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カテゴリ:アート
コンパス。 針と鉛筆の芯、それぞれをはさむ部品が2つだけの いたってシンプルな構造。 双方に縦長の穴があり、穴の大きさに合わせた棒のようなものを自分で用意します。 棒を長くすれば、それだけ半径の大きな円が描けます。 私が描いたので一番大きいのは、半径130センチ。 棒の強度・材質を工夫すれば、どこまでも大きな円が描ける。 たま~にしか使わないけど、 買ったのは学生の時だから、これも30年の長~いお付き合い。 思い出した。そうだ、心斎橋の画材屋さんで買ったんだ! 今でもこんなの売ってるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2011 11:59:38 PM
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