■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

日本人のDNA　縄文人から現代まで連綿と続くその謎をみる

日本人の起源や歴史はアヤフヤナもので、他の国ように明らかにしないところがある。その理由が分からないので、長い間暗中模索してきたが、ここらである程度本当のことを出してもいい頃なのかも知れない。​日本人のDNA​日本を表現する時、多くはアジアの小さな島国という表現をされる方が多いと思うが、それは本当でしょうか？縦に2000Km以上の長さを持つ列島の大きさを世界地図で見たところ、大陸から見たら小さい列島に見えるが、南北の長さ東西の距離をそのまま、ヨーロッパに重ねてみれば、北は北欧から南はアフリカまでの長さである。ロンドンの緯度は、北海道の釧路の位置である。日の出は北海道から始まり、沖縄の南で夕日が沈む。なんと素晴らしい国なのだと思う。200海里を国の広さとしたら、更に大きな面積を有することになる。だから港がたくさんあり交易が発達したのだろう。

日本バスケパリ五輪出場決定した。

僕の予想とは、別の形で勝利した。日本がやってきた、第四クォーターだった。いつもの逆で、徐々に詰め寄られた、ここで、トムが檄を飛ばした。本当は、激ではなく、攻めを促す言葉が必要なのだ。でも、結果的に勝利できたから良しとしよう。昔の記憶が蘇ってきた。逆転勝ちの方が、本当は楽なんだよね。パリに出るだけじゃなくて、3位以内に食い込めるようにすることだろう。今回良い経験をしただろう。追いつめられるという心理的は経験しか会得できないからだ。僕らは、困ったときのフォーメーションがあった。絶対決められるフォーメーションを幾つも持っていたんだ。河村のカットインは有効だが、読まれると厳しいものがある。3ポイントは、決まらなければ意味がない、だから、どこからでも入れられるテクニックが本来必要だ。どこからでもというのは、意外と難しいものだ。僕の身長は、河村と同じだからよくわかる。

バスケットボール、五輪へ出られるだろう。

夏になると、甲子園での高校野球がある、僕はあまり見ない。その理由は、野球部が嫌いだからである。どうしてかと言うと、年間の部費が、他のクラブに比べて10倍以上ある事が一番で、二番目がぐれているような奴がいる事だ。頭の毛を坊主にしていれば、真面目なのだろうか？どこの学校でも似たり寄ったりだろう。確かに野球で日本一になるのだから、簡単ではない。体が多き子が有利でもあるが、同年に私くらいの身長でレギュラーを取っている奴がいた。少し生意気だったが、最後の試合に応援に行ってみたら、やはり、上手かった、素直に認めた。私は、バスケットボール部で中学から始めて33歳までやってきた。だから、勝つか負けるかの勝負については、多少見る目を持っていると思う。甲子園の話をすると、前日に慶応高校が勝つと予想していた。理由は、育英の監督の談話を聞いていて、ふと感じたからだ。ワールドカップバスケットボール日本、奇跡の大逆転フィンランド戦だった。ドイツに負けて、格上のフィンランドにも負けるのかと思っていた。ポイントは、3ポイント成功率40％が勝機らしい。負け試合も相手が3ポイントを確実に決めている。第一試合、第二試合、第三試合を通じて第四クォーターが日本は頑張る。第四試合も第四クォーターで頑張って逆転した。3ポイントが良く決まった。トム監督も第四試合の初めから第四クォーターの勢いで臨みたいと言っていた。勝てる自信があれば、3点～5点リードされていても勝つチャンスは十分ある。最後は1点差で良いのである、同点は延長戦があるので、入れて同点なら勝てるだろう。三点リードしていれば、逃げ切れる、それは、相手が3ポイントで同点でもマイボールだから、入れ返せば良いわけです。日本のディフェンスは、第四クォーターは、オールコートマンツーマンだから強いのです。相手のエンドからのパスからプレスで当たるから、ゾーンディフェンスになれているとボールを出すときプレッシャーを与えられる。守りを固め攻撃は3ポイントかレイアップまたはバックシュート、バックパスで隙間を切り抜けると相手は翻弄するだろう。カーボベルデは、日本に負けたフィンランドに負けているので、油断せずに思いっきり実力を出して、パリ五輪に行ってもらいたいと思っています。

Facebookシェアの方法

非言語コミュニケーションを始めよう！

私たちは無意識に、色々な事を判断しています。今日の気分はブルーとかパープルだよ。とか。黒は落ち着いた色だからそういう雰囲気の場所に服装も選びますね。これを、非言語の世界と言います。身に付けた、服装や服飾品でコミュニケーションを諮っているのですね。その色を検索出来たらいいですね。色の組み合わせで、相性が分かったり、心が楽しくなったら良いですね。そんなサイトを発見しました。一度覗いてみてください。良い事あるかもしれません。  http://iroiro.issinlive.com/market/  

唖然『嫌でも稼げてしまう仕組み構築』とは？

他の追随を許さない圧倒的な実績を残し続けている“あの人”が…結果を追い求め、9年連続トップクラスの実績を残し続けてきた10年目の今だからこそ“気付いた”という、ほぼ100％稼げてしまう方法がコチラです。 http://tinymce.moxiecode.cp/mce_temp_url業界最大手のASP「インフォトップ」において、約5万商品中、商品別売上ランキング「総合1位」達成回数「29回」！約3万社中、販売者別売上ランキング「総合1位」達成回数「12回」！これ以上ない実績ですよね。こんな数字を見せられては、「ほぼ100％の確率で　当たり前のように稼げてしまう」…という力強いコメントにも頷けます。「では、なぜ稼げない人が現れるのか？」今回“あの人”は、その理由に着眼したようです。一人での勝負になりがちなネットビジネスを応援される仕組み、応援し合う同志がいれば…。そう考え、業界初の「身震いするくらい応援されるシステム」の構築に全力を注いだそうです。その結果、『嫌でも稼げてしまう仕組み構築』に成功したそうなのですが…気になりますよね。しかも、月50万円をスマホやタブレットだけで稼げるそうで、その仕組みを完全無料で公開するそうです。期間限定ですので、早めにご確認下さいね。 http://tinymce.moxiecode.cp/mce_temp_url

パソコンがなくなったら？

パソコンが通信できなくなると仕事にならない。近頃、ネットに繋がらない事がしばしばある。ウィルスかと思っていろいろやっていたが、今日有線から無線に変えたら、 以前のような軽快な動きへと変わった。 光で１００Ｍで通信するより、５０Ｍ位でも充分である。今は、行政も何か申請する場合、ホームページを見て下さいとか、添付で送った資料で提出して下さいとか言うが、肝心の通信が10Ｍより遅い場合は、とんでもなくはかどらない。 今日は一日何をしたのだろう、予定が大幅に遅れてしまう結果になってしまいました。 有線が安全と言うが、繋がらなければ何にもならないという事です。 自己流でも、三つ以上の対策を考えておきたいものですね。 つづく。 

失敗から学ぶ

先日、Ｗｉｎ８が動きが悪くなりリフレッシュしようと思いインストールディスクを入れて起動したら、何故か不思議なインストールが始まりました。アップグレードなのに、何も引き継がないというメッセージが出たが、OKした。結果は、何のデータもない状態のWin8になっていた。しかも、ハードディスクは満タンでした。如何ともしがたい状態で、HD革命でHHDの大きなのにして移し替えようかと思案中でした。この上、アプリソフトを入れるわけには行かないほど満タンです。どうしよう？？そんな時、Cドライブを開いて大きなフォルダを外付けのHHDに移そうと思いフォルダを見ていたら、WinOldというフォルダがあったので、容量を確認したら、 24GBもあるではないか、こんな大きいのは打つしかないと思い、切り取りして、HHDに移すことにした。えらく長いコピーなので、中を再確認したら なんと、リフレッシュ前のデータがあるではないか！これは、ありがたいことである。もう諦めていたところでしたかね。 と言う訳で、失敗から大きな学びがありました。よく、Oldファイルは要らないから削除して使いましょうなんていう事を聞いていなかったら、今回のことは永久に分からず、 要らぬ手間を掛けてしまうところでした。 これで、空きが24GB出来ればパソコンもさらに軽くなることでしょう。 現在、パソコンは肥大化して強力な武器になりつありますが、 少し古くても、使い方で長持ちさせることができます。ここで、ご注意申し上げます。 今回のようになったそもそもの原因は、ウィルス被害からです。ウイルス対策は、充分に対策しておきましょう。特にトロイの木馬が動画サイトに仕組まれています。レジストリに食い込んでいますから定期的にデフラグを行う事を進めます。 長くなりましたが、お読み頂きありがとうございました。これから、また、気が付いた事を書き込ませて頂きます。宜しく御願い致します。  

