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カテゴリ:読書生活
Ghana8786さんから「ブックバトン」を回していただきました。
恥ずかしながらも書いちゃいます。どうぞよろしく。 1.持っている本の冊数 今の家にあるのは、40冊ぐらい。実家には、200冊ぐらい。捨てろー捨てろーと言われている。主に、大阪球場のカオスな古本屋・望月書店で購入したものがほとんどデス。 2.読みかけの本 「燃えよ剣」司馬遼太郎 昨年の新撰組ブームの時、読み始め、まだ読み終えてません…。 「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー 永遠に読み終えないかも! 「駅は見ている」宮脇俊三 元・鉄っちゃんなので。 「それいぬ」嶽本野ばら ちょっと好き。 3.最後に買った本 ヴィレッジバンガードで「青春ノイローゼ」みうらじゅん 4.思いいれのある本 「アラバマ物語」 ハーパー・リー著 読むと落ち着く。 「奇人変人カタログ」 ジェイ・ロバート・ナッシュ編 イサドラ・ダンカン、クララ・ボウ、エンリコ・カルーソー、アルヴィン・ケリー、フィニアス・バーナム、ヘティ・グリーン、キャリー・アメリカ・ネイションなどのアメリカの奇人変人を紹介してる本。 いつか、この本に載りたいとマジで思ってました。 「人の砂漠」 沢木耕太郎著 「おばあさんが死んだ」がスゴすぎる! 「ティファニーで朝食を」カポーティ著 この本は、なぜ自分が書いたのではないのだろう?と思っていた。「クリスマスの思い出」も読むたび泣く。 「20歳の原点」高野悦子著 大学時代、京都で、著者の歩いてた場所をたどり、学生運動の名残を探して喜んでました。 「チベット死者の書」 祖母の死後、一日目から毎日読んだ。 「マリー・アントワネット」ツヴァイク著 序文が最高! 「家庭でできる自然療法」東城百合子著 この本で病気を治す。たよりになる。 「若草物語」「赤毛のアン」「あしながおじさん」「嵐が丘」 少女時代から四点セット うーん、つくづく、貧弱な読書歴だ…。もっと本を読もうと思わせてくれたこの機会に感謝いたします。 失礼しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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