(笑) あまりにも、素晴らしいエネルギーを感じたので、書きますね(*^o^*)獨鈷山(とっこさん)は神体山として、数千年の歴史があります。(※写真２は境磐)聖徳太子は御生母の里にあるこの山が大層お気に召し、伽藍を建て道場を開きました。(このあたりの地名「道場町」はここから) 鏑矢(かぶらや)を奉納したことから鏑射寺(かぶらいじ)と命名されました。 敷地内からエネルギーは変わっていましたが、護摩堂に入った途端、透明感のあるエネルギーを感じました。不動明王の尊大で荘厳なエネルギー。正座してお参りしていると、いつも瞑想時に感じる宇宙と繋がる感覚がありました。たくさんのパワーが登頂から入ってきます！気持ちいい～なんだかわからないけど、泣けてきた。 すごいエネルギーです。ありがとうございます。その他、弁財天、虚空菩薩、十一面観世音菩薩、聖徳太子、弘法大師…、がお祀りされています。本当に気持ちいいお寺でした。車じゃないと、なかなか行けないけど(それがいいのだけど)素晴らしいエネルギーを感じたい方はぜひ。……………※めちゃくちゃ美味しい石臼で挽いた生そばもいただきました。そば一(はじめ)、ここも感動しました～。いつもいつも神謝です☆

  2013.04.30

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  ◎神秘の湯・ゆの里&丹生都比売神社◎

  寄せ鍋のような愉快な仲間達と(笑)、大好きな高野山ゆの里温泉へ。 ゆの里に来たらば、素敵な専務さんの水のお話しを聴かねば、価値がありませぬ(笑) 専務さんのお話しは何回聴いてもすごく不思議で面白くて、為になりますね～(￣∀￣) しかもその都度新しい情報があり、進化しています! 今回も自分自身の中の謎が、どんどん解かれて行きました！ 水は、人の心や身体、そして神に宇宙に、全てに通じていますね♪ 「本を出すことはしないのですか？」 と聞いたら、弘法大師に習って口伝えを大事にしているとのこと。 なるほど～☆ 私自身も本を執筆するのではなく、お話しすることに導かれているのは、何か意味があり、それで正しいのだなと、勝手に思いました(笑)。 たっぷりと神秘の湯につかり、(宿泊施設のみの神秘の湯は、本当にすごいですよ～☆) めちゃくちゃ美味しいお食事をいただき、夜中までみんなでおしゃべり、Rai節も炸裂させて(笑)、本当に楽しかった～。(*^o^*) ……………………… 次の日は、さらに神秘の湯につかりまくった後(笑)、私の大大大好きな丹生都比売神社へ。 ここは、神社好きの私が一番好きな神社。 氣が全然違うのです！ 優しい優しい愛溢れる氣◎ 写真にもそこはかとなく漂う氣が、わかると思います。(２枚目の赤いエネルギー、すごくないですか？) ずーっとずっとここにいたい～。 ………………………………… 帰りは地元のＴちゃんオススメ、山の中にあるオシャレな炉端イタリアンレストラン「木間暮」(きまぐれ)へ。 炉端で窯焼きピザ！ 最高においしかったで～す(￣∀￣) 定年後お店を始めたというオーナーさんが、これまた楽しい方で。 いっぱい食べて、いっぱいしゃべって、いっぱい笑いました～。 幸せな時間をありがとうございますm(_ _)m 神謝☆

  2013.04.24

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  ◎箕面・龍安寺とお話し会◎

  新緑の眩しい初夏の日に、箕面・龍安寺に行ってまいりました(^O^) 龍安寺は古くは瀧安寺(ろうあんじ)、更にもっと昔は箕面寺と呼ばれていました。 役行者が箕面の滝で修行中、大滝の上の龍穴において龍樹菩薩より法を授けられ、滝の下で不動明王と弁財天の像を刻んで堂宇に安置したといわれています。 日本で最初に祀られた弁天様だそうです。 由緒書きには竹生島、江ノ島、厳島と並ぶ四カ所弁財天として知られる。 とありますが、金華山、天河で五大弁天とも言われてるし(むしろ、五大弁天の方が有名)… どうなんでしょうね。 きっと弁天様はそんなことに拘りはないと思いますが(笑) とにかく、この日は戸開大祭だとかで、山伏行列や山伏問答、護摩焚きなど、普段なかなか観られないお祭りがあり、とても面白かったです。(*^o^*) 特に山伏問答はなぜ山伏の装束がああいうものなのか、色々わかって面白い～。 楽しかったです！ 貴重な体験をさせていただきました。神謝です☆ ………………………… 龍安寺を後にして、これまた素敵な橋本亭でマクロな「美肌ランチ」をいただいて♪その後は、桑の実荘でセミナーです☆ やっぱり、めちゃくちゃ素敵な会場でした～(⌒～⌒) ほとんど初対面のお客様がたくさん来て下さり、ちょっぴり緊張しましたが、すぐさまRai節が炸裂～(笑) ここには書けない、いろんな不思議な現象も起き(笑)皆さんに喜んでいただけて、とても嬉しかったです◎ オーナーさんとはすごいシンクロがあり、意気投合して、次回もやりましょうと即、決まりました。 詳細は決まり次第お知らせしますね～♪ ああ～☆本当に楽しかったです！ 箕面ってすごい良いところですね～。 来てくださった皆様、主催のＳちゃん、オーナーのＩさん、本当にありがとうございました。 m(_ _)m

  2013.04.18

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  ◎江ノ島の旅・その３◎

  岩屋洞窟を後にして一行は龍宮、奥津宮(多紀理比売命)を参ります。 奥津宮は、すごく優しい暖かい、奥ゆかしい氣。気持ちいい～。 一番好きかも～。 桜が綺麗～。 それこそ、ずーっといたいくらいでした。(※写真１) そして、立ち並ぶお土産屋さんで、お饅頭をいただいて、(あったかくて、めちゃ美味しい！)少し行くと中津宮(市寸島比売命)があります。 ここで撮った太陽の写真！(※写真３)ちょっとすごくないですか？ 手前味噌ながら「神様がいらっしゃる！」と感じます。 実際プリントアウトしたものは太陽の周りの光の色がピンクなんです。色々なご意見もあろうかと思いますが、私は 姫様だと思うのです。(^_^)v 光の写真がたくさん撮れるＹちゃんと一緒にいると、皆さん不思議な写真が撮れるようです。 本当にみんなでスマホやデジカメ見せ合って、キャーキャー言ってました。…が、私はこれだけ。でもこれがスゴい！って自分では思う。 そして、正式参拝させていただいた辺津宮(田寸津比売命)と、弁天様が祀られています奉安堂へ。 八角形の奉安堂は奈良法隆寺の夢殿をモデルにした造りです。 八碑弁財天様と妙音弁財天様がおられます。 お姿もエネルギーも、全く違う二神ですが、どちらも素敵。(⌒～⌒) うっとり～◎ たくさんの光に包まれて、後ろ髪引かれる思いで、江ノ島を後にしました。 鳥達が、名残惜しい様子で、まるで私達を見送ってくれるように、ずーっとついて来てくれていたのが、印象的でした。 ありがとう、江ノ島m(_ _)m 全てがキラキラ輝く 宝物です。 最後まで読んでくださったそこのあなた♪きっといいことありますよ(笑) ありがとうございましたm(_ _)m

  2013.03.27

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  ◎江ノ島の旅・その２◎

  その夜、半年ぶりに再会した仲間達は、もちろんみんな同じホテルで(笑)まだまだしゃべります。 何しろ色んな意味で(笑)すごいメンバーなので、それぞれに色んなメッセージがバンバン降りて来て、前回同様、ここには書けないことばかり(笑)。 そして案の定深夜。そして案の定またしても寝不足。(笑) ですが、とっても楽しみにしていたのは、翌日もう一度じっくり江ノ島神社を参拝すること。 私は常日頃から、人間の傲慢さ、愚かさゆえに、この地球の自然のリズムを破壊していることに、深い悲しみを感じています。 それは神々様の悲しみであり、時として怒り、苦しみとしてそのメッセージが降りて来ていました。 いつも神社を参拝する時には感謝とお詫びをお伝えしていましたが、今回は皆さんで夜通し話していて、「感謝」「お詫び」、そして「愛」をお伝えしましょうと言うことになりました。ホ・オポノポノですね。 その、私達の気持ちが伝わったのか、前日の予報は見事に外れ、曇り空は素晴らしいお天気に！ 前日ご一緒だったUさん、Sさんも合流し、計７人で遊覧船で江ノ島洞窟へ。(七福美人と勝手に命名)(笑) ワクワクした気持ちで船上から空を見上げると…なんと、なんと不完全ながらも日輪虹が！ 初めてです！ すごく感激しました！ しかも、その下には龍神雲！ (ああ～、残念ながら写真では上手く撮れてない～) 私達の感謝、お詫び、愛の気持ちが伝わったのかな…もしそうなら本当に嬉しい～。(≧∇≦) 日輪虹と龍神雲に迎えられ、遊覧船で降り立った岩場は、これまたものすごいエネルギーでした！ 「熱烈歓迎～」って感じ(笑) みんなで思い思いにエネルギーを感じた後は、いざ岩屋洞窟へ。 (※島の最奥部にある海食洞窟。江ノ島信仰発祥の地です。) ここのエネルギーもすごかった～！もう、なんか震える～(゜∀゜;ノ)ノ 面白いのが、皆さんそれぞれの感じ方が色々で、「なんか怖いから、奥は行きたくない」人。「ずーっとここにいたい」人。 何にも感じない人。(笑) いや～、このメンバー本当に面白いわ～(笑)極端やねん(笑) ちなみに、この岩屋は昔から富士山の氷穴とつながっていると言われています！神秘的～(≧∇≦) なんか、すごく強い、恐れ多いエネルギーを感じました。 神様がいらっしゃいますね。 ありがとうございますm(_ _)m 愛してま～す(^O^) (つづく)