脳と心

幸せの法則について久しぶりに、考えてみる。脳と心は一つであると脳科学で証明された今、脳について理解することが望まれるであろう。意識は、顕在意識と潜在意識に分けることができる。普段のほとんどの行動は、潜在意識が行っている。この事は、40年位前から言われて来た事である。普段の行動を情動反応とも言える。癖や情念、心情のようなものです。自然にとってしまう行動様式のことを言います。潜在意識に働き掛けて行動を変えることができれば、幸せの法則を手に入れる事が出来ると云う事になります。過去においては、積極思考が良いとか楽天主義が良いとか言われて来ましたが、それだけでは、上手く行かない事が分かりました。脳には、イエス、ノーが無いのです。つまり情報をすべてイエスで受け入れてしまうという事です。ですから、否定語は通用しないのです。例えて云えば、～には、なりたくない。～したくない。この、～の部分を受け入れてそうなる様に行動を取るのです。しかも、無意識にです。この無意識と言うのが味方であり敵でもあるのです。それでは、皆さん今から生き止めて見て下さいと言うと、急に呼吸のことを思い出しますね。また、立っているか座っているかでもそこに意識を向けると自然と無意識が顕在意識化されます。脳は常に最小限で行うようにしているという事です。では、この脳にどうやって意識を変えるかという事です。本能的に自分のやりたい事は何かという事を知っているのですが、これまでに、多くのドリームキラーに逢って、出来ないと思いこんでいる訳です。ですから、これを打ち破るには、心の状態を揺らがせる必要があります。その方法は瞑想法です。そしてリラックス状態になって脳をコントロールするのです。仏教の座禅、阿字観、止観、ヨーガ、密教の曼荼羅法などがあげられる。瞑想状態の脳に情報館空間としての環境を創り上げられれば、行動様式に変化が出てきて更には変われるようになるという事です。次回は、心の扉スコトーマについて考えて見たいと思います。最後までお付き合いありがとうございます。

冷静になって考えてみよう

良く、タブーというものがある。それは、誰でも知っているが、あえて言わない。事だと思う。つまり、タブーを破る事は、御法度である。しかし、あえて破って慰謝料を取ろうとすることがまかり通るのだろうか。昔は、旦那といわれる隠居で金持ちの人が、書生を面倒見たり、妾を囲ったりして、優雅に暮らしていた。今は、そんなことは出来ない。でも、2号さんなどと呼ばれていた時代もあった。今では、愛人などと言われる。世の中、男と女がいれば、言わずと知れた事があるのである。その事を言わず語らずしまっておくことが日本の感性だと思う。全体像を見て判断しないと誠におかしな世の中になってしまうだろう。トルコ風呂が名称変更して、ソープランドになっても、やっていることは同じである。隣国ももっと大人になって欲しいものである。つづく。

関西方面へ行ってきました

6月29日から7月3日まで、関西へ行ってきました。6月29日５：００出発１１：００金閣寺１２：００錦鶴（きんかく）にて、食事１４：００清水寺１７：００東大寺１８：００法隆寺１９：００ホテル藤田30日７：００出発９：００神戸着、ネイさん学会発表会へ１１：００事務長と合流１２：００神戸の中華街。１４：００移動16：00姫路夢前着 1日８：００出発11：00明石、明石焼き１６：００ハーバーランド１７：３０ネイさんと再び合流 １８：００ハーバーランドで食事23：00姫路、民宿着2日９：００出発9：30姫路法務局、公図、謄本12：00移動15：００道頓堀20：00ホテル着3日9：30出発10：00ユニバーサルスタジオ18：00帰路に着く4日1：00着以上  

人間の進歩について考える

今から約15年くらい前に録画した自分の講演する姿を見たとき、ずいぶん若いなと言う思いと、えらく良いこと話している自分を今と比べて進歩しているところがあるのかな？と言う思いが交差する中で、自らの概念というものは、松や竹が生長するのと同じで、松が途中から竹になるわけがないという事ですね。すなわち、幸せの要素というのは、初めから誰でも備わっていると言うことです。唯それに気付かないだけです。自分の本当の姿である、真実の要素を見つけることです。他人の芝を見ることより、自分の内なる芝を育てることです。進歩するとしたら、より多くの経験と豊富な知識とそれを使いこなす知恵があるか？ということです。人間の行動を一定の法則で計ることをマーケティングという、そしてある方法を使うと、面白いように反応があるそうです。そのキーワードは、ダイレクトレスポンス、フリー、シェアーなどです。言葉は知っていても行動した人の数が少ないから、これらの手法に多くの人が進んで購入または参加するのです。心の羅針盤というタイトルで保証思考を広めたいと思っています。人を動かすが、テーマです。人を動かす影響力の作り方、使い方を立体的に見ながら考えていきたいと思います。フリーから有料へそれがテーマでもあります。下記のアドレスにあります。https://www.facebook.com/pages/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%BE%85%E9%87%9D%E7%9B%A4/182343271865953つづく

自己中と先走りは、大きなお世話である。

未来を明るくしたいと思うことが、意識の中に生まれるとその意識が広まり、多くの人がその意識を共有するようになる。その意識が宇宙の中に存在し始める。そして、物質化されるのである。混沌の世界から、太極が生まれ、陰陽が分かれ更に五行となり、十干、十二支、方位、星占い、など宇宙と自然と人間との関わり方を法則とした。この法則が無限に出来るわけです。善悪、遠近、左右、上下、を掛け合わせて、何乗もしたように溢れ出ています。しかし、究極は●●を求めているだけのことです。●に、成功とか幸せとか幸運とか入れてみれば、よいでしょう。老子ならば、タオ（道）でしょう。孔子ならば、仁となるでしょう。道と徳を求めれば、道徳（どうとく）となるでしょう。この世にある、物質的な物は、全て誰かの心の中から生まれた物です。そう思考（アイデア）から生まれた物です。実現できないアイデアは、浮かばないと言うことです。未来を明るくするには、一人一人が明るくなるように、望む必要があります。賢者は歴史に学び、愚者は経験を頼りにします。歴史に学ぶとは、歴史から何を読み取るかです。心理学的に見ると、行動心理学に多くの変化はないのです。ないから、法則が成り立つのです。成功や幸福、引き寄せなど色々と法則がありますが、幸か不幸かを決めるのは、自分自身であると言うことです。これからは、この自分で決めると言うことに対して人類が向かう方向です。お金や物ではなく、見えない力・・・・波動とか念派、宇宙エネルギー、つまり心の世界と言うことです。宗教を超えた宗教という表現しかできませんが、牛を食べない、豚を食べないのようなことは、気にしない状態になることが世界が一つになることです。日本以外の国から日本を見ると、きっと不思議でしょうね。宗教は雑多にあり、行事もキリスト教も仏教も分からない。災害に遭っても暴動が起こらない。関東大震災、戦後、阪神淡路大震災、東日本大震災幾度となく災害に見舞われても、復興を成し遂げる日本人の姿は、どのように写るのでしょうね。これだけ、勤勉な国民は世界にないでしょう。熊さんが、ぶらりとPCディスカウントストアに入り、いろいろ掘り出し物を見つけていた。熊さんは、リサイクルやディスカウントは、掘り出し物を見つけるの楽しみで行くのである。とびきり安い表示があるので、なんだろうと？確認のため店員に聞いてみたら、光の契約をすると安くなると言うことである。最近はこの手の表示が多いです。三万から六万円値引くようです。そんなことを経験している熊さんが、今度は２４０００円、１２０００円、９０００円、６０００円と順番に安くなっている、ノートパソコンを発見しました。よく見ると、HDDがありません。面白い直してみようかと思い、店員に確認しようと思い、店員を探して聞いてみた。「これ、６０００円でいいのですか」と聞くと、「これジャンクですから返品できません」と言うのである。なんだよ＃そんな事きてねえよ。と思いながら「君ね、日本語分かる？僕はね、値段を聞いているの！ジャンクのことは知っているし、分かっているよ、どうして、聞いていることに答えないで、自分の考えを言うの？」と言うのであった。こういう、ようなことはよくあることですが、自己中でお先走りですね。最近のマーケッティングに、今までと違い直接、顧客からアイデアをもらうというやり方が、ヒット商品を生んでいます。これだけ情報が溢れている中で、売る側からの押しつけより、本当に欲しい物を手にしたいのが顧客心理です。それを忘れると、大きなお世話になってしまいます。ここで、糸井重里さんの、いいまつがい、と言う本の話をすると、思いこみで言ってしまったり、聞き間違いで言ってしまったりしたことがお笑いになるなら、我慢できるが、怒りを買ってしまうのは残念です。因みに、このいいまつがい、面白い本ですよ。とにかく笑えます。つづく。

