テーマ:ささやかな幸せ(6737)
カテゴリ:手芸
午前中はパッチワーク教室。先生とは、ドームのキルトフェスの話題で盛り上がりました。地元のバス会社のツアーがとても安くてサービスもいいという話。keyakiちゃんからも話には聞いていたけれど…!
朝のおにぎり、お昼のお弁当、入場切符(1800円)、行き帰りのバス代、すべて込みで7千円代だったと聞いたような? ほんとに安いわ~ 先生の作品も、入選してkeyakiちゃんの作品のすぐそばにありましたけど、さすがに無許可でアップするのはやめておきます。さわやかで明るい色合いのマリナーズコンパスのアレンジでした。 マリナーズコンパスって、イチローのいるシアトルマリナーズのロゴマークにもなっています。 シアトル・マリナーズ MLB エコバッグ(リサイクルバッグ) マリナーズコンパスのポーチキット わたしの今度のサンプラーキルトでは、中央にすこし大きめにマリナーズコンパスを配置しようと思っています。今回のキルトフェスティバルの準大賞 も、このパターンでした。ただし、ものすごく針の細い、精密な印象のコンパス。こんなに細くは作れないわぁ~ ーーーーー 朝、義母本人からの電話で「今日はすこしいいみたい…」とのことだったので、ちょっと安心し、教室の後買い物をして、家で鰤大根とワンタンスープを作り、そして昨日作った豚汁も持っていきました。 義母はベッドに横になっていましたが、思っていたより元気で、書き損じの年賀葉書など「交換してきてちょうだい」と渡されました。とりあえず安心しました。 夫の姉や兄、夫も、入れ替わりに顔を出していったようですし、わたしも出来るだけ訪れようと思っています。でも、なかなか毎日というわけにはいきません。近いのにね。 みなさまからも、ご心配ありがとうございます…。 ーーーーー トップページでお願いしていた「愛の義理チョコ大作戦」、メールでの受付は終了しました。電話ではまだ受け付けているようですがとりあえずは一区切りです。御協力いただいたみなさま、ありがとうございました<(_ _)> タイガーマスク運動?現象?で、日本にも寄付文化が広がるか?と話題になっていますが、そういう「社会問題」があるということに気づくことがまず第一歩。 今日、パッチワーク教室の若いお母さん世代の方は「ああいう施設が身近に有ること自体、全く知らなかった」と話していました! そして、支援団体など、問題解決のための活動に関心を持つことが次のステップ。私が長年、日本野鳥の会はじめ、いくつかの団体の会員でい続けてることもそういう動機からです。自分の支払う会費が、野鳥保護や病気の子どもたちの支援に役立つと思うから。1人ではわずかな力でも、集まれば国をも動かす大きな力となります。 「義理チョコ」のようなほんの小さな寄付をきっかけに、「どこかの誰か」のために手をさしのべてみようという人が増えてくれたらなあと思います…… お金でも知恵でも力でも、自分のできることを少しずつ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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