  2013.03.26

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  ◎江ノ島の旅・その１◎

  3月23、24日は江ノ島に行ってまいりました！ メインイベントは「瀬織津姫物語」シリーズの山水治夫さん(ヤンズさん)と行く、「江ノ島神社・正式参拝＆サラスワティー特別講演」への参加です。o(^-^)o ヤンズさんの正式参拝ツアーは、昨年9月に宮島・厳島神社正式参拝ツアーに参加して以来二度目です。 そしてその時、同室となった仲間達とは深いご縁があり、その再会はこの上ない楽しみのひとつでもあります。 長野、岐阜、名古屋、兵庫のメンバーが再び集います。 じつは、私は9月に初めてメンバーと会った時に「今度は３月に全員集合だね」 と予言していましたら、その通りになりました～(笑) そして、江ノ島弁天は日本五大弁天のひとつであり、私が唯一訪れたことがなかった弁天様です。 (※五大弁天…厳島、天河、江ノ島、竹生島、金華山) 「江ノ島神社に行きたいな♪」と思っていた所、この度、323にヤンズさんの正式参拝ツアーがありますと♪ 行くしかないっしょ～(≧∇≦) ヤンズさん、主催者様、スゴいですわ～(笑)！ 江島神社の御祭神は厳島神社と同じく、宗像三女神(多紀理比目売姫命、市寸比売命、田寸津比売命)…もちろん、イコール瀬織津姫様でございますo(^-^)o 江ノ島では、例年より早い満開の桜が私達を歓迎してくれました。皆さんで心ひとつにして正式参拝。 その後、ヤンズさんの講演は昨年のインド旅行のお話しがメインでしたが、興味深かったです。(素晴らしいお話しばかりでしたが、ハーレムプールがあまりにも衝撃的！) (ヤンズさん、すいません(笑)) でも、やっぱり一番素敵なのは、ピアノライブ(￣∀￣)「マグダラのマリア」♪「奴奈川姫」♪… いろんな姫エネルギーが降りてきて涙がこぼれます。そして、甘い香りも…。 姫様がいらして下さっているのを感じました。 ありがとうございますm(_ _)m 本当に素敵なひとときでした。 そして懇親会では、念願の生シラス＆江ノ島ビール♪ 初対面の方々とも、たくさん交流出来て嬉しかったです。 やはり、このようなイベントに参加する方々は皆さん波動が高く、初めてなのに初めてでないような連帯感がありますね。 ヤンズさんの人となりでしょう～(*^o^*) 楽しい楽しい夜でした。 そして、お楽しみはまだまだ続きます(笑) ※写真は神社正門正式参拝を行った辺津宮(へつのみや)、江ノ島ビール＆念願の生シラス♪ (^_^)v

  2013.03.26

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  ◎神戸和田宮・和田神社◎

  節分も過ぎ、本格的に巳年を迎えました～(笑)ですので、久しぶりに地元・和田神社へ行ってまいりました！ 和田明神・輪田大明神とも呼ばれ、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)を主神に、市杵島姫大神、蛭子大神を相殿にお祀りしています。 平清盛が兵庫港築港にあたり、安芸の宮島より市杵島姫大神を勧請しました。 可愛い弁天様(市杵島姫)が祀られています。 そして、この神社の大きな特色は巳塚。 古くから和田神社の巳さんは神様のお使い(神使)として崇められて来ました。 陶器で出来た巳様にお願い事を書いて奉納します～◎ それにしても、すごい数の巳様！ 私も「世界平和」をお願いしましたo(^-^)o 実は数年前、ここへ初めて参りました時、「絶対来たことある！」ってデジャヴ感じました。 ご縁が 深いのかな～？ そして、やっぱりと～っても優しいな～って感じました。 姫様、いつもありがとうございますm(_ _)m ※和田神社は今月末から来年11月まで、大改修工事に入ります。 知らなかったけど、間に合って良かったわ～◎

  2013.02.05

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  ◎福井出張♪若狭姫神社・若狭彦神社◎

  行って来ました！福井～！ 出張依頼に二つ返事で、OKしたものの、いやこの季節、雪は大丈夫か～？ と、思っていましたら、奇跡のような好天気(≧∇≦) (やっぱり？)(笑) 依頼者は、私の為に長靴まで用意してくださっていましたが、なんと！３月上旬の気候だそうな～(笑) ありがたき新快速(笑)で、約二時間。 呼ばれて来ました、若狭姫神社◎ 御祭神は豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。＝若狭姫命＝遠敷明神(おにゅうみょうじん)＝乙姫様…実は私は、瀬織津姫命様だと感じています。(すいません。私の勝手です。) 雪の残る境内は、それはそれは優しい癒やしの氣が満ち溢れていました。 手水舎には「小荷物置き」。小さな子供でも御神水が飲める、低い水飲み場。 案内や御由緒書きの立て看板の言葉。 そのどれもこれもが、優しくて優しくて…。 ありがたくてありがたくて…。 しかし、境内に張られていた「神々様の住める御地、今は原発銀座」という文章。 ああ！まさに、私たちはこんな素晴らしい自然の中に、危険な原発を多く造ってしまったのでした。 たくさん、たくさんお詫びをしました。 そして、祈りました。 どうか、いいふうになりますように。 そして、車で走ること５分、若狭彦神社へ。 こちらは、御祭神は彦火火出見尊(ひこほほでのみこと) 山幸海幸の山幸彦様ですo(^-^)o 一歩、森に入るとスキッとした霊気を感じました。 少し厳しい、でも暖かい。そして大きい。 お父さんみたい。 その後、と～っても、豪華なコースランチもご馳走になり、素晴らしいお家にて鑑定させていただきました。(^O^) 詳しくは言えませんが、原発の地、ならではのご相談が多くあり、深く考えさせられました。 たくさんお土産もいただいて、本当に良かったです◎ 神々様、姫様、皆様、本当にありがとうございました(^_^)v

  2013.02.02

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  【島根の旅・４～美保神社】

  島根の旅・最終回です(笑) そもそも、今回島根に行きたい、と思ったきっかけは、今春Ｈ子さんにこの美保神社のことを聞いて、直感的に行きたい！と 思ったからなんです。 島根最東端ですので、かなりバスを乗り継ぎました。 今回の旅はパーフェクトチケット(定額でバス電車乗り放題♪)様々でした(笑) ありがたや～m(_ _)m 美保神社の御祭神は美穂津姫命(みほつひめのみこと)、事代主神(ことしろぬしのかみ)。 事代主神は、大国主神の長子で、国譲りの際に父神に命じられて神の神意をうかがい、その託宣によって支配権の譲渡を決めました。 呪術の専門家として霊能力を発揮したとも言われています！ また、事代主神は呪術を行った後、海中(常世の国に帰ったと言われる)に姿を消すのですが 、恵比寿様が海の彼方から漂着したとされることから、同一神として祀られることが多いそうです。 おまけですが、事代主神は大の釣り好きで、国譲りの時も美保の岬へ釣りに出掛けていたとのこと。 七福神の恵比寿様が大鯛をかかえているのはそこから来ているそうです。 ……………………… それにしても、素晴らしい神社です。なんだかとっても優しいのです。 優しい暖かい氣、なんだろう、ほっとするような気持ちになりました。 ちなみに出雲大社と、この美保神社をお参りすることを「両参り」と言い、お伊勢参りと同様の意味・パワーを持つと言われています。 美保神社の門前町「青石畳通り」がこれまた、風情があってすごくいい～！(*^o^*) 江戸時代後期に敷設されたんだそう。 昔ながらのお店が並んでいます。いかにも～って感じのお醤油屋さんでめちゃくちゃ美味なお醤油買いました～。 美味しい魚介類もいただいて、大満足☆ 島根の皆さんは、本当に穏やかで優しいです。 あ！美保神社の氣と一緒だわ～＼(^ー^)／ いっぱいパワーをいただいた、とても充実した旅でした☆ まだまだ、行きたい所もたくさんあります。 また、機会があれば訪れたい所です。 最後までお付き合い、読んで下さり、ありがとうございました～。 感謝ですm(_ _)m ………………… ※ちなみに、この次の日、京都出張、16人鑑定(！)にも関わらず、ちっとも疲れなかったんです！ 出雲パワーですよね～(*^o^*) ありがとうございます。

  2012.11.20

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  【島根の旅・３～八重垣神社】

  島根2日目は､H子さんオススメの八重垣神社へ｡ ここは素戔嗚尊と稲田姫(櫛名田姫)を祀る神社です｡素戔嗚尊がヤマタノオロチを退治する際､垣根をめぐらせ､八つの入り口を作り､強い酒を満たし､それを飲ませて退治しました｡ そして､この地に新居を構えたと言われています｡結婚式発祥の地とも言われています｡ …と言うわけで､｢夫婦愛｣｢縁結び｣との御利益を求め､若い男女のグループがいっぱい～(^o^)／ 本殿でお参りし､夫婦椿､夫婦杉､を通り､小さな橋を渡ります｡その奥の森に入ると､空気が一変｡ スッキリ清々しい～｡ その更に奥に｢鏡の池｣があります｡稲田姫が化粧の時に鏡代わりに使ったと伝えられる池｡ 透き通るように透明で､木々の緑が映って､それはそれは美しい池です｡ 縁結び占いの池として有名で､縁占いの紙に硬貨を乗せ､その沈む速さや位置などで良縁を占います｡ 早く沈めば､良縁早く､遅く沈めば縁が遠いと言われています｡占い紙は､池に浮かべると文字が浮かび上がります｡ 私はもうすでに宇宙的､運命的な素晴らしい良縁をいただいてますので(笑)☆ 娘のことをば…(￣∀￣) 結果は…内緒です｡｡うふふ…｡みんな､いいふうになりますように｡(*^o^*)