本質を見極めると・・利益が出る。

最近の出来事から、いくつか例題を引いて考えてみよう。コスト削減について、面白いことがあった。LEDを導入すると、電気料金が安くなる。という事に気がつかない人がいる。そもそも、LEDは電灯革命である。電球から蛍光灯に替わったように、これからは、LEDになって行く、ただ今価格が少し高額である、だから、高いと思ってしまう。電気の量販店に行くと、今は安売りしている。今後更に安くなるだろうが、一定以上は安くはならいと思う。電球タイプで、９８０円くらいが良いところだろう。電球タイプのワット数は６Wである。これで、６０W分くらいは補えるとしたらどうでしょう。十分の一の消費電力となりますね。蛍光灯タイプですと、４０Wに対して２０Wで対応できますね。旨く使えば８０W分を２０Wで補うことも出ます。四分の一の消費電力となりますね。蛍光灯タイプが１２０００円として、１００本付けたとして１２０万円の投資となります。１００本の蛍光灯の電気料金が１６時間、４０Wで月に３８４００円かかります。LED普通に取り替えた場合、半分の１９２００円になります。更に、旨く工夫すると四分の一の９６００円で済みます。年間、４６０８００円今までかかっています。半分で、２３０４００円で２３０４００円コスト削減できます。更に、その半分では、１１５２００円ですから、３４５６００円浮きます。これを、ランニングコストで現すと、三年と半年で初期投資を回収できます。一般的には、七年位を見積もりしていますが、私の計算では、このくらいが普通だと思います。LEDの寿命は、１０年と言われていますから、六年半で２,２４６,４００円で初期投資の１．８７２倍、約二倍になります。十年後に、全て入れ替えてもよし、少しずつ寿命が来た物から替えるもよし。これから先は、すべて利益みたいなものです。電気料金は、本数と時間を入れ替えて計算してみて下さい。ただ安いだけでは、価値も意味もありませんから、詳しくはご連絡いただければ、ご案内申し上げます。と言うことで、投資を行う場合、その物の本質を見極める事により利益が出ます。病院や介護施設で出る紙おむつの処理は、普通産廃業者が高額な料金で回収しています。家庭で出る紙おむつは、一般ゴミとして出せますから、無料です。これを何とかコスト削減できないかと考えた人がいます。そこで、特定焼却炉という条件があり、届け出不要の焼却炉です。これは、産廃のような基準がなく焼却できる物です。これを導入することによって、どのくらいのコストが削減できるかというと。処理料に対して、年間200万円以上の削減となります。更に、浄化槽のメンテナンスとして、２８万円と悪臭対策が出来ます。６００万の初期投資に対して、二年半で回収可能です。このように、コスト削減には、初期投資が必要となりますが、利回り的に考えて見ると、多くの利益を生む結果となります。保証思考的に考えて、十分な利回り保証を期待できる物を導入することをお勧めいたします。発電機も同様です。発電機の利回りは、買電と燃料コストの関係です。まず、燃料コストが効率よく安い商品が最適といえます。それにより、出力を考えれば,自ずと必要性と投資が可能となるでしょう。自然エネルギーと言われるものは、お天気任せであったり、夜は使えないとか安定性に欠ける部分があるので、どうしても火力による発電が必要になるわけです。イギリスのパーキンスの発電機は、常用で燃料費を８０％カット可能です。この部分に着目すれば、大きな利回りが得られます。つづく。

黄金の国ジパングは遙か彼方ではない。

安田善次郎さんの話を今日も、読んでいて、思い出すことがあったので、書きとめておくことにしました。黒船が来て、大騒ぎになって、治安が不安定になり、盗賊が跋扈する。善次郎さんも50両という大金を奪われてしまう。この時、落胆するが思い直して、これは、神の試練だもっと精進して働けと言うことだと思うのでありました。更に、妻の房子さんも二人で働けば、直ぐに取り返せます、と励ますのであった。この頃の、欧米人は、金と銀の交換レートが日本と欧米では大きく違うことを利用して、銀で金を買いあさり大儲けをしていたのである。幕府は、これを阻止しようと混ぜ物の多い小判を作るのである。（日銀の為替介入のようですね）何時の時代も、為替で一喜一憂するのですね。日米外交で、小栗上野介（忠順）という人がいます。この方は上野介ですから、群馬県にも関係しますが、大変有名な方です、思い出したのは、通商外交でアメリカに行ったとき、金と銀の為替について、ノーと言ったという事です。現在に、小栗上野介が現れて欲しいものです。その後、安田は顧客第一主義を貫くのであった。つづく

継続した経営は忍耐が必要ですね。

安田　善次郎さんの伝記をネットで見つけたので、読んでみた。彼の安田財閥の創始者である。創業とは起業ですが、今と違い多大な苦労がある。しかし、やることも大きい。読んでいて、江戸の末期で、早朝近所の掃除をしていたり、誰もが嫌がることを率先してやる。それが、何時しか自分の夢を達成させるための準備と心得る。最近のヒット本に掃除力などというタイトルが目に付くが、古くから有ることなのですね。これを、陰徳と言います。人に気付かれず、黙々と良き行いをすることを陰徳と言います。その素は、親の躾に有るようですね。人生において、夢を実現させることは簡単です。しかし、偉大な成功を成し遂げることは、時間が掛かりますね。また、悟りを得る事も大変ですね。「人は皆、死に向かって生きている事に気がつかない人生が多い」禅的な表現をするならば、「人間が人間として生まれ変わるために生きて行かなくては、ならない。」と言うことらしい。つまり、自己実現していくように生きると言うことですね。そういう意味では、苦労が多いほど結果的に幸せなのです。こんな言葉が有りますね。苦労は金を出してもするものだ。つづく

門前の小僧習わぬ経を読む、いい言葉ですね！

諺や言い伝えには、どこか教えられるところがある。世の中の、仕事の多くは習うより慣れろである。職人さんと仕事をしていた頃の話ですが、『あれを持ってきてくれ』で分かる時と分からない時がある。『あれで』分かった時のあれは、面白いというか、気が通じたと言う気がしますね。パソコンを始めた頃は、素人ですから何を聞いてもさっぱりわかりません、という状態でしたね。画面を見ながら、マウスでクリックしながら説明されても、ちんぷんかんぷんです。しかし、分からないながら、繰り返すうちに何だかできるようになる。必死でやるからできる訳です。しかし、少し時間が経つともう忘れてしまいます。メモやコピーをしておけばよいのですがその時やらないとそのままになってしまいます。所が毎日同じような事を繰り返し行っていると、さっきの『あれ』ではないですが、通じてしまう事があります。まして、職人技などは体が覚え込んでしまいますから、何年経っても忘れませんね。こんな事を、習わぬ強を読むとでも言うのでしょうか。ビジネスや起業について相変わらず書籍やコンサルがやっていますが、職人技のようなものはないのでしょうか。あるわけがないですね。あれば、人に教えるより先に自分でやっている事でしょう。よく言われる事を上げて考えてみたいと思います。起業とは、事業を起こして成功したいと云う事だと思います。であるならば、事業の起こしかた方が必要なのか、成功する事が必要なのか考える必要性があります。起こすだけなら簡単です、登記すればよい事です。登記簿謄本に登記されれば会社はできる訳です。これほど簡単なことはない。成功すると云うと、そう簡単ではない事が分かると思います。副業、サイドビジネス、と言われるものを行う事が必然的に起こる訳ですね。社内ベンチャー、分社、多角経営等々が考えられます。一握りの人だけが、成功するのはどこに違いがあるのでしょう。中国古典、日本の古典から歴史を読取自分は何をしたらよいかを見つけ出す事が出来れば、成功できるかもしれませんね。孫子の兵法、諸葛孔明の兵法、六韜三略・・・・・天、地、人・天の時、地の利、人の和の三つが揃わなければ、大きな事は出来ないでしょう。三権分立の計、三つ巴の争い。戦わずして勝、そこまでの準備が必要という事だ。孔明が臥龍と言われたのか、臥龍天昇、池に住む鯉が龍になって天に昇ると云う、天に昇る迄はじっと耐える事だと思います。一度天にかけ昇れば、縦横無尽に活躍する事が出来るのですね。吾唯足るを知る、陽明学にありますが。日光の陽明門は、ここから来ているようです。見ざる、聞かざる、言わざるも陽明学の表現のようです。つづく

