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先日、運動公園でウォーキングしてたら、犬に襲われそうになりました。 飼い主がリードを落とした隙の出来事で故意じゃなくても怖かった(泣) その公園は行く度に必ず犬の糞が転がってるし、NOリード犬も多くて 何年も飼い主のマナーの悪さに辟易させられ続けた結果、 苦手を通り越し、見かけるのも嫌なくらいの犬嫌いになってます。 「その犬は大丈夫だから~♪」とNOリードで好き勝手にさせとく飼い主なんなの? あなたにとっては賢く従順な犬でも、他人の私には性格はわからないし マナーのなってない飼い主が育てた犬なんか信用できるか、くそぼけぇぇぇ(怒) そもそも他人に近づいてくるのがしつけが出来てない証拠なんだよ! 犬が嫌いな人もいる、犬はじゃれてるつもりでも小さな子は怪我するかも 他の犬とケンカしたら等、飼い主はNOリードのリスクを認識してよ。 もう公園内を犬立入禁止にして欲しい! イギリスに滞在してた時は犬も普通にかわいいと思ってたのに・・・ イギリスってロンドンのような大都市は別として、だだっ広い野原の中に 街が点在していて、旅してると、その町のシンボルの教会尖塔が真っ先に見え、 だんだんと街の風景が近づいてくる。移動中のそんな風景も大好きでした。 ロンドンからバス・列車で一時間程度しか離れてないオックスフォードも 周囲はだだっ広い野原で、中心地から車で10分も走れば野原に着きます。 その野原は「グリーン・ベルト」と呼ばれ保護されているそうです。 プレイングハウスで遊んだり、野生のラズベリーをつまみ食いしたり 豊かな緑の中をまったり歩くのって本当に気持ち良い! このグリーン・ベルトにはNOリードで散歩する人がたくさん居ますが、 イギリスでは犬の調教がしっかりしているので、NOリードでも 常に飼い主の位置を気にして、つかず離れずのびのびと散歩しています。 他人に遅いかかるどころか、NOリード同士の犬が顔を合わせても 唸ることも無く、当たり前のようにすれ違って行きます。 知人の犬散歩に付きあわせてもらいました。 ドーベルマンでもNOリードで散歩できる環境です。 私の飼ってみたい犬NO.1のロットワイラー。 のっしのっしと歩く姿がかわいい超大型犬。 広い野原をのびのびと散歩してる彼らを見てると こちらもゆったりとした気分になれます。 (この表情、犬嫌いの人間が撮った写真じゃないでしょ!) 国土の問題もあるから、日本でグリーン・ベルトを真似るのは難しいし 「NOリードでのびのびと散歩させてあげたい」飼い主の願いもわかりますが それはしつけが出来てることが大前提。ドッグランもあるわけだし 公共の場にNOリードで犬を連れ込んで他人に近づいてもスルーしてる飼い主許すまじ!
バベルの塔がやってきた♪ 2017/05/30
プラハの街はかわいすぎる!(追記) 2017/04/13
ミュシャ展@新国立美術館 レポ。 2017/03/12
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