  2012.11.17

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  【島根の旅・２～出雲大社】

  日御碕を出たのが、遅かったので、出雲大社に着いたのは、夕暮れ時でした。 でも、それがまたすいていて、良かったです～(^_^)v 大社でこんなにゆっくりお参りしたのは 初めてです。 大鳥居をくぐり、松が並ぶ長い参道をぬけると、目の前に荘厳な大社が。 境内には本殿を中心に摂社、末社が多く立ち並んでいます。大国主大神の、とても大きな愛と思いやりに満ちた氣を、いつも感じます。まるで包まれているよう。 本当に気持ちよい空間～o(^-^)o 出雲大社では約60年に一度、厚さ1メートルこひわだ(ヒノキの皮)葺きの屋根を葺き替えて御遷宮を行います。 現在の御本殿では、昭和28年以来四回目の御遷宮となります。 御仮殿の隣に新しい立派な大屋根がありました☆ 完成が楽しみです。 隣の施設では神話博 が開催されおり、なんと最終日でしたが 、ゆっくりお参りしていたら終わってました(笑) まあ、いいか。 そういうことなんですね～(^_^)v 駅構内のジオラマがかわいかったので、それをみて満足したワタクシでした(笑)

  2012.11.16

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  【島根の旅～日御碕神社＆日御碕、奇跡の光景】

  1並びの11月11日。 お友達のＨ子さんと島根に行きました！ お天気は、予報通り朝から雨。 でも何にも心配していない二人(笑)。 案の定松江に着くと、すっかり雨は上がっていました！さすが～(≧∇≦) 今回のメインは、実は出雲大社ももちろんなんですが、日御碕神社、そして翌日訪れる予定の美保神社。 そうです。島根の最西端から最東端の両参りに行くのです～(^_^)v 一日目はまず、最西端の日御碕へ。 日御碕神社の御祭神は、天照大神(和魂)と素戔嗚尊(奇魂)。 朱色の神殿はスッキリとした氣に満ち溢れていました。スパッとよく切れる太刀のような氣。 それもそのはず、御神徳は「邪つ心を祓い給う神」「厄除けの神」「産びの神」。 しっかりお参りして、さてバス停へと思ったら、タッチの差でばすが発車！え゛～ ！ (°□°;) 一時間一本しかないバスが！ しかし、ここでも私たち二人は「もう少しここにいろってことね♪」 と、岬の先端まで行くことに。 実は、私は行きたかったのよね。 …………………………… ここからは、いつものように、信じる人だけ信じてくれたらいいお話しです(笑)☆ 岬に着いた途端、曇っていた空がみるみるうちに、晴れて来て目の前に光のカーテンが広がりました…！ それはそれは、美しく、今にも神様が降りて来そうな。 あまりの美しき光景に、感激のあまり涙がこぼれます。 そして、海の向こうから白い龍がゆっくりこちらに向かってくるのが見えたんです!! 白いウロコが波間にキラキラ光っていました～。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 二人で、ずーっと手を合わせていました。 神様は、きっとこれを見せたかったのですね～＼(^ー^)／ こんなに素晴らしい光景は生まれて初めてです。 同行のＨ子さんは、代々琵琶湖の竹生島神社の御神事に携わっており、白龍さんとは深いご縁があります。 そのことも、関係あるのかも。 素晴らしい光景を見せていただき、ありがとうございました。 写真ではその凄さがほとんど伝わらない のが、残念です(;_;)

  2012.11.15

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  ◎高野山・丹生都比売神社◎

  ゆの里２日目。 念願の丹生都比売神社(にゅうつひめ)に行きました！ 初めてゆの里を訪れた時に丹生都山を見ると、大きなお姫さまがそびえ立っているのが見えたんです！ 身体が震えて、涙が溢れ、「ありがとうございます。ありがとうございます。」 と手を合わせた私がいました。 それ以来、ずーっと行きたいと思っていたのですが、この神社は交通の便があまりなく、車でないとなかなか行けません。(実は、それがいいのですが☆) ですが！なんと！ 言ってみるもんですね～(^O^) お友達のＨちゃんに連れて行ってもらえることに、なりました☆イャッホ～！ それも、ものすごい素晴らしいメンバーで(-^〇^-) 「1/4の奇跡」にも出演されていますペルー博物館館長のＳさん、超スピリチュアルな南アフリカのＴちゃん。 ゆの里から車で山道をくねくねと登ること約30分。 車降りた途端、もう！もう！すごい優しい氣が充満していました。 すでに泣きそうになっていた私ですが、ふと隣を見ると、私よりはるかにエネルギーに敏感なＴちゃんが男泣きに大号泣～！立てない程！ (;_;) 後で聞いたのですが、境内で遊んでいた姫様が私達四人を一人ずつハグしてくださり、身体の中にドワッと入って来たのだそうです～～(゜∀゜;ノ)ノ 私も確かに優しい暖かいエネルギーを感じました！ そして、突然にも関わらず正式参拝もさせていただいて、ご祈祷が入っていて時間がない、とのことでしたのに、突然電話があり「次の方、20分遅れるそうです」。 (；∇；)/ なんと、素晴らしい姫様のお計らい～ 本殿の奥まで入らせていただき、禰宜さんに神社の由緒など、色々お聞きしました。 「こんなマニアックなこと、聞きます？」ってことオンパレードで、驚かれたかも(笑)。 御祭神は丹生都比売大神、高野御子大神、大食都比売大神、市杵島比売大神 四ツの神殿が綺麗に並んでいます。 神仏習合の名残の四者四様の極彩色の装飾が素晴らしかったです☆ この神社は、今まで私が数多く訪れた神社の中でも、私にとって特別に感じました。 ありがとうございました。 このメンバーならではの、マニアックなお話しもたくさん聞くことが出来て、本当に嬉しかったです～(^O^) 大感謝☆大満足☆ 大感激☆

  2012.11.10

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  権現さんと八幡さん◎

  休日に連れ合いの散歩コースにお付き合い。 須磨・板宿の八幡さんから大手の権現さんに行ってまいりました～o(^-^)o 八幡神社は板宿から少し北に入った、小高い山の上にあります。 昔ながらの入り組んだ住宅地を抜けると、二百～くらいの階段があります。 運動不足の私にはちとハードでしたが、さすがに眺めは素晴らしく、遠く海辺の我が家がみえましたよ～！ 八幡神こと誉多別命(ホンダワケノミコト)は、一般には応神天皇として知られています。 小さくて地味だけれど、暖かい氣が流れるほっとする神社です。 地域の方々に愛されてるな～と感じられました。 八幡さんから、ずんずん下って、須磨のしょう誠神社(しょうはごんべんに登)へ。ここが「権現さん」です。 熊野権現を勧請して氏神として創祀されました。「須磨聖霊大権現」といわれた古社。 御祭神五十猛命(イソタケルノミコト)は樹木の神様。 サロンの鉢植えの植え替えによるお礼を述べさせてはいただくと(以前の日記参照)、境内の御神木から、いっぱいメッセージが降りてきました～！ 有り難いなあ～(;_;) 本当に森林浴のような、気持ちよい神社です。 帰りはまたまた、ずんずん下って、鷹取から長田へ。 いや～さすがに歩き疲れました。 連れ合いはお休みごと、この距離を難なく歩きます。(5～6Kmあるかな～) 途中、私は脚が痛くて、コーヒーをおねだり。いつも気になってた「GLASS anchor」へ。 めちゃくちゃ感じいい～(^O^) コーヒーも美味しい～(￣∀￣) ああ～！今日もいい日だ。 神様、ありがとうございます☆

  2012.11.01

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  【天川の旅～みたらい渓谷・龍泉寺】

  天河弁財天を後にして、その後は私の大好きなみたらい渓谷へ。 写真では上手く撮れなかったけれど、エメラルドグリーンの滝河の綺麗なこと！ 本当にいつも癒やされます。 ここは以前訪れた時に撮った写真には、修験道がいっぱい映ってたんです！ 今回はいないかな？ 当時、みんな怖がっていたけど、私はなんか嬉しかった(笑)。…ヘン？ ただ今回、「バーベキュー絶対にしないで下さい」と書いてある、すぐそばでバーベキューして酒盛りしてる団体さんがいたの。 悲しかったよ～(;_;)悲しくなることが多いな～。 それでも、気を取り直して、マイナスイオンをたっぷり浴びて滝を後にしました。 …………………………… お次は、これまた私の大好きな龍泉寺へ。 役行者によって草創された真言宗醍醐派の大本山。 八大龍王は、大峯山の鎮守として、わが国で最初に祀った龍神です。 ちょうどこの日は、年に一度の八大龍王大祭☆ 知らなかったのよ～＼(^ー^)／ すごいよね～ 我ながら、さすがやわ～(笑) 信者の皆さんの民芸奉納として、獅子舞や太鼓の演奏を堪能したり、素晴らしい紅葉の下でお茶を立てていただいたり…。 もちまきでは、老若男女我を忘れてお餅を拾いました(笑) 奥ゆかしいワタクシは、一個しか取れませんでした。(笑) この龍泉寺の一番好きな場所をひとつ。それは「龍の口」と言われる水源池。それとそのそばの木洞。(写真２) 凄いエネルギーを感じます。 盛りだくさんの１日の締めは、もちろん洞川温泉の露天風呂♪ ああ～いい湯だな～◎ 今日もいい日だ☆ また明日からもがんばろ～(^O^)ありがとうございました。