判断基準を考える（その２）

今日は、年末最後の大晦日です。テレビは、録画ですが（オンエアのことです）ビデオテープでもう一度という『キャッチフレーズを思い出しました。』年賀状　作ってみれば　年の暮れ無料でいいものとそうでないものがある。例えば、フリーソフトやフリーの素材等がある。その中で、無料では出来ないものやそれ以上の事が必要な物が出てくる。そう云う物については、無料ではない。（当たり前、といえば当たり前ですね。）ですが、・・・こんなことがありました。子ぎつねのコンちゃんが、年賀状を安く作る方法はないかと考えて、月刊雑誌のフリー素材を手に入れました。作成ソフトは、色々ありますが、ワードでもエクセルでもその他これらは、使い易い自分のものでいいのですが、素材となると考えてしまいますね。コンちゃんは、購入した雑誌の素材を検討して取りあえず作成した見ました。二冊の雑誌を見ていて、或ることに気が付きました、それは二冊の素材の内容が同じなのです？？どういうことでしょうね？本は違うのに添付素材は同じものが使用されているということは、無料の素材提供者は、両方から収入を上げている、つまり何倍にもなる。しかし、違うものがあると思い購入した消費者は思い違いした分だけ損をする。つまり、付録は付録である、しかし、気分が悪い。・・・・これが判断基準のしどころである。パソコンの月刊誌について言えば、ほぼ同じものを焼き直しで特集を組んでいるといっても、過言ではないだろう。それを、うまく活用するのが利口と云うものである。判断基準とは、難しいモノです。ここで一句　　気が付いて　直す心が　進歩かな　フナムシ君が、いつも通りの帰宅途中のスーパーで、買い物をしていて、楽しみと暗くなる日があるそうです。それは、レジ係に当たり外れがあるからだそうです。当たりの人は、支払いをして気持ちよく帰れるそうです。しかし、外れの時はとても嫌な気分で帰らなくは成らないので暗くなるそうです。その原因は、対応が自分がってであることだそうです。レジ袋をケチってみたり、箸を付けなかったり、サービス券を渡さなかったり、支払いの勘定を間違えたり、するそうなのです。大した事じゃないのですが、この対応でその店に行きたくなくなるのです。それに反して、対応の良い店では間違えても直ぐに、謝罪して愛想よく対応します。これが、また行きたくなる原因だそうです。心当たりのある方は、よき対応を心がけましょう。小松政夫のしらけ鳥ではあるまいが、しらけ鳥さんが食事をしていたら、隣の席に美人の母娘がやってきた。母親らしき人物は、作法通りの箸の使い方をしていた、娘は何となく、一本抜けているというか、どこか変である、と思いながら箸の持ち方に目が行った。・・ん　なんと　いう握り方という表現が合う持ち方をしているではないか？箸を使って、ちぎれないので両手に箸を握りしめて、獲物を引き裂いているではないか、それを、母親は何とも思わず、器用に箸を使い獲物を口の運んでいる。この両親のどちらかが、箸を使えないのか、両方使えるが、箸の持ち方を教えなかったのか。たぶん後者だと思うが、これをどう判断したらよいものだろうか。真似ソニックに真似したクンという人がいるそうだが、この真似したクンは箸の持ち方を教えるのが得意らしいので、聞いてみた。そうしたら、鉛筆が持てれば、簡単さ！という返事が返ってきた。更に、書道の先生に聞いてみたら、やはり筆が持てれば簡単ですよ。と云う事でした。なのでそれから、しらけ鳥君はしらけながら、世の若者たちが、箸が使えるようにと祈るばかりでした。正月の晴れ姿で、お嬢様が箸も使えなければ、小松のしらけ鳥が飛んでゆくでしょう。つづく・・・　　

蛙の子は蛙！？もしもヤモリだったら？

毎日があっという間に過ぎてゆくようです。年賀の時は、今年はやるぞと、何か心に決めて、やる気満々でスタートしてみるが、暮れに来てふと我に返る。人生を変えてやるぞと、生活習慣を切り替える。節電でもと僅かな資金で電球をLEDに替えてみた、電気料金が僅かに変わる？デマンドで明るい街が寂れそう、ジングルベルが鳴るころは、電気料金浮かせても帰り道は暗かった。家に無事帰る。インターネットの世界では、ちょっとした工夫で、自分のノウハウを金に換えることができるようだ。ビジネスの世界も、流れを換えることができるだろうか。高くても、購入するは子の命に代えられぬ安心できる粉ミルク。還して欲しい、離れ島　ロシア、China、Korea　大陸棚を金に換えようと、寄ってタカッテ、切られ与三ではないだろう。（注）与三は、お富さんの歌の中にある、与三郎の意味です。今日の、出だしは、蛙の子を変換したら、カエルが幾つも出てきたものですから、どんなふうに使ったらよいかと思い思いつくまま書きました。日本語が難しいと、外国人が云う訳ですね。日本人でも知らない言葉を外国人が知っていたりします。尊敬語、謙譲語、丁寧語等色々あります。それだけ、優れた文化があると云う意味ですね。欧米化という言葉を流行らせた、お笑いがいますが、欧米化すると馬鹿になるのですね。何故って、言葉が単一になるからです。しかし、言葉は多くは変化して行くものなのですね。凄いとか、素晴らしいと云う事を現代では、超～すげー！超キレイー等と言います。なんでも超を付けると、何かを超えたような表現になるのでしょうね。でも、クマさんやおサルさんは、兆の方が好きなようですよ。【一兆円の話】ホリエモンでも、勝てないのが一兆円ですね。彼の財産はよく知りませんが、毎日200万円使って60年分くらいかな？？等と言っていた記憶があります。（10年以上前のテレビ東京の番組の話では）一兆円を毎日100万円使うとしたら、何年かかるでしょう？？・・・・・・・・・・・・・・・・・2740年以上かかります。ホリエモンでは、120年で終わりです。でも、凄いですね！おサルさんは、考えました。そうだ、クマさんに相談しよう！クマさんはクマった、と言ったかどうか？7-11でヒントを見つけたようです。・・・トヨタは凄いね、昔は8兆円の利益を何年も上げていたね。今は、円高で遠い昔に感じますね。円高で海外遠征の会社が増えていますが、大国主命が因幡の白ウサギを助けたように、白ウサギにならないことを祈ります。つづく

