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カテゴリ:Mind & Health
一週間近く、ワガママを言わせて頂いてお休みをさせて頂いてました。
今年になってから休みらしい休みもなく活動してダウン・・・。 昨日、別の仕事に戻ると、入っていた筈の新人さんがいない!!! どうも一日で辞めたらしい・・・。 それも泣いて辞めた!!?? ・・・ということで、 これからも私はある程度、マイペースでワガママにさせて頂けることに。 やったあ~!ヤッピ~!ラッキー!!ラッキー・ミー! そんな話を英国にいる娘と電話で話していました。 彼女は、BFのお父さんの別荘があるフランスのリモージュに滞在し、 ヴァカンスから戻ったところ。 フランスとイングランドって飛行機で約一時間。 機内で、赤ちゃん連れの若いカップルと一緒だったとか。 ”そのお母さん、レスキュー・レメディを握り締めて、 水と一緒にガブガブ飲んで、手帳に書き物してたよ。” ”やはり、ホメオパシーのお国柄。異常に見られないんだよね~!” ”基本的に英国人は医者や薬を嫌うよね。ドラッグは別にして”と大笑い。 先日、グリニッジのオーラ・ソーマのお店に行ったら、 セッションが45£だったとか。 ”高くて、ボトルだけ眺めて来たよ~!”と娘。 ”日本円にしたら、一万円近くなるんじゃない?”と驚き! ”日本のセッションって安いのかもね~!”と。 乳癌を患っていた義母もアロマセラピーでだいぶ元気になった様子! 背景には英国の憂鬱な天候と国民性にも関連してるのかも?? ここ数年、抗鬱剤のプロザックは蔓延しつつ、 一方、そのような医学療法に懐疑的な国民性(←要するに超個人主義)もあり、 ナチュラル・メディスンは認知度が高くなる。 ”降圧剤など飲まなくてもいいの!”と医者の言うことを聞かず、 義理父の祖母は薬なしてそれから20年生き、 90歳近くまで生きたとか・・・。 ストーン・ヘンジのように頭が固く、 他人の話など聞こうとしない。 ストーンヘンジは、魔法使いマリーンが出したと信じる人もいるし。 ”アーサー王と円卓の騎士は、元来はフランスの話です!”と言えば、 ”そんなことは無い!”と言う。 あげくの果ては・・・ ”イエス・キリストは英国人だった。”という英国人(我が家の当主です 本当に愉快な国、国民性・・・つむじ曲がりで天邪鬼の英国人 (天からのデヴィル?ルシファーか) まあ、面白いから好きです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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