  2012.10.23

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  【天川の旅～金峯山寺・天河弁財天】

  秋の佳き日に、奈良は吉野、天川村へ行って参りました～。 ＼(^ー^)／ 今回は金峯山寺の秘仏・金剛蔵王権現 こ御開帳とあって、まずはこちらへ。 普段は厨子がかけられている高さ７メートル余りの本尊三体が公開されているのですが、その迫力はすごかったです◎ (お写真はパンフレットよりいただきました。) 権現とは権(仮に)現れるという意味で、釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩の三尊の変化身です。 ただ怖い姿をしているのではなく、広い暖かい氣が伝わって来ます。悪病や厄災、そして人間の心に巣くう欲望やどを祓ってくださるのです。 ありがたや～。 役行者様の像も祀られており、感無量。 おまけですが、同時に開催されていた前衛的書展がめちゃくちゃ良かったです。 一同それぞれいろんなチャクラが開いて大変でした(笑)。 「頭頂部がぼーっとする」 「みぞおちが痛い」 「眉間がグルグルする」…など。面白いよね～。 書は主に震災を表してしたんですが、私はハートチャクラがずっと痛かったです。 凄い表現力！ 写真撮れませんでしたが、ものすごい迫力でしたよ！ …………………………… その後、天河弁財天へ。 こちらは四年ぶりかな～？ 相変わらずの人気で、最近はいろんな団体が来られています。 今回はちょうど、他のちょっと不思議な団体のご祈祷と重なってしまいました。 こちらは、本殿と拝殿との間に参拝所がありますので、そのご祈祷の真ん中で参拝する形に。 お参りする鈴は五十鈴が重なって六ボウ星になってるんですよ。だから、音が出にくいんだけど。(笑) ところで、ここだけの話ですが、そちらの団体さんの間にいると、なんか気持ち悪くなってしまいました。ごめんなさいです。 なんともいえない波動でした。 私は、せっかく大好きな弁財天様に久々にお会いできたのに、残念でした。 (;_;) (つづく)(*^o^*)

  2012.10.22

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  権現さんのお蔭？

  信じる人だけ信じてくればいいお話です。(笑) 私が来宮神社の日記をアップした日。 散歩が日課の連れ合いが近所のしょう誠神社へ(しょうはごんべんに登)。 (※どちらも権現さん) 帰ってきたら、連れ合いの後ろに黒い烏帽子の権現さんが見えました！ 次の日、連れ合いが、権現さんからのメッセージなのか、突然以前から少し元気のなかったサロンの植木の植え替えを始めました。 鉢から土を上げたら、なんと カラカラに乾燥していました～(((^_^;) きゃ～！ごめんなさい！ ずっと前に水をやり過ぎて根腐れしたことがあったので、水やりを少な目にしていたんです。 新しい土に入れ替え、十分なお水をやりました。 その途端！ サロンの電話が鳴り続けました！ その週はあまりご予約が入ってなかったのに、あっという間に満席状態に！ 権現さんのお蔭だと直感しました。 権現さんは五十猛命(いそのたけるのみこと)で、樹木の神なんです～ ＼(^ー^)／ 権現さん、ありがとうございます。

  2012.10.18

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  【神社などの「氣」について】

  私は神社やお寺が好きで、よく訪れますが、その場所の「氣」は様々です。 実を言うと、有名な大きな神社だからといって良い「氣」だとは限らないのです。 そしてそれは、個人差があるということもよく認識して下さいね。 例えば今回の旅で訪れましたＲ神社。 ここは確かにマイナスのエネルギーがありました。 メンバー一同「怖い」「良くない」と言うんです。 でも「雷さんは大丈夫」とみんな言うし、せっかく来たし(笑)、結局私ともう一名で参拝させていただきました。 ものすごい「悲しみ」を感じました。 一生懸命「浄化」し、「癒やし」のエネルギーを送りました。 少しでも良い「氣」になってくれると嬉しいのだけど。と神社を後にしました。 ……………………… このように、もしご自分が何か「嫌な感じ」「怖い」と感じる場合は、近づかない方がいいでしょう。 それは、あなたの守護霊さんが「危ない」と知らせてくれているのです。 観光地、旅館なども要注意です。 どうしても、行かなければならない時は塩を持って行って下さいね～。

  2012.10.15

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  ◎熱海・来宮(きのみや)神社◎

  熱海シリーズ(笑)最終回です！ 最後の締めは、先生オススメの来宮神社。 おおよそ、1300年前、熱海湾で漁師の網に御木像がかかり、不思議に思っていると、童子が現れ『我こそは、五十猛命(いそたけるのみこと)である。 この里に七本の楠の洞があるからそこに私を祀りなさい。しからば、村人はもちろん、入り来るものも守護しよう』 と告げられ、村民達が探し当てたのが、この熱海の西山の地でした。 ……………………… 神社にまつわる神話は大好きです(^O^) その七本の大楠ですが、戦国時代に五本が切り倒され、六本目にかかったとき、仙人のような方があらわれ、お怒りになったと言うその後の伝説もあります。 神社にはその六本目、七本目の大楠が残っています。 境内にそびえ立つ、全国二位の大楠は、樹齢二千年。 すごい暖かな『氣』を感じました。 『村人はもちろん、入り来るものも守護しよう』 ですから、私達遠方から来た旅行者にも、守護をくださるのですね。 懐の深～い神様です。 ありがたいです。 参拝を終え、出ようとしたとき、もう一つ巨磐を祀ってあるのに、気付きました。 このエネルギーもすごい！ 先生はヌサドゥー(先生とつながっているエネルギー)を感じると、仰ってました。 3日間の熱海合宿で、多少の疲れがありましたが、この大楠とそして巨磐のエネルギーで回復した感じ☆＼(^ー^)／ たくさんの気づき、学び、経験をした合宿でした。この経験をぜひ、今後に生かしたい と思います。 先生を始め、メンバーの皆様、本当にありがとうございました。 最後まで、読んで下さってありがとうございます。 m(_ _)m

  2012.10.15

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  ◎初島・初木神社◎

  熱海合宿の最終日は、希望者で初島に渡りました。 お天気最高～♪ けど、波高しで、船酔い続出～(笑) はい、ご想像通りワタクシはいたって元気♪(笑) ありがたいです(^_^)v …………………………… 初島には悲しい恋の物語があります。 昔々、お初という17歳の少女が恋焦がれた人に、「百日通ったら結婚してやる」といわれ、たらいの船で島に通い続け、九十九日目に波に呑まれて亡くなった と言う悲恋伝説。 島民たちはその一途な想いを大切にして「お初の松」を祀っているのだそうです。 それにしてもエライ高飛車な男やね～ ～(((^_^;) 両思いではなかったんかな～？ ………………………… そして、初木神社参拝。 こちらの御祭神は大津見命(おおつみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、初木姫命(はつきひめのみこと)。 この神社にまつわる美しい神話が「初木姫の物語」です。 かいつまんで簡単に言うと(笑)、伊豆沖で遭難した初木姫が、この島に漂着し、焚き火を焚いて助けを求めたところ、伊豆山の伊豆山彦という男神がこれに応えました。 伊豆山の渡った初木姫は逢初橋(あいぞめばし)で伊豆山彦と出会い、伊豆山の木の中に棲む「日精」「月精」を見つけ育て、その子孫は繁栄したといわれます。(伊豆山権現) ……ああ、良かった(^O^)こちらはハッピーエンドで(笑) …………………………… 初木神社の造りは、どこか沖縄や台湾風のようで、独特だな～と思いました。 優しいフワフワした氣を感じました。 やっぱりハッピーエンドがいいですよね＼(^ー^)／ ※三枚目の写真はタクシーの運ちゃんオススメ「げそ焼」。 イカ墨&ワタのソースが効いて、めちゃくちゃ美味しかった！

  2012.10.12

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  竹生島神社・龍神祭

  先週、竹生島の神事のお手伝いをされているH子さんに誘われて、琵琶湖・都久夫須麻(つくぶすま)島神社の龍神祭に行って参りました～。(^O^) その建築物、彫像、絵画、書跡、工芸品は国宝や重要文化財に指定されています。とても趣があります～！「龍神祭」はその昔、竹生島龍神様が琵琶湖の湖底より出現された、との起源により、執り行われる神社最大の神事です。 平日にも関わらず、参拝客が多数お参りに来られてました。神事にのっとって、皆様で玉串を捧げた後、鏡餅、玉子を湖に投げ入れて奉献しました。また、琵琶湖の龍神様に感謝して、湖の清浄と鎮魂を祈願し、多数の稚魚を放流。生命の源に戻します。いずれも初めての経験ですo(^-^)oとても神聖な気持ちになりました。龍神様、ありがとうございます。………………………… そして、竹生島には西国三十三ヵ所の観音霊場三十番札所である宝厳寺があります。本尊の弁財天は、安芸の厳島、相模の江ノ島と共に日本三弁財天の一つに数えられます。 弁天様も龍神様も、実は瀬織津姫様と同一と言われているんですね。都久夫須麻神社のパンフレットには、ちゃんと「湖水を支配する姫神。」と書いてあります。守り神、瀬織津姫様のパワーた～くさんをいただいて、色んなシンクロとミラクルもあった１日でした～☆本当になんか、パワーアップしたような気がします♪また来年も来れたらいいなあ～。今度は三社弁財天祭に来たいですo(^-^)o ありがとうございますm(_ _)mひとつ心残りは、UV対策もっと徹底すべきやったわぁ～(笑)～(((^_^;)