iphone4とipad2を使いこなすには

情報化社会といわれて、20年以上経つが本当に溢れるばかりの情報の洪水である。津波以上に情報がありすぎる。発展とは、便利がもたらせてくれるものである。反面多すぎると不便である。チョイスするのに迷うからである。クマさんが、iphone4を使い始めました。クマさんは新しいものが好きなほうですが、直ぐには買いません。今回も、４番目のiphoneです。色々な機能があるようですが、クマさんは、あまり使っていません。使うのは、インターネット、メール、地図、カメラ、その他に音楽や動画があるが、使わない。というより使う時間がないからだ。基本的には、Macである。つまり、電話機能付きMacだと思っている。機能が沢山あることは悪くはない。しかし、ベストとは言い切れない事がある。メモ、カレンダーは、必要なことを記録するのには便利で重宝している。これらのことは、モバイルパソコンでもできる。クマさんは、使い始めると色々試したくなるほうなので、Ipad2を手に入れた、これは、0円に誘惑されたからだ。Ipad2は、薄くて軽量にできいる。画面が大きから見やすい。地図や写真を見るには持って来いである。メモ紙をiphone４で写真に撮りIpadへ送る。写真をIpadで見る、という具合である。【クマさんが、東京に行った時の話である。】中野方面に知人がいるので、車で出かけました。四面道の交差点の手前で、右方向だと思い、そのまま右折してしまいました。谷原の信号から来た道です。曲がってから暫くして、景色がオカシイことに気づきます。そこで、知人に連絡をしたのですが、相手が地図を理解していないことに気が付かず、直進してしまいました。そうしたら、西東京市まで行ってしまいました。電話で、ナビ付いてないの？と言われてそんなの無いよ！と云った手前、額に汗である。そこで、閃いたのがiphone4である。地図機能を使おうと思い、モバイルルーターをスイッチオン、現在地確認、相手住所検索、ルートを検索すると道順が現れるではないか！！ナビにもなる、と思い、クマさんは心の中でニッコリするのであった。しかし、まさかこんな使い方をするとは思っていなかったので、バッテリーが切れそうである。帰り道は、ナビ機能で帰ることにしたが、一本道を間違えたり、遠回りになったりしながら、バッテリーが赤ランプの状態で何とか、家に辿り着きました。つづく。

判断基準を考える（その1）

人生は、選択だとよく言われますが、色々な問いかけがあります。その問いかけに対して答えを出さなくてはなりません。多くの場合、選択肢があり、その中から選ぶと云う事になります。その時の判断基準が簡単な時と、そうではない時があります。しかし、時は黙っていても過ぎ去っていきます。決断をしなければ選択できません。そこで、判断基準について考えてみました。今日のお話おサルさんに、電話がありました。１、納品の電話です。これには、日時の決定で特に問題はありません。２、遠方の熊さんからの電話は、プリンターの故障についてです。　　これには、判断が幾つかあります。イ）修理する、大体６０００円から１００００円である。ロ）修理代程度の新品を購入する。ハ）代替え品で間に合わせて、そのあと考える。イ）からハ）について、いずれもお金のかかることである。修理するか、購入するかという判断基準が問題である。ハ）の代替え品というのは、有るか無いかで、大きく違います。無ければ話になりません。しかし、有るということで、考えてしまうわけです。サルさんは、ロ）を直ぐに選択したのですが、ブタさんが、ハ）を選択しました。サルさんは､ハ）も考えたのですが、５０００円で新品を買えることを知っていたのですが、それを伝えても、ブタさんは、ハ）を選択するのであった。５０００円を今日出すか、後日出すかだけの問題である。修理代は、７０００円位かかるだろう？さて貴方はどんな選択をするでしょう！つづく・・・その後３、変な電話、ムジナさんから訳の分からない内容の電話があった。　　後でよく確かめる必要がある。この訳の分からない、というのも困りものです。選択の余地がない、と云う事もある。こういう時は、聞くだけにしておくことだ。返事をしないことが良いという選択もある。つづく。

流行りの力かそれとも浦島太郎？

忘れていたわけではないが、日記を見ることも書くこともしないで、下界を探索して、訳の分からぬツイッター、ミクシー、フェイスブック全部カタカナの流れに流されたのだろうか？リンクしていた人たちが、いなくなっている。？？？今日のお話は、サルさんが、買い物に行った時の話である。特に購入予定はないが、閃くものがありLEDの電球セットを手に取った。消費電力６Wか？何６W!!・・・つまり、６０Wが６Wで済む！なんと十分の一である。それが、今日はなんと3個セットで2600円弱である。買いである。それでは、このセットを二つ買おうと思い、手に取ってレジへ向かった。レジには、亀のお姉さんが二人して、何か言っている？多分、このセットはいつものレジとは違って打ち方が別にあるようだ。今は昔と違って、バーコードで読み取るから、サルでもできるようになっている。しかし、亀のお姉さんは、普通にできると思って、何度もバーコードを当てるが読み取らない。終いには、何度かして、読み取り澄ました顔して！12000円になります、と云うのである。何度も待たせた挙句、5200円の物を12000円とは、ふざけた話である。サルさんは、亀さんにおかしいですね？なんで12000円になるのですか？？暗算もできないのですか？何をやっているんですかね？『すみません』と亀さんは、謝るばかりで、まだ同じことをやっています。何度やっても同じことです。なぜなら同じことを繰り返しているからです。その間次から次へと後の客は、サルさんを見ながら別のレジから済まして行きます。できないのに、何度もできないことを繰り返して、自分は一所懸命やっていると思うから出来ないのです。亀さんがもう少し気が利けば、直ぐにできる、うさぎさんでも呼んで対応すれば、良かったものを亀のごとくモタモタシテいたので、怒ってサルさんは、何も買わずに帰ってしまいました。教訓カスタマーサービスまたはcustomer satisfaction（顧客満足度）を本当に実践しているのだろうか？疑問である。仙人から聞いた話じゃが、顧客は値段で買うがレジや店員の態度が悪いと買わないということである。Y電気は、バーコードに赤外線が触れるだけで、すべて打ち込まれているから、値札がなくても直ぐにわかるから、顧客も安心できるであろう。今回はB電気での出来事であった。Kも２KもYには、負けてしまうのか。管理職は、レジの対応に気を配ることである。レジ係には、慣れたものを必ず近くに配置することである。売り上げが上がらない原因は、見えないところにあるのですね。つづく。

未来を明るくするキーワードは

未曾有の大不況がやってくる、バブルが弾けてもう何年になるのだろう。概ね二十年が経つだろう、そして未だに不況が続き更に、大震災、やがてくる世界不況、これから、どうやって切り抜けて行けば良いのだろうか。サルさんは、真剣に悩んでいた。そこへ、リスさんがやってきて、何を悩んでいるのか聞きました。リスさんは、『そんなの悩むことはないよ。僕らのように、寄らば大樹の陰で、生きて行けばいいのさ、心配することはないよ。』と言うのであった。サルは、未来を明るくするのは、やはり灯りだと思いました。エジソンが発明した白熱電灯がガス灯を無くしたように、これからは、LEDが蛍光灯や水銀灯を換えて行くようになるだろう。再生エネルギーや太陽光、自然エネルギーが発電という事を換えて行くそれによって、日本から世界を換えて行くそんなことができたら、素晴らしいと思うのであった。つづく

DVDを鑑賞して

最近テレビを見ないことにしています。その代わりにDVDをレンタルしてきて見ています。CMが入らないのと、何回も繰り返しが利くという便利さを享受しています。聖人からの贈り物隣の隣人が、愛想よく近づいてきたら、気をつけろ。それは、何かをねだろうとしている証だからだ。生きる価値基準は、地球が一定の速度で回転している速さに同調することだ。さもないと吹き飛ばされるか、奈落の底に落ちるだけである。自分の姿を見ることはできないように、自分の行動を見ることもできない。その代わり人の姿も行動も見ることができる。選ばれ、尊敬されるのは、時間の約束を守り続けることだ。一度の反故も最大の不信につながる、そして見放されることだろう。囚人が娑婆に出て繰り返し悪事を働くがごとくである。この因習を治すには、心がけを治すしかない。諺に人を見たら泥棒と思えというのがある。常識を外れた人間は、基準が違うから悪事を悪事思わず生きて行けるのである。そういう人種に出会ってしまったら、分からないように離れることである。そうすることによって、新たな人種にであうことになる。むじなが騙せそうなライオンに、にっこり笑って愛想よく語り始めました。『王様のような方がこのようなところで働いているのですか？世の中に出て行けば立派に通用する、お力をお持ちなのにもったいないことです。私が応援致しますから是非成功してください。』と自信タップりに話しかけました。ライオンは、心の中で（俺様もそう思っているよ、しかし、お前の力が本物か見届けてから判断するから、まあ、付き合ってみるか）と思いながら、『そうですか、すごいですね。見る目がありますね。でも、今の私には、何もできない状態ですよ。』すると。むじなは意を得たかのように、喋り捲るのであった。ライオンは少し付き合ってみるかと思い、指図されるままに行動を共にした。何度か行動するうちに、ふと、いつもと違うことに気が付く、そう・・・いつもと違う感じの時は気を付けろである。そう、時間に遅れる・・・・金を出させる・・・偉ぶる・・・意味不明なことをいう・・・・決め事をしない・・・・こんな感じがあれば・・要注意である。つづく

