昨日は微生物の試験でした。死の教科とか言ってたくせに持病の「テストになると携帯アプリを落としちゃう病」が発症したおかげで朝5時までゲームに興じてしまい、またしてもジャック・バウアー化してお勉強

家にいるとまずいと思ったボクは学校へ直行しました。これがあのような悪夢を招く結果となるとは夢にも思わずに・・・

だれもいない教室で快調に勉強していたら教壇の上にマンガらしき本が積まれているのですよ。

おそらくだれかが忘れていったものを夏休み中に掃除のおばちゃんが見つけて教壇の上にあげたのでしょう。

教壇の上にあった本は昔ジャンプでやってた「幕張」でした。でもこれはボクの予想範囲内。

なぜなら前期の授業でこの教室に幕張の1～6が放置されているのはすでにチェック済みで全て読破していたからですｗ

幕張であることを確信したので今はそれどころじゃないと思い机に戻ろうとしたボクは見慣れぬ表紙に気付いてしまいました。

そこには「幕張7」の文字が・・・

6まではすでに読んでいるが7がこの教室に存在することは知らなかったので

「読みたい・・・どうしても読みたい！」

あとはみなさんの想像のとおりです_|￣|○

しかも微生物本気で難しかったし・ﾟ　・(つД｀)・ﾟ　・

帰ってフテネしたら朝6時でしたｗ

今日試験がないとはいえ16時間も寝ちゃうとは俺恐るべしｗ