死にかけリビの世界征服計画(仮)

なんとなく書いてみたい

なんか小説が書きたくなった。エーさんに感化されたのかな？文才ないけどね（ ´Д｀）というわけでテーマのアンケートをとりたいと思います。これがいい　と思う方はコメントをなかった場合は赤石関連のサイドサイドサイドストーリーを書きたいと思います。あっ、主人公は私で＾＾（ぇ___________________________________________________________魔王のスマグ滞在記第一章～出会い編～時は2月冷え冷えとした寒さも抜け始め空は青く染まっている。「はぁ一体いつになったらスマグに着くんだ」震える男の声がした。彼の名は魔王リビ魔界カンパニーの派遣社員だ。彼はスマグへの左遷を余儀なくされた悲しい男だった。「給料も１M下げられてあんなところへ行って何をやらせるつもりだろうか」吐く息が白くにごり視界を軽くさえぎる「ﾊﾞｩﾊﾞｩ！」遠くから狼が吠える声が聞こえるリビは魔法力充電を始めた。「フォーベガーチャージ･･･ゴホッ」「どうやら風邪のようだな･･･」狼の吠える声が近づいてきた「畜生！こんなんじゃ魔法力を補充することもできない」（俺の人生もここで終わりか･･･）リビがあきらめかけたその時後ろから何者かの声が聞こえた「ﾒﾃｵｼｬﾜｰ！」そのまぶしさにリビは目を背け顔を上げてみると先ほどまでいた狼たちはみな倒れていたのだった。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿こんなんでどうでしょうかあっはい、ダメですね気が向いたら続きを書きますかな