進化と変化似ているが違う

この楽天ブログも進化している。それは、機能的に進化しているということでもある。また、レイアウトは変化しているといってよいだろう。高機能エディタで書き込んでいますが、色々なボタンがありますが、使い方が今はわかりません。暫く日記を書き忘れていたようです。フェースブックを始めたので、色々見ているうちに、楽天で知り合いになった方がフェースブックにも沢山いるようなので、友達になったり日記をまた見るうちに、日記の良さとフェースブックの良さを融合できそうな気がしてきた。これを、変化というのだろう。進化しているのは、パソコンのスキルと知識量だろう。 

かあさんの家

宮崎の介護施設、かあさんの家のテレビをみました。何だかわかりませんが、涙が流れてしまいました。僕はいま、介護の現場で色々なことを体験しているからかもしれません。これからは、老人介護の時代が目の前に来ている事を痛感する毎日です。人は皆、健康で長生きしたいものです。しかし、そうでなく健康を害てしまった時、どう生きるかが問われる時もあるのです。その時、本当の意味で楽天的に生きられるかがが、大きな違いになるように見えます。数ヶ月前に、介護施設の火事による問題が僕の住んでいる地域でありましたが、これにも、問題があります。東京の生活保護者がなぜ、群馬の田舎に来なくてはならないのでしょう。そこに、問題があるのですね。がんばれ、日本と言いたいです。つづく。

パソコンが不調です。

最近パソコンの調子が良くない、と思ったらついに起動しなくなってしまいました。頼まれた事があったので、困りました。いつものパソコンには、アプリソフトやプリンターが接続されていますが、Vistaには、何にも入れていなかったのです。急遽、オフィスソフトとプリンターを使えるようにしなくてはならない状態になりました。インターネットに繋がっているということは、大変便利ですね。互換ソフトとプリンタードライバをダウンロードすれば、すぐに使えるようになりますね。データは、USBメモリーに入れておいたので、それを使いました。Xpで使い慣れていたのですが、VISTAになるとスキャナは、使えるものと使えないものがある。そんなこんなで、一日パソコンと睨めっこしていたのです。このようなことにならないように、LANを組んでおくべきでしたね。無線LANが普及していますが、セキュリティには注意しましょう。便利なものの裏には、大きな不便が隠れていることもあります。つづく。

ジュセリーノの予言！！

ジュセリーノの予言というのがあるらしい。今までに良く当たったらしい、最近は、かすっているらしいが、それでも、気になることがる。今月の25日に、関西にまた地震があると、予言している。予言とは、その多くは悪いことが多い。できれば良い予言をしてほしいものである。暮れには、派遣村という村ができたようだが、表向きは、世間にアピールしているようですが、その真実は、如何なるものなのでしょうか？確かに、突然解雇されたら誰でも困りますよ。しかし、よく考えてみると、少なくとも、生きてゆくことが可能な、お金を持っていないという事のほうが、おかしいのではないかと思うのありますね。ネットカフェ難民が、これに便乗したり、ホームレスの人が、便乗したりしているような気がしますね。派遣労働者であっても、失業保険など加入していないのでしょうかね。そこで働いていることによって、得られる、権利と義務を考えていれば、自分自身が、大きな間違いをしてきたことを知るべきとも思えますが、更により深く、広く確認する必要があると思います。僕は、今までに、多くの派遣社員やフリーターを指導してきて、その多くが現在、無事に仕事も暮らしも、手に入れているということを、見たとき、僕の指導は間違いでないと思うのですね。つづく。

i違和感を感じることは、進化の弊害である。

この所、ビジネスで日本人とアメリカ人（外国人）の商習慣などの違いを、テレビ東京で特集している。その結果を見ると、誰でもが感じている違和感を、感じてそれを改善することによって、大きな成果を出しているようである。僕は若いころから、多くの違和感を感じていた。トヨタでさえ、危機に陥らない限り、改革改善はしないからである。日産が軽自動車をOEMで出しているが結果はよいようである。大昔、トヨタでも軽自動車を出さないかを管理部長に尋ねたことがあるが、答えは、ノーであった。それから、今話題のバイオエタノールだが、これも、そのころ提案したが、あっさり無視されました。公害についても、今はエコである。誰かが、何処かで作り上げたものを只良いと思っているだけかもしれない。つづく。

２バタに挑戦中

バタフライを２００メートル泳ぐ、これを、２バタと言う。バタフライを泳ぐと、疲れる！ましてや、２００メートル泳ぐとなると、とても大変である。一ヶ月前に、先輩から、どうせ泳ぐなら、人のやらないことをやらないと、意味がないと言われた。そのときは、２バタができるかどうか分からなかった。当時、僕は５０メートルは、バタフライは泳げた。しかし、１００メートルも２００メートルも泳いだことがなかった。・・・・・・・よーし。やってみようと。その時思った。しかし、実際には簡単なものではない。オリンピックのときは、只只、水泳を見ていた。あれから、約一月が経つ。毎日、バタフライの練習をしてきた。１００メートルは、一日一回は泳ぐようにしていた。しかし、まだ一度も２００メートルは泳いだことはなかった。だが、今日初めて、２バタを泳いでみた。達成である。不思議なものであるが、泳いでみると。できた！という感じである。これからも、更に磨きをかけて、４バタを目指してみたいと。思っている自分がいたのである。つづく。

終戦記念日にあたり

お年寄から聞いた話多くのお年寄りは、戦争の恐ろしさや、空襲を直撃されて、悲惨な思いをした、経験を語ることが多かったが、別の角度の方がいた。空襲やモノ不足を経験せずに過ぎた人がいるということである。報道とは、ある現場を報道してそれがあたかも全体的であるように、表現されるよう思える。確かに、先の戦争体験においては、多くの犠牲者を出し、大変な思いをした人は、その経験がトラウマのようになっているようである。何事もなかった人がいるから、現在の日本があるようにも思える。話は変わるが、ある人がこんなことを言っていた。ガソリンは安いですね！、、、え？っと思ったが、聞いてみると。ペットボトル５００ミリのお茶や水を150円で買って飲んでいるんだから、1リットルにしたら300円になるわけだから、それに比べたら、ガソリンはまだ、200円以下である。だから、ガソリンは安いというのである。いろいろ意見はあるだろうが、なんか世の中少し、狂っているような気がしますね。つづく。

今日から三連休

今日から、新しいことにチャレンジする。そのために、東京へ研修を受けに行きます。......現在、東京は神田のホテルにいます。ここは、LANが使えるので、予約しました。新規に学ぶことは、脳を使うから疲れます。温故知新じゃないけれど、先人の歩んできたことを学ぶことは、何かそれと似ている様な気がします。これからは、LANや無線LANが当たり前になってくるでしょうね。スカイプも当然活用されるでしょう。皆がFONを導入すれば、LANもスカイプもいつでも使えるようになるね。ただし、只ではないよね、何故って、プロバイダーの基本料金は取られているからね。つづく。

