れみどりの☆楽・音・食・眠☆　　　　　☆らくおんしょくみん

３日連続で、野菜到来。この時期ですから、「もちろん」「もれなく」、キュウリ、ピーマン、ナスの３点セット。

プラスして
ミニトマトだったり
かぼちゃだったり
もついてきたり。

今日は、甘いトウモロコシも一緒にいただきました<(_ _)>　さっそく特大中華セイロで蒸かして夕食に並べました。甘くておいしい～。きっと畑から直行だったんでしょう。


キュウリは、夫もどこかのおばちゃんから習ったという醤油漬けを大量に作っています。私は、ぬか漬けとサラダ製作。バリバリムシャムシャいただけます＼(^O^)／

こういう季節でも、スーパーにはちゃんとこれらの野菜も並んでいて、お金を出して買う人も多いわけですから、ほんとに感謝です。


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義母のお見舞い。

そろそろ「退院後」の話が、主治医やリハビリ担当の療法士さん、看護師さんたちから出ているそうです。大病院とは質が全然違うと、お気に入りだったはずの食事にも、そろそろ飽きてきた様子。

「退院したら、家族と暮らす」ことを当然のように勧めてくれるけれど…、わたしはできれば、ほんとうにいよいよというときまでは、１人でがんばりたいの……と、義母。

こうして、病院でたくさんの人に見守られ、３度の食事は時間通りに並び、お風呂の世話もしてくれて…、いたれり尽くせり、安心いっぱいの日々にすっかり慣れて、もう１人での暮らしには不安で戻れないわ…と言うかと思っていました……義兄夫婦も同居する気マンマンの様子。

「お洗濯も、自分でできるまでになったのよ」＾＾　嬉しそうに、畳んだ洗濯ものを見せてくれました。

「年は取りたくないわね、まったく！」と嘆息しながら、気丈な義母です。一人暮らし復帰できるほどの回復が、いつになるのか。でもこの自尊心と自立の希望が、リハビリのモチベーションなんでしょう。心身共に安定してきていることの証でもありそうです。