  2012.06.19

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  淡路島・神社めぐり

  しばらくぶりに、淡路島に行ってまいりました☆ ご存知の方も多いと思いますが、「古事記」によりますと、イザナギ、イザナミのミコトの二神が、国生みの際、天の沼矛(ぬぼこ)で混沌とした海原をかき回した時、したたり落ちた雫が固まり「おのころ島」が生まれました。 …………………………… 素晴らしい光景の明石海峡大橋を渡り、まずは「イザナギ神宮」へ。(写真) 国生みの大業を果たされたイザナギ、イザナミのミコトの二神をお祀りしています。 拝殿右手にある御神木の「夫婦楠」はいつもながら、素晴らしい暖かい氣に満ち溢れています。 ずーっとここにいたいくらい◎ その後、これまたおきまりの「鼓や」で美味しい海の幸、お造り定食をいただきましたー。美味しい～(^O^) シアワセ～(⌒～⌒) そして今回初めての自凝島神社(おのころ島)へ。 わかるかな～と思ってたら、すごい遠くからでも、朱塗りの大鳥居が見えました！ 高さ21.7m、直径3mあるのだそうです！(写真) スゴイ！！ (゜∀゜;ノ)ノ もちろん御祭神はイザナギ、イザナミ二神。正殿、八百萬神社(やおろず)を参拝させていただきました。ありがたや～ m(_ _)m さて、その後はちょっぴりマイナーな(スイマセン)大和大国魂神社(やまとおおくにたま)へ。 「淡路二宮」と呼ばれ、イザナギ神宮と共に、平安時代の「延喜式」神名帳に書かれている大社で、大和国山辺郡(現天理市)にある大和坐大国魂(やまとにいますおおくにたま)神社を分祀したといわれています。(写真) すごく由緒ある古い神社という感じ。神社の奥の森に確実に神様がおられる。 荘厳な不動の大きな魂。 大国主命です。 ありがとうございます。 帰りはいつもの淡路SAで休憩。ここの「恋人達の聖地」(いつもながら、このネーミングなんとかならんのか、と思いながら熟年夫婦は行く)(笑) ハートがいっぱいのモニュメントを熟年夫婦がくぐると(笑)、明石海峡大橋を目前に絶景のスポットがあるんです。 ああ～☆気持ちいい～(⌒～⌒) 神様、今年も来させてくださってありがとうございます！ 次回は沼島の「おのころ神社」に行きたいな～♪

  2012.06.10

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  ◎滋賀・多賀大社 ◎

  新緑輝く佳き日に、近江一の宮・多賀大社へ行って参りました♪ 「お伊勢参らば、お多賀へ参れ、お伊勢お多賀のお子じゃもの♪」と謡われますように、 ご祭神は伊邪那岐大神・伊邪那美大神の二神であります。 「古事記」によりますと、伊邪那岐・伊邪那美の両神は、天照大神をはじめ八百万(やおろず)の神々を産み、琵琶湖を西に望む杉坂山に降臨し、多賀の霊地に鎮座したといわれています。 前回お参りした時は、紅葉の美しい季節で、それもまた感動ものでしたが、今回は新緑のまばゆい緑が、本殿の濃茶の茅葺き屋根と光輝く金の飾りに見事に映えて、素晴らしいコントラストをかもし出していましたよ～☆素晴らしい～ (*^o^*) ここは、夫婦和合と延命長寿の霊験が有名です。 長寿祈願の縁起物「お多賀杓子」は木製のしゃもじなんですが、「オタマジャクシ」の語源になったのだそうです(笑) 本当に暖かい、愛があふれる「氣」が漂っていました。 …………………… ところで！帰りに立ち寄った多賀SA。近年リニューアルされたそうですが、めちゃくちゃ広くて、キレイで、びっくりしました！ (゜∀゜;ノ)ノ スタバあり、ファミマあり、近江牛ステーキレストランや王将(!?)あり、ちょっとしたショッピングモール並みの楽しさです♪ そこに車を停めて、お多賀さんまで、絵馬通りという、とても情緒あふれる素敵な門前町を、歩いて参拝出来るのだとか！ (約20分位かな？) 今度来るときは、絶対ここに車停めて、歩きたい～ ＼(^ー^)／ 本当に気持ちよい１日でした。 今日も、ありがとうございます。

  2012.05.07

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  西宮・廣田神社◎

  私の好きな神社のひとつ、廣田神社に行って来ました。 二〇一年に創建されたと伝わる古大社。 主祭神は天照大神荒御魂(アマテラスオオミカミノアラミタマ) 実はこの御祭神もまた瀬織津姫命といわれております。 京都の西に位置するため「西宮」と呼ばれ、その呼称がそのまま現在の西宮市と受け継がれました。 とても古い神社で、全てがシンプルです。 余計なものは何もない。そんな感じ。 やはりお伊勢さんと似ているな～。 深い緑と清らかな空気。なんともいえない優しい女神の氣を感じます。 そ～っとハグされているみたいな気持ちになります。 ありがとうございます。m(_ _)m …………………………… お参りの後は、いつもお決まりの「大正庵」へ。 神社のそばのそば屋は大抵間違いないのですが、(笑) ここは五本の指に入ります♪ ダシが最高◎ ちゃんと蕎麦の味のそば～◎ ん～満足、満足 (*^o^*)

  2012.05.04

• 新春登山◎高取神社

  皆様、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 新年はいかがお過ごしでしたか？ 私は元旦は恒例の氏神様へ初詣(今年はお引っ越ししたので駒ヶ林神社)、お墓参り、実家へ。 賑やかに楽しくすごしました。 …………………………… さて２日、以前から登ってみたかった地元高取山へ。 長田神社にお参りした後、苅藻川沿いに北上。てくてく…てくてく…、登山口まで結構あります。 目立たないけど「高取山登山口」の看板ー。階段、階段、又階段。 高取山は、地元の方々にとても愛されており、いつも登山愛好家の方々でいっぱいです。 今日も老若男女、(主に老男女、時々子供)(笑)行き交う人とご挨拶を交わします♪ 豊春神社、稲荷神社、数え切れないほどの神社やほこらがあります。(ゲゲゲの鬼太郎の世界)(笑) そして、かなりの山道。日頃の運動不足がたたって、ヒーハーなワタクシ…(笑) 途中にある、白川大明神にお参り。 続いて山の茶屋がいくつも並んでおり、側には広場。皆さんラジオ体操でもしておられるのでしょうか。 敬服m(_ _)m ここまで階段が多かったですが、さらにずずずい～っと高取神社への石段が！(T_T) やっとの思いで高取神社へ～。 それはもう、素晴らしい大パノラマ☆神戸港越しに、はるかかなたの生駒山、信貴山、葛城山……全て見渡せました～!! 思えば新年三が日の内で、一番のお天気だったと思います。 又又たくさんのメッセージも降りてまいりました～☆感謝、感謝！大感激です～！高取神社の御祭神は建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ)、私にご縁のある雷神です。おみくじは私、連れ合い共に、大吉(^O^)しかも、ここのおみくじにはお守りが付いていて、私は「招き猫」、連れ合いは「熊手に小判」でした！他に「大黒天」「恵比寿」「小槌」「無事かえる」「銭亀」「だるま」「軍配」「六瓢箪」「お多福」「鳳凰」「福銭に茄子」などがあります♪ たっ楽しい～～！ 更に高取神社奥宮にも上がります。 「高取山頂の碑」やったぁぁ～ (o^∀^o) ありがとうございます。 帰りはスイスイ♪ 行きの三分の１位の時間で下山できました。 登山口にあるカフェ「神戸珈琲物語」の本店でまったり◎ 雰囲気もいいし、コーヒーもサンドイッチも、めちゃくちゃ美味しかった～!! 本当にいいお正月でした♪ 皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mありがとうございます◎

  2012.01.05

• 鞍馬・貴船へ☆

  秋も深まる良い日。お導きにより、鞍馬・貴船へ行って参りました◎ 鞍馬山はご存知、臼井レイキ発祥の地です。平日にも関わらず、鞍馬寺は多くの参拝客で賑わっていました。 鞍馬山の信仰は「自分の霊性に目覚め、自分に与えられた生命を輝かせながら、明るく正しく力強く生きてゆくことにある。」「宗派にも人種にも国境にもこだわることなく、ひとりひとりの真のめざめと、共に生かされいる万物の調和を祈るのみどある。」正にレイキの教えそのものです。 本殿前の「金剛床・六ボウ星」の中心はパワースポットとして有名ですが、(私はいつもここで幽体離脱しそうになります)(笑) 私が最も好きな場所は貴船まで、魔王殿に行くまでの大杉権現社、その手前の大杉苑瞑想場。 鞍馬山に入山してからすぐ、雨のように天からのメッセージが降りて来ましたが、ここは特にすごいんです～(;_;) 写真の赤い光。これは鞍馬天狗様ですよね。 たくさんのメッセージをいただき、自分の使命をさらに明確にされました！ 涙がでました☆ありがとうございます～m(_ _)m …………………………………そして、山道をてくてく下り、私の大好きな貴船神社へ☆ ここの御祭神は知る人ぞ知る、タカオカミノカミ(高・雨冠に口３つ、その下に龍という字・神)この難しい漢字は雷の元になる字なんです。私の守護神です。 一説には瀬織津姫命と同一と言われています。(私にはそう来ています。)水の神であり、浄化の神です。私はいつもこの神様のお力を借りて、皆さんの浄化をさせていただいているのです。この日はそれが間違いなく私の使命だと更にはっきりわかりました！お上品な(笑)貴船そばをいただいて、紅葉も味わって、まったりノンビリ、神様と更に仲良くさせていただいた１日でした。本当に素晴らしい☆ ありがとうございます～m(_ _)m お土産はお決まりの「木の芽煮」と筋肉痛(笑)。 どちらも２、３日楽しめました～(笑) (￣∀￣)

