テーマ:双子ママの日記♪(1294)
カテゴリ:Babies
最近、はやってるらしいですね。
12月くらいからうわさにはきいていたのですが。 我が家にも猛威をふるわれました 3が日がすぎ、Baby1号チャン、嘔吐。 いったん、たくさんはいたら治まったので、一日様子見。 次の日、昼間は元気だったのですが、夜、再度嘔吐。 かかりつけの小児科の新年の外来の開始は翌日からだったので、 隣の市の夜間診療病院までつれていきました。 病院についたころに、下痢も開始。 とりあえず、吐き気止めだけ処方。 翌日、かかりつけ医にいってくださいとのこと。 翌日、次女も下痢。こっちはもともとお腹がゆるい傾向にあるので、 病気なのか、普段の症状なのか判断つかず。 それよりも、私たち夫婦が動けない。 嘔吐。貧血。下痢。あぁ、うつったナ、と実感。 でも、寝ていても回復する気がしないので、 とりあえず、へ向かおう!ということになり、 タクシーで小児科に。 小児科では大人はみてもらえないので、子供たちのお薬をもらう。 大人の状態はかなりひどいので、たぶん、点滴をすることになるだろう、 できれば小さい町医者ではなく、大人も子供も入院施設があるような 大きな病院、ここあたりだと、○○大学病院か△△大学病院がいいと思う。 とお医者の助言。 子供たちは紹介状をもらう。 同じたてものにある薬局へ移動。 力尽きる・・・・。薬局の人が救急車を呼んでくれる。 症状はなお続く・・・・ 子供たちは見慣れぬ格好の救急隊の人たちに驚き、大泣き。 なくので、私が抱っこ。でも、重さでより吐き気が・・・・ 救急車2台にわけて移動。 病院の配慮により、4人とも同じ△△大学病院へ。 3台のベット占有。 大人2人は即点滴。 子供たちはすでに小児科にかかっていることもあり、様子見。 結局、6時間の点滴の末、大人は帰宅。 子供たちは大人よりも軽症だけれど、今の私たちの状態では、 看護ができず、悪化してしまう可能性もある、ということで、 子供たちは二人とも入院 そして、2日。 私たち夫婦は嘔吐はおさまり、ご飯に挑戦すべき日がやってきました。 Babiesはお迎えにいけるかな?と思い、電話をいれてみたのですが、 まだ点滴をしていました。 そして、私たちは全症状がおさまるまで面会にもいけません。 もちろん、退院も不可だそうです 胃腸炎のバカヤロー。 はやくよくなります様に。 早くbabiesに会いたい。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.07 12:18:56
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