ビール戦争?
プレミアムビール市場 泡立つ商戦 原料や製法にこだわったプレミアムビールの市場拡大が続いている。 アサヒビールが28日から売り出す家庭向けの新商品「プライムタイム」は、30歳~40歳代の男性の支持獲得を目指す。業務用とあわせてプレミアムで年内に225万ケース(1ケースは大瓶20本換算)の販売を計画。荻田伍社長は27日、 「プレミアム市場に本格参入する」と意欲をみせた。 これに対し、欧州のコンテストで最高金賞を2年連続で受賞したサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の6月の販売数量は前年同月比5倍となる見込み。 キリンビールのチルドビールも1~5月の累計販売数量で前年同期比2・5倍を記録。プレミアム市場でシェア8割を握るサッポロビール「ヱビス」も前年を上回る勢いをみせるなど、激戦模様だ。(産経新聞) 激戦してますね。今日スーパーで、アサヒのプレアムをみました。あっさりした缶のデザイン。発泡酒、第三のビールのお世話になってるあたくしですが、きになるプレミアム。