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テーマ:虫!(822)
カテゴリ:北国生活
今週のはじめ、蜂の巣がうちにのガレージの下にあるのを見つけました。蜂の巣は、洗濯機から、窓をはさんで50センチもない距離にあった!
よくも、今まで刺されなかったもんだ。ま、気にせず、蜂たちと仲良く共存していこう。 と思ったのもつかの間…。 昨日の午後、いつものように台所で皿洗いをしていると、開けてる窓からスッゴイでかい蜂が入ってきた! ギャー!と逃げる。隣の部屋まで逃げたので、もう大丈夫だろうと、蜂を探すと、いない! い、いずこへ…? と思う間もなく、耳の上からブンブン、ブンブンブンという蜂の羽のような音… うっへー!蜂は私の髪の毛にいたとです。 死むー!頭を蜂に指されたら死ぬーと思い、このまま外に行き、道行く人に蜂を取ってもらおうかと思ったが、おそるおそる頭を振ると羽音が聞こえなくなった。 どうやら、蜂は、私を刺さずに、どっかへ行ってくれたようです。 どうしたら、蜂と共存できるのだろう…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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