エコについて、真実を探りたいものだ。

環境問題のウソ、という本が出て、環境問題のウソの、ウソ、という本が出た。そこで、環境問題の真実を知りたいと思うのが、本音である。日本は、本来エコの自然体な国だと言うことを再認識したほうがよいだろう。ガソリンが高騰することによって、代替エネルギーが見直されるようでは、まだまだですな！リサイクルではなく、循環を考えることがこれからの技術になるだろう。昔は、人糞を肥しにしていたように、バイオテクノロジーやハイテクを駆使して、新しい循環サイクルを効率よく仕上げることによって、エコと言われる文化ができてゆくはずです。天ぷら油から、燃料が作られる、バイオ燃料です。この間、沖縄の話がテレビで放映されたが、国内いたるところで、作られています、が、まだ、受け入れ態勢がないのが、現実である。まだまだ、あります。水をきれいにするのは、僕の住んでいる、前橋の群馬高専の教授が、炭素繊維でヘドロを綺麗にしていますね。現在、北京を綺麗にすることに、挑戦中のようです。また、大阪の方では、汚い水を瞬時に浄化する物質を開発した会社がありますね。これからは、世界を救うのは日本の技術が大いに役立つことでしょね。地球の水は、彗星がもたらしたものですから、大切にしないと、彗星が再び浄化用の水を持ってくるかもしれないですね？？？つづく。

あれから何年経っただろう？

月日の経つのは早いもので、楽天日記を始めて何年経ったのだろう？最近は、書くことはあるが、それよりも、あまりにも変化が激しいので、頭が付いていかない、体も付いていかないのに、ああ、頭まで遅れてしまえば、どうすることもできませんね。最近は、読書三昧で自己満足に慕っております。環境問題、温暖化、ガソリンの値上げ、インフレ懸念、サイレントマジョリティは？？慣れきってしまっていると、ある日突然パニクルかも？？？？？年金問題も解決していないのに、生活保護もままならないのは、どうしてなのだろうか？？？それでは、ガソリンについて考えると。メジャーの最後の悪足掻きであると思えてならない。あと二年も経てば、新エネルギーが台頭するような気がしてならない。バイオエタノールなどは、一過性のものであると考えたほうがよい。この変動期の裏で様々な思惑が魑魅魍魎と蠢いていることだろう。しんじつはどこにあるのだろう？？つづく。

バリアフリーとユニバーサルデザイン

今日は、バリアフリーとユニバーサルデザインについてバリアフリーすなわち、障害をなくす。ユニバーサルデザインとは、誰でも便利で、可能な限り最大限の効果を出す、ということがテーマである。障害には、物理的、制度的、文化・情報面、意識上の四点の障害がある。補助具とユニバーサルデザインは違うのです。誰でも使いやすく、無駄が無いこと、そして最大限の効果を生み出せるものが良いのです。これらを考慮して、福祉住環境ならびリハビリテーションを行うことにより、障害者を自立の過程へと導くことがノーマライゼーションに繋がることだと考えられます。高齢者の場合、脳の疾患による障害がその多くを占める。これを適切な医療とリハビリで回復させ、適切な介護によって自立に道を作ることができる。地域社会がバリアフリーになり、都市全体がユニバーサルデザインによって形成されるようになれば、理想的であろう。つづく。

介護保険について（１）

介護保険と介護利用者について、基本的なことについて考えてみた。と言うのは、要介護の前に、要支援というのがある。そして、その前もあるということである。つまり、介護保険には、入っているが介護保険を使えない人である。それは、自立している若しくは、自立が可能であるという方々である。そのような方は、公の老人センター、ケアセンターへ行ってくださいということになる。介護保険の今回の改正は、資金不足から来るものと、包括支払いによる、説明不足、更には、利用者と施設と行政のバランスが大いに食い違っていると思うのであります。基本的には、自立支援が目的である。超高齢社会に突入した現在、高齢者が自立できることが一番良いことである。身体障害などによる要介護の方が自立すると言うことは大変なことである。ケアプランといってケアマネージャーが作成するプランによって、各自が、受けることが出来る。週一回から毎日まであるが、その多くは大きな変化は無い。これは、通所リハビリについてである。その他のディサービス、訪問介護、グループホーム等は、認知や障害が大きい人になる。映画、明日の記憶、にあったように、自分の記憶が遠のいて行く姿は、なんとも言えないものです。介護される人を施設では、利用者さんと呼ぶ、患者ではないからです。介護保険の利用者と言うことなのだろうか？それとも、施設の利用者と言うことなのだろうか？この分野は、勉強し始めたばかりなので、もう少し具体的に調べてみます。元気道場なるものを構築しようと考えていますので、多くの方の協力をお願いすると思いますがその時は、宜しくお願い致します。つづく。

介護と医療の違いは、どこにあるのだろう。

久しぶりの日記です。今日は、最近のテーマである。介護と住環境について、少し考えてみたいと思う。まず、介護の中でホームヘルプ、ヘルパーについて。イメージ的には、お手伝いや家政婦と見られているようである。このヘルパーさんの仕事が以外と大変なのである。求められる要求と仕事内容の不一致、時間単位の報酬で、自立できるほど得られない、医療行為と言われる、爪切り、軟膏塗布などはできない。また、生活援助が家事代行と見られる。これらは、介護保険の改正から来ているようである。それでは、介護保険とは、なんだろう？４０歳以上の方全員が加入させられている国の保険制度である。６５歳以上になると、保険証が送られてくる。６５歳以下でも、何らかの障害があり介護が必要になれば、受けることができる。その多くは、脳疾患の病気である。介護保険の適応は、要支援１，２要介護１要介護２要介護３要介護４要介護５以上の認定を受けた方が、支給給付される。ディサービス、グループホーム、通所リハビリ、療養施設などで介護保険の適応となる。更に、福祉器具などの無料貸与、購入、リフォーム援助などがある。福祉住環境ということになる。手すり、バリヤフリー、介助空間を考えるのである。以上のようなことを今後細かく取り上げて行きたいと思います。つづく。

プロとアマの差は？

光陰矢の如し、と言った如く月日のたつのは早いものである。素人も５年もやれば、プロに見えてくる。プロとアマの差は、数の差でもある。できるとできないの差でもある。やるかやらないかの差でもある。素人は趣味の域を出ない。プロは趣味より収入である。どちらも正しい。道を窮めることは長い時間が必要である。もう一度、老子を読みなおそう。つづく。

ナンバ歩き

久々に、日記を書きます。習慣付けが無くなると書くことが無いのが普通になってしまうから恐い。今日は、ナンバ歩きについて考えてみた。健康、スピリチュアル、・・・・・・日本人の凄さを知る。飛脚や駕籠かきは、一日中走り廻っても、平気でいる。その元は、どうやら草食とナンバ歩きにありそうである。雑穀を主食として、一日十里を歩いても平気でいられる体力を保持できる可能性があるわけである。ナンバ歩きは、太極拳やスポーツの動きの中にヒントがある。また、二本足で歩き始めたころの動きになるのではないか。もう少し試して、この続きを書きたいと思うのであります。つづく。

真実とは、その人自身の中にある。

安部総理が一言言うと、マスコミが騒ぐが、マスコミがある団体の手先だとしたら、どうしますか？マスコミというのは、正義ぶっているが、その実、獣のような存在であると思える。禿げ鷹やハイエナに喩えられる。在日、同和、学会、・・・・圧力団体がマスコミや事業を裏から牛耳っていたら、一般人は無力に等しいだろう。差別問題が逆に我々を苦しめたり、縛り付けたりするようになったら、年金問題など吹っ飛んでしまうだろう。三色鬼、若しくは三色旗を検索してみると良いだろう。民主党も怪しいと思わなくては、いけないだろう。真実は、己で確かめることだと思う。常識よりも良識が必要であるように思える。チャイナやコリアンより、台湾を見方にすることが何れ理解されるだろう。我々は、敗戦はしていないことをもう一度確認する必要がある。８月１５日は、終戦記念日である。このことを忘れるべからずである。つづく。

釈迦もキリストもモーゼも、もしかしたら

僕は昔から、変なことを考える。宮下文書とか九鬼文書とかまた、日ユ同祖論などである。僕が、現在までに、知り得たことですが。深見　東洲という天才がおられる。哲学、宗教を超える超人的な天才である。空海も出口呉仁三郎もしのぐ才能の持ち主である。スエーデン、ボルグよりも繊細で、ノストラダムスより、未来を見通し、エドガワ・ケーシーよりもリアルで類稀な人生をこの世の中で、天啓を受けて生きている。世界で一番の偉人であると言える人である。インターネットで検索して更に、氏の著作に触れれば、理解することができるであろう。あまり話したくないが、テポドンの発射を予知したり、ロシア、中国、アメリカの悪だくみを予知し、北朝鮮の悪を未然に防ぐ祈祷力は、空海を遙かに超えるものであろう。話は変わるが、出会い系のメールなどが今後は犯罪になるから、出会い系のサイトの方は、心しておくように、つまり、迷惑メールですね。トラックバックやメールが嫌がられているということですね。もしここに、そのような方が来ているようでしたら、ご注意くださいね。僕にはあまり関係ないですが、楽天もきちんと調べていますね。つづく。