  2011.12.11

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  滋賀・日吉大社

  秋の深まりを感じる一日、日吉大社へ参りました。(*^o^*) 写真でおわかりのように、日吉大社の鳥居は少し変わっています。 これは山王鳥居といわれ、鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗っており、仏教の胎臓界、金剛界と神道の合一を表してあます。 御祭神はオオヤマクイノカミ。 比叡山の山の神です。 それが最澄の広めた天台宗と結びついて、「山王総本宮」として今日見るような全国区で霊威を発揮するようになったのです。 また、平安遷都の折には、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、魔除け、災難除けとの御神徳があります。 ……………………… 境内は重要文化財や国宝に認定されている建物が多く、いかにも「霊験あらたか」な氣が漂って(どんな！？) 神妙になりました。(笑) 重要文化財である西本宮楼門には屋根を支える猿がそれぞれ４匹います。 写真では見えにくいかもしれませんが、ちゃんと４匹見つけることができました♪ それぞれポーズも違っててかわいいんですよ。 お猿さんは神の使いとされ「神猿」(まさる)と呼ばれ、魔が去る、何事にも勝る、として縁起の良いものとされています。 当日はマイミクさんの手術の日でもあったので、しっかりと御快癒をお祈りさせていただきました。 ちなみに神猿舎には本物の日本猿がいて、夫婦で一心不乱にすんごいポーズで(笑)のみとりをしてました(^_^;) 微笑ましかったです♪ こんな夫婦でいたいものです(笑) 今日もいい一日でした◎ありがとうございますm(_ _)m

  2011.10.20

• 神戸守護神厄除け八社◎

  北野町からてくてくと南に降りていきますと、港神戸守護神厄除八社の一宮である一宮神社があります。 神戸には一から八の数字のつく神社があり、これら八つの神社は生田神社(御祭神・稚日女命ワカヒルメノミコト→天照大神の幼名)を囲むように点在していて、生田神社と関係の深い神社です。 それぞれ一宮、二宮、三宮(三宮の駅名はここから)、四宮、五宮、六宮、七宮があります。 (八宮は六宮と一緒に祀られています。)神戸八社は天照大神と素戔嗚尊(スサノオノミコト)が、それぞれの玉と剣を交換して誓約した時に生まれたという三女神(宗像三神)・五男神がそれぞれ祀られています。 一宮神社の御祭神はは宗像三神のうち田心姫命(タゴリヒメノミコト)です。 (多紀理姫命ともいいます。) 御神徳は海上安全、交通安全、豊漁、商売繁盛などです。＼(^ー^)／ 神戸八社は港神戸守護神厄除八社とも呼ばれ、数字の順に巡ることを八宮巡りと言い、厄除けになるとさるています。……説明が長くなりましたが(^_^;) 私は他の神社は参ったことはありましたが、今回、一宮は初めてお参りさせていただきました。女神さまならではの優しい暖かい氣を感じました～小さなお社でしたが、お掃除が行き届き、神戸北野の観光地の中にありますが、一歩お社に足を踏み入れると、スーッと 空気が澄んでいるのがわかります。他の六社をお参りしたのは、随分昔のことですので、今度は一宮ずつ神様の「氣」の違い等を感じたいと思います。

  2011.10.12

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  竹生島◎～龍神さんのパワー

  滋賀の友人Hさんと、琵琶湖竹生島(ちくぶしま)へ。 以前からの約束がひょんなことから果たせたんです～o(^-^)o これも、きっと絶妙なタイミングでしょう。旧盆、中秋節ですからね～。 Hさんは実は私のレイキの一番弟子で、家は代々竹生島で神事のお手伝いをされており、彼女自身も大きなお役目のある方です。 以前からお誘いいただいていたのに、なかなかスケジュールが合わなかったのですが、やっと一緒に行くことが出来ました。 古くから信仰を集めてきた竹生島は、国宝や重要文化財が数多く点在しています。 都久夫須麻神社(つくぶすま)は竹生島の古名で、平安時代の延喜式に載る由緒ある神社です。 御祭神は 〇市杵島比売命 (いちきしまひめのみこと)＝弁財天 〇宇賀福神(うがふくじん) 〇浅井比売命(あざいひめのみこと)＝産土神 〇龍神 四柱の神様をお祀りしています。 島に着いた時は、あまり感じませんでしたが、やはり私は龍神さんのご神前で一番「氣」を感じました。 それから、少し外れた所に、Hさんがいつもご先祖供養をさせていただく場所があるのですが、そこが凄かったです!! と～っても、気持ち良かったです。私も多くの魂の浄化をさせていただきました。 ここには書けない(笑)不思議な出来事もありました！ そしてそのとき、何だかとても歓迎されているような氣がしました。(笑)呼んでいただいて本当に嬉しく思います。 又、宝厳寺には弁財天さんが安置されており、「慈愛」「財施」「安心」の御利益が信仰されています。弁天さんがすぐそこにいらっしゃいました。(笑) とっても暑い日で、汗だくになりましたが、帰りにお馴染みの売店でかき氷をいただき、生き返りました～。 たくさんのパワーも感じ、何よりこの後、アメリカに旅立つHさんと一年ぶりにお会い出来て、色んな話が出来たこと、楽しかったです(*^o^*) スッゴい深～い話をいっぱいしました！ 今しかないと言う、ジャストなタイミングだったようです。天からのお導きを感じます。 ありがとうございました m(_ _)m

  2011.09.12

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  神戸・湊川神社(楠公さん)◎

  神戸・湊川神社へ。 ここは私たち夫婦が幼少の頃よりご縁をいただいている神社で、神戸市民から楠公(なんこう)さんと呼ばれ、広く親しまれています。 o(^-^)o 御祭神である楠木正成公は、鎌倉時代末期に鎌倉幕府倒幕に尽力し、 後醍醐天皇の建武の中興が破綻した後、天皇側について最後まで戦った忠義の武将です。 今回のお導きは、連れ合いの瞑想中に御祭神の楠木正成公からメッセージをいただいて、参拝させていただきました。 後でわかったことですが、参拝した翌日は正成公の命日でした。 更に、先日初めて知ったのですが、拝殿天井に福田眉仙作の大きな龍が描かれており、 その回りを、多くの著名な芸術家の作品が取り囲んでいます。 禰宜さんの好意で拝見させていただきましたが、すごい迫力でした。m(_ _)m 神社に天井画があるなんて、かなり珍しいのではないでしょうか。 横山大観の作品は御神体と共にあり、拝見できませんでしたが、棟方志功の作品の多くは拝殿にありました。 志功最後の作品は境内の『楠公会館』で描かれたもので、200号くらいの大作です。 七色の天女が描かれており、素晴らしかったです◎ ほとんど盲目に近かったであろう、晩年の棟方志功がどのようにこの大作を描いたのか…。 彼の創作の様子をテレビで観たことがあるのですが、きっと天から降りてきていたんだろうと、思うのです◎ 志功はこの作品を完成させた三年後になくなられたそうです。 まるで美術館のように、たくさんのアートが奉納されている楠公さん。 私たちは生まれも育ちも神戸でしたが、 最近まで知りませんでした。 境内には楠公さんのお墓もあります。 そして、亡くなられた場所もまた境内に。 全国的にも珍しい神社だと思います。 アートのパワーはもちろん、神社の隅々に美しい、すがすがしい氣に満ち溢れておりました。 ありがとうございます。 (*^o^*)

  2011.07.19

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  大阪城◎豊國神社

  お導きにより、大阪城公園内の豊國神社(ほうこく)に行って参りました。 とても暑い日でしたが、大阪城公園の森の中は凛としてスッキリとすがすがしい氣が感じられました。 豊國神社の御祭神は、ご存知豊臣秀吉公、そして豊臣秀頼公、豊臣秀長卿です。 秀吉公は死後、京都の阿弥陀ヶ峰に廟所が作られ、朝廷より豊國大明神の神号が下賜され、豊國神社が創設されました。 出世開運に御利益があるとされています。 ちなみに京都の豊國神社はとよくに神社、大阪はほうこく神社と読みます。 私は何故か、秀吉の正室寧々様(北の政所) の優しい穏やかな氣を感じ、全女性の問題(乱れ、怒り、情念)の浄化を念じました。 それは、私の今のお仕事にもつながっていると感じました。 全てのさまよえる魂 が浄化されますように。 ありがとうございます m(_ _)m ………………………… ☆人間神について 日本では、人間も神として祀られる場合があります。 この世に念を残して非業の死を遂げた人の魂を鎮めるためや、あるいは、特に技能が傑出した人や目覚ましい功績を残した人にあやかるため、その人物をお祀りするのです。 それにしても暑かった～(∋_∈)

  2011.07.12

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  高野山◎神仏様のメッセージ

  お友達からお誘いをいただき、前から行きたいなと思っていた高野山に行ってまいりました。 (また引き寄せました～☆)o(^-^)o しかし、前日の天気予報では大雨！ どうしたものかと思ってましたが、当日は雨が一滴も降らず、しかも涼しい爽やかな気候！ やっぱり守られていますね。 ほとんど何の準備もしていなかったのですが、ここ！と思って立ち寄った根本大寺。 素晴らしいの一言です☆ 本尊胎蔵界曼荼羅大日如来を祀り、その周囲を金剛界曼荼羅四仏が取り囲んでおります。 まさに壮大な真言密教の世界です。。もう、なんとも言えない迫力！ 感動！ またどこかで「ようきたな」との声。 不思議なことにいつもこのような所に来ると、初めてなのに「久しぶり」という感覚になるんです。 次にこれまた「ここ」とピンと来た「霊宝館」。 入り口入ってすぐに阿弥陀如来様の座像があります。 上げた右手は「あなたを照らします」 水平にした左手は「願いを叶えます」という意味だそうです。。 この阿弥陀如来様は数日前に連れ合いが、私をレイキした時に突然目の前に現れた阿弥陀様でした！ その当時はどなたかわからなかったのですが、ここに来てこの阿弥陀様だとわかりました。 その時から、たくさんのメッセージが降りて来て、今の私の背中をさらに押して下さいました☆ ありがたいことです。。 その後一の橋から弘法大師御廟のある奥の院まで、約２キロの参道へ。 参道には樹齢数百年もの杉木立があり、20万基以上の名だたる武将・諸大名をはじめ多くの方々の墓碑が建立されています。何ともいえない、荘厳な氣を感じます。 伊達政宗、武田信玄、上杉謙信… 皆様の魂が安らかであるよう、念じました。 奥の院は弘法大師の御廟。しっかりお参りさせていただきました。 心、魂の浄化をさせていただきました～m(_ _)m ありがとうございます。 阿弥陀様にお会い出来て、嬉しく思います。 ※写真三枚目は図録から撮りました☆ ほとんどの仏像、仏画が撮影禁止です。

