カテゴリ:手芸
水曜日。パッチワーク教室でした。雨降りだったので、電車でGO。駅3つ。あっという間です。
教室は、私が入ってからはほぼ3人で進行中。1人は、私と同じ歳^^ ちょっと前に入門したまったく初心者。仕事がとても丁寧で、小さな疑問点もなおざりにせず、うまくいかないときは、2つでも3つでも同じパターンを作って、先生にしっかり質問。先生の答えを、ノートにきっちりメモで残していました。 す~ばらしい~\(^O^)/ こういうひとは、すごい上手くなりそう。ただ、丁寧すぎて、途中で停滞するかも? ある程度のところで「ま、いいか…」と妥協することも、そのうち覚えるのでしょうか? え、そんなことは覚えなくていい? もうお一人は、電車で2時間掛けて、隣県から通ってくる方。私の1か月前に入門された、一回りくらい年上の方。経験豊富だけど、すべて自己流。毎回、先生が指示したことの先までやってきて、必ずどこかしらほどいてやりなおしてます。 で、言い訳的なことをいろいろ話されるんだけど、その内容が、毎回同じ^^; 先生は「そうですか。そうですね」と、毎回頷いて聞いてます。やさしい~! さて、私。私も、習っていないながら、門前の小僧みたいにkeyakiちゃんの仕事を見てたし、自分でも一通り縫った経験があるので、いまさら聞かずとも…という部分はいっぱいあるんですけど、せっかく「習いに来た」ので、まずは虚心坦懐に先生のやり方や注意を聞いてから…と、速度をセーブして、言われたことを言われた通りに言われたことだけ進めようと心がけています。結果、1つ1つの作品の進みはゆっくりでも、一度に2作品、3作品と並行して縫っていれば、トータルでたくさん進むかなと。 でも、今週~来週は忙しくて、針は持てそうにありません。今月、水曜日が5週あってよかった^^ ーーーーー 夜。先日の「笹寿司」が美味しかったのに気をよくして、夫は、今度は「箱寿司」を作ると言い出しました。味は絶品だったけれど、ひとつひとつ包むのがかなり面倒だったようです。 わざわざ、「木箱」を製作。これで文字通り「ます寿司だぁ~」とはしゃぐ夫^^; 「升」→「マス」(笑) ご飯を炊くこと、酢飯を作り(すし酢ももちろん自分で配合)、鯛や鯖の酢じめも作って、準備してます。物好きね~! お味のほうは、また明日の日記で…♪ こちらは、「市販」の「ますの寿司」。 肉厚の鱒が酢飯にジュワ~っとしみ込むから、お届け日がまさに食べごろ!目でも味でも楽しめる♪【寿司一筋45年こだわりの味】本場!富山名産「ます寿司」☆魚を熟知した寿司職人だからできた味☆♪【厚身の ますの寿司 ニ重】(2個入り)手作りの味!寿司一【ギフト】【グルメ】【お中元】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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