パソコン復活という本を見付けた。その中身は？

パソコンが起動しなくなったり、不具合が起こった時便利そうなので、購入しておいた。HDDのデータをCDから取り出せるとサブタイトルが付いていた。よく読んでみたら、Knoppix4.0が付属CDに入っているということだった。Knoppixは、3.0～3.9までと4.0～、5.0～とバージョンがあるが、バージョンによって、使えないから注意した方がよい。特に最近のKnoppix5.0は、古いパソコンでは使えない。しかし、Knoppixは便利なソフトであるから、持っていたほうが良いだろう。Linuxに手が出ない人にも、普及するだろうか？いずれにしても、これからは色々なOSを使えることが普通になるだろう。また、パソコン以外にLinuxを組込んで使うということもできる。今後の動向が楽しみである。つづく。

Linux を色々試してみて、分かったこと。

Linux のCD ブートできるものを試してみた。クノーピックス、ウブンツ、パピーがある。knoppix、ubuntu,pappiCD からブートできるから、Linuxを使ってみたい、また、試したい方には、今が旬だろう。但し、自分のパソコンとの相性があります。相性については、多くは自己責任です。だからと言って、パソコンが壊れるようなことはないです。ウィンドウズ９８くらいのパソコンには、少し古いくらいのLinuxの方が相性がいいと言うか、動きがいいようです。また、メーカー、機種にもよります。簡単に手に入れる方法は、書籍の付録のCD、DVDなどがあります。それぞれの、サイトからダウンロードして、CDに焼き込むという方法もあります。ダウンロードもいくつもあるから、どれを選択して良いか迷うところです。CDに焼く時も、ISOイメージで焼かなくてはならないので、ライティングソフトもダウンロードしておかなくてはなりません。今は、DVDマルチも一万円を切っているから無い方は用意した方がいいだろう。これがあれば、インストールCDもDVDも当然作れますね。私の試した結果では、クノーピックスとウブンツを使用して良かったですね。ウブンツは、CDブートとインストールができるから、CDブートして気に入ったらHDDにインストールできますから、お勧めですね。つづく。

サイレントマジョリティとオープン社会

声なき声、サイレントマジョリティがオープン社会を作る。このことは、９６年に僕が、未来予測をする時に出した一つである。年金問題、食肉問題、官庁の不正、等々ある。これらの問題を解決して、未来が明るくなるような、社会を作って貰いたいものです。公務員のことを役人ということを辞めて、官僚という言葉も無くしたほうが良いだろう。市民の公僕である公務員は、主権は在民にあることを認識する必要がある。光市の殺人犯が弁護士とつるんで、無罪を主張しているが、その内容を善意の第三者が聞いて感じることは同じであろう。最近は、被害者よりも加害者を助けることによって、名を上げたい、弁護士が多いように思えるが如何なものであろうか。世界平和を願うことと罪人を庇うことは大きな違いである。北朝鮮が日本人に拉致されたとおかしなことを言うようなものである。たとえばの話であるが、無罪を勝ち取った罪人が、再び罪を犯したら、弁護士の責任として、同罪になるというようなことであれば、面白い弁護になると思うな。裁判官は、常識のある方がなっていると思うし、結果は良識を以って下されるであろう。複雑な気持ちで、過ごしている方々が多いことでしょう。つづく。

プロジェクトX　をビデオで観て、感じたこと。

日本語ワープロの開発、国産コピー機の開発、国産のコンピュータのオペレーティングシステム、トロンの開発私たちは、多くの先哲によって、恩恵を受けていることを、改めて感じました。今では、当たり前に使っている、ワープロ機能、僕は、ゼロックスのパソコンから使い始めたから、パソコンに何故日本語ワープロ機能が無いのか不思議であった。その後に、ワープロ専用機を購入した。そのころ思ったことが、今ではすべてできるようになった。ワープロとパソコンの違いは、何だろう？文書を作成するという行為だけであれば、ワープロで十分だと思う。テキストとCSVが分かれば、データ変換も理解できるだろう。つづく

Firefox Google Linux その次は、Web2.0？

USEメモリが今のキーワードならば、Firefox Google Linux その次は、Web2.0？これからの、キーワードになるような気がする。ブラウザ、検索、OSをウインドウズから乗り換える。しかし、互換性を求める？確かに、GUIやウィンドウは使いやすいからね。もじらMoziraは、オペラより使いやすいよ。Googleは、Webスペースとして使うことにより、価値があるね。Linuxは、今が旬かもしれないね。今までは、インストールが面倒であったような気がする。それと、周辺機器が気になるところだ。CDからブートして体験したり、DVDでインストールできるようになって、４年経つ、パソコンの買い替え時期と二代目三代目のパソコンを時代遅れにしないで、使い続けるには、Linuxが最適だろう。さらに、多様な使用がってがあることは、マルチプランを決定できる、あなたなら、ご理解できることでしょう。Web2に、だまされないようにね。未来は、Fonが全世界繋がって、どこでも（DoCoDeMo）ネットファンできることだよね。いま、このことについてレポートを作成中です。Mixi?　個人的は好きじゃないね。セカンドライフに、移行するだろうね。情報起業家なんかも好きじゃないね。騙しが多いよ、気おつけてくださいね。ネットは、検索という調査があることを忘れないことですね。たとえば、僕を調べようと思えば、簡単にできてしまうわけです。自分が見るということは、鏡のように相手からも、見られるということです。保証思考の一部です。でもね、Firefox Google Linux を試すとね、自由があるね。是非お試しあれ。つづく。検索で、永山　崇　と入れて、この人の内容を理解できることを、薦めます。

驕る平家は久しからず

マイクロソフトは、驕る平家になりそうだ。ビスタは使いやすいが、その他のことで、気に入らない。今後無料のものが席巻することになるだろう。Linux　Toron その他が理解されたら、マイクロソフトのシェアは、５０％を割るだろう。３０％前後になるだろう。もっと下がるかも知れない。

特待生

野球で、特待生のことが問題になっているようだが。特待生は、昔からある。いまさら、いうことではない。スポーツで学校へ行き、スポーツで会社に入社した方々は、なんと言うだろう？

Windows VS Linux の今後

WindowsとLinux多くのパソコンユーザーが知っているが、使っていないのがLinuxだろう。個人的には、ウィンドウズのほうが普及しているが、サーバーになると、リナックスが伸びている。Vistaが出ることによって、更にLinuxへ移行することになるだろう。もしくは、オフィス互換ソフトなどが伸びるであろう。PDFもオフィスも無料もしくは、格安でソフトが出ている。ビスタの機能やブラウザもその多くは、物まねである。フリーソフトで面白いものや使いやすい物を取り入れている。と感じているのである。僕の予測では、どちらもOSとして、自己実現してゆくが、Linuxが残るような気がしますね。ubuntu　というLinux入門キット本が売れているらしい。つづく。

賢いと思っているほど賢くないのが人間だろう。

今日は、思いがけないものを手に入れたが、賢い行動だったかは？定かではない。スキャナーを二つ手に入れた。写紀ちゃんと写楽の２台である。どちらも年代物であるが、これから、どのくらい使えるか試してみたいと思い思考中である。どちらも、５００円でした。写紀は、リサイクルショップ、写楽はオークションで購入することになった。スキャナーを探していたのは、理由があります。ADF機能が必要なこと、またハンドも必要でした。目的、如何に少ない予算で紙のデータを電子化できるかということでした。僕の目的は、データコンバートのオーソリティーになることだからです。効果などは、逐次報告します。２０００年に考えていたことが、ようやくできるようになりました。１９９５年に、考えていたことはもう誰でも出来ます。２０１０年には、通信革命が起こっていることでしょう。FON がどれだけ伸びるかですね。つづく。