  2011.07.05

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  氏神さまへご挨拶◎

  皆様、ＧＷはいかがお過ごしでしたか？ 私は、３月末にこの街に引っ越して来て、まだ氏神さまへご挨拶に行ってなかったので、遅ればせながらしっかりと行ってまいりました。 この街には神社がとても多く、歩いて行ける範囲だけでも『駒林神社』『駒ヶ林蛭子神社』『駒竹稲荷』 などがあります。 (全てお参りさせていただきました♪) なかでも『和田神社』は特に有名で、天御中主大神を主神とし、市杵嶋姫大神と蛭子大神をお祀りしております。 天御中主大神は関西でお祀りしている神社が極稀で、 「天地万物の主宰神」と信仰されたご祭神です。 また、白蛇(巳)神も祀られており、絵馬の代わりに白蛇の陶器の置物に願い事を書き、納められています。 ちょっと珍しいですよね。(*^o^*)私も願い事を書いて可愛い頭を撫で撫でして納めました。 「東日本大震災の犠牲者の方の魂が浄化されますように」 「被災者の方々が癒やされますように」 …☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 神社はいずれもすがすがしい氣に満ち溢れており、神社の皆様がとても親切で、気持ちのいい挨拶をしてくださいます♪ これから、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m ※写真は和田神社 …☆…☆…☆…☆…☆…☆… あとのＧＷはほぼ連日旧友と飲み会三昧(笑)、高校の同級生、女子バスケ部の集まり、さらには小中学校の集まり…。 やっぱり旧友はいいね☆ 嬉しいＧＷでした(^O^) ありがとうございます～♪

  2011.05.09

• 住吉大社・難波神社(神社シリーズ)(笑)

  住吉大社と難波神社へ言って参りましたo(^-^)o 難波神社は本町と心斎橋の間の博労町にあり､ｻﾛﾝにとってのいわゆる氏神様｡ 以前のお店にいた頃から時々お参りさせていただいておりました｡ 主祭神は仁徳天皇で､民の安寧を願い実行された方です◎ 繁華街にありながらも清々しい氣が満ちあふれています｡ 平日でもたくさんの サラリーマンさんが仕事の合間に参拝されているのを見かけます｡ 境内にはお稲荷さんもお祀りされておりますが､場所がらもあり､商売の神様だけあって多くのお供え物などがあり､大変良くお祀りされています｡ 私もしっかりお参りさせていただきましたm(_ _)m ……………………………………………… そして､ちょっぴり足をのばし摂津一ﾉ宮､住吉大社へ｡ こちらも何度となくお参りさせていただいますが､いつきても気持ちいいですね～(*^o^*) 住吉大社は｢住吉さん｣と親しまれており､御祭神は住吉三神(底筒男命､中筒男命､表筒男命)そして息長足姫命(ｵｷﾅｶﾞﾗｼﾋﾒﾉﾐｺﾄ)＝神功皇后(じんぐうこうごう)｡ 第一から第四の本宮があり､初めてお参りした時はどこから参ったらいいのか戸惑いました(笑)｡ ちなみに｢住吉｣は神様が｢住み良し｣と言われ､ここに住まうことに決めたと言われています◎ 今年はお導きやご縁をいただき､たくさんの神社に参らせていただいてます｡ いずれもそれぞれ素晴らしい氣を感じ､浄化され､元気にお役目を遂行できるくることに感謝して｡ 精一杯その感謝の気持ちをお伝えしていますm(_ _)m お参りできますことに感謝☆ ありがとうございます◎ ※写真は住吉さん

  2010.12.12

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  淡路島・イザナギ神宮

  ここのところ、「神社巡りシリーズ」みたいになってきましたが(笑) お導きにより、先週淡路島のイザナギ神宮へ行って参りました◎ 御祭神はイザナギ大神、イザナミ大神。 国生みに始まる全ての神功を果たされたイザナギ大神が、天照大神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」(かくりのみや)を構えて余生を過ごされたといわれます。 正面参道からすがすがしい氣に満ち溢れています。。 本殿にてご祈祷をうけたのですが、その際、神楽舞を舞っていただきました。 凛とした巫女さんの舞に、氣が引き締まる思いがしました。 拝殿を出ると、右手に「夫婦大楠」(御神木)があり、樹齢約900年。元は二株の木が成長するに連れて合体し、一株に育ったといいます。 この御神木の氣、パワーは凄かったです(*^o^*) 圧倒されました！ 帰りは「香りの館パルシェ」「淡路SA」で絶景を堪能◎ 気持ち良かったよ～o(^-^)o がしかし！淡路SAの「恋人達の聖地」と言うネーミングは何とかならんのか(^_^;) 絶景スポットなんやけど、熟年夫婦は行きにくいです～ (ハートがいっぱいかたどってあるアーチをくぐるのだ)(笑) 皆さんも良ければ是非お越し下さいませ☆

  2010.11.21

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  京都・出雲大神宮◎

  今日は雨の中京都へお墓参り。 その後少し足を延ばし、亀岡の出雲大神宮へ。 実はここもお導きがありまして。(^_^)v 本当に素晴らしい「氣」☆気持ちの良い清々しい神宮です。 御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、三穂津姫命(みほつひめのみこと) 。 御祈祷をしていただき、外に出た途端、それまで降り続いていた雨が止み、日の光が射してきて境内がそれはそれは美しく光輝き出しました！☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ そして、御神体はお社の後ろにそびえ立つ御蔭山(みかげやま)。 この山の「氣」が最高に素晴らしかったです。 空気が透明…と言うか、何も濁りがない。一切の曇りもない空間。。 その御蔭山にも様々なお社があり、それぞれ笑殿社、春日社、稲荷社、弁財天社、崇神天皇社が祀られております。 しかし私が一番ビビビ！と来たのは！ 御本殿真後ろの山道にある磐座(直径3メートル位の御神石) もう！凄い凄い！パワーが並大抵ではありません～!! 身体が痺れて自然と涙が出て来ます～(;_;) 後で知ったのですが、この御神石は目に見えない不思議な霊力を与えるとされているそうです！！ ありがたいです。 とても感動した神社です。。。。 ………………………………………… ちなみに、最近このような「パワースポット」が注目されていますが(私はこの言葉はあまり好きではありませんが☆) そこへお参りする気持ちとしては「パワースポット」に行って、何がもらえるか、自分は何をキャッチできるかということに焦点を当てず、何を自分がそこでお供えできるのだろう、何を贈ることができるのだろう、という姿勢で臨むのが良いでしょう。 そのパワーが私たちに、いにしえより脈々と伝えてくれている、貴重な地球の鼓動を、心をオープンにして全身全霊で受け取ったその後は、どうぞ感謝と尊厳の気持ちを抱き、愛に変えてお返ししてください。 愛☆感謝

  2010.11.02

• 宮城・Ｋ神社・青葉神社【3】

  宮城県3日目◎今日はご縁の深い網地島･雷神社を後にして､お導きにより同じく宮城の離島のK神社へ｡帰りの飛行機の時間があるので､上手く船を乗り継いで行けるのかどうか心配だったのですが､これが全てﾄﾝﾄﾝ拍子で！！ やっぱり行くべきだったようです◎ K神社の御祭神である金山毘古神(かなやまひこのかみ)､金山毘賣神(かなやまひめのかみ)二柱の大神様は金銀財宝を司る神様で､金運､開運､商売繁盛の御神徳が授かると言われてます｡ なので､神殿のあちこちには金､金､金 (ρ°∩°)ん～…｡正直言って､本殿はともかく､御祈祷所､特に待合室の『氣』はあまり良くありませんでした｡あくまでも私個人の感想ですが｡豊かさに対する有り難さ…､そういった感謝の気持ちをわすれて､｢我欲｣のみが先に立っているような､そんな『氣』を感じました｡ 神社内でありながら､こんなに澱んだ『氣』があるとは､思いもよりませんでした｡(ごめんなさい～)m(_ _)m これはもちろん神様のせいではなく､参拝者の｢我欲｣が強すぎたことに起因していると思います｡ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ とりあえず参拝を済ませ､一路仙台へ｡ ここでも船､タクシー､電車などの乗り継ぎが完璧で､なんと午後一時には仙台に到着しておりました!!まるで神業です～(≧∇≦)そしてあきらめていた青葉神社に寄ることが出来ました｡ (きっとここへは来なければならなかったのね‥☆） ご参拝を終えると､先ほどのモヤモヤした気持ちがすｰっと浄化されていくのがわかりました｡もう､すごいびっくりしたのですが､『氣』が全然違うんです！ ありがとうございます｡ その後､宮司さんと半年ぶりに再会し､またまた有り難いお話を伺いました｡自分の中の『？』な部分がすっきりと解決しました～(^_^)v 今回のことで神社といえども『氣』の違いがあるということをしみじみ実感しました｡ 宮城での3日間は､｢必然｣がぎゅっと凝縮された3日間でした｡(笑) 自分のミッションが更に明確になり､ブレがなくなってきました｡ 最近､友人から教えていただいた素敵な言葉､今の私に必要な言葉をシェアしたいと思います◎ ｢ビジョンは自分で描くから力は自分持ち､ミッションは向こう(天)からやってくるから向こう持ち｣ お世話になった皆さん､出会えた全ての皆さんに大感謝～(≧∇≦)ありがとうございました◎m(_ _)m

  2010.10.25

• 宮城・網地島(あじしま)・雷神社☆【1】

  10月17日～19日､GWのリベンジをすべく宮城県の離島･網地島に行って参りましたo(^-^)o そもそもは｢和の配達人｣Tさんの導きにより､ 日本里山協会理事のIさんと出会い､日本各地に自給自足型協同生活基地｢Wa-ark｣(和の箱船)を創りましょうと云うプロジェクトを提案され､大変興味を持ち､ 何かお手伝い出来ないものかと､ご協力させていただくこととなったのです｡ で！何故に私は網地島かと云うと☆網地島には雷神社(らいじんじゃ)があり､私と深い関係があるそうです｡ どうも私の祖先がこの地を訪れていると｡私の守護神･建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が導いてくださっているとのこと｡ 網地島(あじしま)は天地島とも書き､天と地つなぐものは雷｡ また天からのメッセージを下ろすのが雷｡ 私もこの話を聞き､常にメッセージを受け取っていました｡ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ さて､雷神社は宮司がおらず､島のO先生が管理されています｡ なにぶんご高齢でもありお忙しい方ですので､(すごいパワフルな方です◎) 手入れが行き届いない所もありましたが､ 全体の『氣』は懐かしく､暖かく どこからか｢よく来たな｣とお声をかけられ､歓迎されてる！と感じました｡ 思えば､仙台に着いた時から､そして島に降り立った時から､すごい｢歓迎オーラ｣(笑) を感じ､ 3日間の何もかもが全てスムーズに流れて行ったのです｡ 建御雷之男神のお導きでしょう～☆ 感謝です。

  2010.10.20

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  仙台の旅(2)青葉神社

  仙台2日目は青葉神社へ。 ご存じ伊達政宗公(神号・武振彦命/たけふるひこのみこと)が祀られております。 新緑の美しいこの季節に、ここに来る事が出来て本当に良かったです～☆ 緑がいっぱいで美しく、本当に癒やされます！ 和龍大和祭イベントでは「社宝」とされている「時の太鼓」が打ち鳴らされ、魂が洗われるようでした◎ その後宮司さんの素晴らしくも不思議なシンクロいっぱいのお話。 様々な参加者さんとの交流があり、関西関東はもとより、思いかけず福岡や網走の方々とつながりを感じました～(*^o^*)☆☆☆☆☆☆☆ 写真は政宗公の五月人形。と～っても凛々しくも可愛いお顔(^_^)v …………………………………………… そして仙台といえばやっぱり牛タンでしょう！ タクシーの運ちゃんに仙台一厚くて美味しいお店を教えてもらいました～◎ 牛タンステーキと言う感じで厚く、あまりにも柔らかいんでびっくり(=゜-゜)(=。_。) 全体的に仙台の方は政宗公を本当に誇りに思い、皆さんこちらから尋ねなくても、親切に色々と教えて下さいます。 暖かいなあ～(*^o^*)

  2010.05.09

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  仙台の旅(1)塩竈◎

  5月4日から二泊三日で、仙台へ行って参りました(^O^) 色々なシンクロがあり、導きのまま動きました♪ 1日目は、ご縁のある塩竈神社(しおがま)へ。 御神体は建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)経津主神(ふつぬしのかみ)☆ そして道案内をしたと言われる塩土老翁神 (しおつちおぢのかみ) 28ヘクタールの境内は500種にもおよぶ植物が繁茂。特に遅咲きのサクラの数々は見応えがありました！ もうひとつ私にご縁のある「塩」(浄化のためいつもお客様にお勧めしてます(^O^)) 名産の「塩竈の藻塩」は国づくりが行われた時代、中国から朝鮮半島を伝って塩土老翁神が製塩法を伝えたと言われています。 これも中国からというご縁o(^-^)o そしてこの「塩竈の藻塩」製造元はなんと！ 「合同会社・顔晴れ塩竈」 (私はいつも頑張れでなく顔晴れで行きましょうと提案しています～) 何か強いご縁を感じ、とてもとても清々しい気持ち☆ そして内側からプラスのパワーがあふれ出すように感じました～！(≧∇≦)

  2010.05.08

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  奈良・大和神社◎

  マイミクさんに誘われて、奈良の大和神社(おおやまと神社) に行って参りましたo(^-^)o 「和の配達人」Tさんの「和龍」とUさんの竹炭を奉納。と言うのが本来の目的ですが、思いがけず以前からお会いしたかった八坂神社のIさんご夫婦も同行されていて、大感激！ 御神前で神事にのっとって無事奉納する事が出来ました。 いつもながら私はなんとなく「行くべきところ」に呼ばれて「お会いすべき方」とお会い出来てると思います。(*^o^*) 今回この大和神社でも大変素晴らしい「氣」を感じましたが、大和神社の左手に祀られてます「高おおかみ神社」（おおかみと言う字は雨冠に口が３つ、その下に龍と書く)がすごかったです。 そこに一歩足を踏み入れた時に、何ともいえないパワーを感じ身体がビリビリと！ (嫌な感じではなく、暖かい感じ) そして涙が…。 なんと、この「おおかみ」と言う旧漢字 は雷の元となった漢字で、この神社は雷神様を祀っておられ るのだそうです。 ああ～だからこんなにもパワーを感じたのだと思いました。 その後、Tさんからのお告げ(笑)で宮城県の塩竈神社(しおがま)と雷神社には是非とも行った方が良いと言われました！ 私もそのように感じました。 きっと導きがあるでしょう☆ いつもお誘い下さる方に感謝◎ ご縁を結ばせていただいた方々に感謝◎ 今日もありがとうございましたm(_ _)m

  2010.03.16

• 出雲大社◎初詣

  皆様 あけましておめでとうございます◎ 今年も元旦は、恒例行事で家族で氏神様の素戔嗚尊神社へ。 その後連れ合いの実家のお墓参り。 そして私の実家へ。 私は兄弟が多いので、みんな集まるとかなりすごいことになりますが、毎年その雰囲気は大好きですね～(^_^)v楽しかったです～…………………………………………………… 2日はこれまた恒例の母（83歳）と長姉（60歳）と三人で長田神社、湊川神社の二社まいり。 以前は生田神社を含めて三社まいりだったんですが、さすがに母は高齢なので、数年前から生田さんのあの混雑は避けることにしました。（後日詣ります） ………………………………………………………… そして3日は家族で出雲大社まで初詣に行ってまいりました。 (*^o^*) 日本海は寒かったです～(*_*) でもあの大注連縄を観ると、「縁を結ぶ」ことの大切さをじわじわ感じます∞ 他の神社と違いこちらは二礼四拍手でお詣りします。 そして聞くところによると、旧暦の「神有月」最後の日だとか。 なんともありがたいことです～◎ 今年は新年から転換点があります。 きっとこれからもたくさんの導きにより、お役目を果たして行くこととなるでしょう。 それが本当に自分にとってこの上ない喜びなのです。 今年もこのように元気にお詣りできたこと、本当に感謝です。 ◎皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  2010.01.04

• ☆神様ツアー(その2)

  大杉神社より、更に山を登って行くと｢御魂処｣(みたまどころ)があります｡ 此処は､人祖初代イザナギノミコト様が一生を終えられる時に山入りされ､金星と共に天に還っていったとされる処で､ 物凄い｢氣｣｢パワー｣を感じ､普段から極度の運動不足で既に上りからヘロヘロの私が(情けない(;_;))ここで氣を頂いたせいか､下りはスタスタと歩けたのです！(*^_^*) その後､大杉神社の御神木のしめ縄を新しく参加者でなう事になりました(*^－')ﾉ 初めての体験でした！大勢でなう事にも結構力がいり足も手もパンパンになったよ～ メンバーの一人は御神木のすす払いまで､仰せつかって､思いがけず神様への御奉仕､お手伝いが出来､めったにない経験で有り難かったです｡ その後更に､道無き道を(笑)車で移動して､今度はイザナミノミコトの御魂処･比婆神社に行きました｡ これまた山登り！1日に二つも山を登るとは､夢にも思わなかったです(T_T)(私にとっては､一年分位歩いた気分) こちらはやはり女性性の気が感じられました｡母の胎内にいるような､優しい暖い愛を感じました｡(;_;) 自然の美しさ､紅葉の素晴らしさを充分満喫しましたが､この頃になると､さすがの元気印のメンバーさんも､疲れが出て来たようでした｡(私は既に限界)｢明日はきっと物凄い筋肉痛やわー｣と車中でパンパンに張った両足を揉んだり擦ったりしていたのです(;_;)

  2008.11.24

• ☆神様ツアー(その1)

  ☆マイミクさんに誘われて､大杉神社､比婆神社へ行って参りました♪ いつも色々お誘い頂いているのに､なかなか参加できなかったのですが､今回はﾄドンピシャリと言うタイミングで参加することだ出来ました～o(^-^)o 正に｢呼ばれた｣気がします｡ しかｰし！｢神社｣とだけ聞いていたので､普通の服装＋ブーツで行ったのですが､大失敗でした～ ｢山登り｣に他ならない場所でした！！ 私はよくこのような自然信仰そのものの｢神社｣にご縁があるみたいです(^_^)v 家の近所にもイザナギ、イザナミノミコト所縁の高御座山(たかみくらやま)があり､幾度となく引越しをしようと試みても､何故か此処へ引き戻されると言う経験もしております！(*^_^*) 高御座山については､マイミク遊歩人さんの日記を参考にして下さいませ～http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=238741399&owner_id=6649313………………………………そしてこの日は､これまた知らなかったのですが新嘗祭が行われており､ お参りした後､おうどんやお餅､焼芋等も振る舞われており､これが又最高に美味しくて､メンバー一同物凄い勢いで食べまくってしまいました(笑)～つづく

  2008.11.24

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