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2020.03.15
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カテゴリ:食べ物のこと


私がスコーンの存在を知ったのはたぶん10代の頃、英国のティータイムにちょっと憧れまして。そして、定番はスコーンらしいと(笑)。今はお店で食べられるけど、その頃はなかったので。

そして、雑誌non・noのレシピ本(なんと昭和61年版)のスコーンを作って食べたのが初スコーン。感想はクッキーとケーキの間みたい…。その後、デパートで売ってるのを見つけ買ってみましたが、全然違いました。お菓子よりパンみたい。

イギリスに旅行した時、ホテルで1度だけスコーンを食べましたが、パンタイプでした…ショック
ということは、パンみたいのが正しいのかも。しょんぼり
その後、日本のアフターヌーンティーとかで食べたスコーンは、ケーキとパンの間が多いかな。

うちの中で受けがいいのは“なんちゃって”スコーンかもしれないけど、non・noのやつです。

【材料】(10~12個分)
 薄力粉 250g
 ベーキングパウダー 小さじ1と1/2
 重曹 小さじ1/2
 粉砂糖 50g
 無塩バター 100g
 卵 1個
 牛乳 大さじ2
 バニラエッセンス(又はオイル) 少々

【作り方】(※自己流入ってます)
1 ボールに振るった粉類と砂糖を入れる。
2 冷蔵庫で冷やしたバターを1Cm角に切る。
3 粉の中にバターを入れ指で潰すように、手の熱で溶けないうちに手早く粉と混ぜる。
4 3にとき卵と牛乳、バニラエッセンスを入れ軽く混ぜ、丸くまとめる。(多少粉っぽくてOK)
5 10~12等分して丸める。(又は2cm位の厚さに伸ばして型で抜く)
6 170℃のオーブンで20~30分焼く。

なお、重曹がなかったので、ベーキングパウダーだけにして、粉砂糖でなく上白糖で作ってみましたが、別に問題なかったです(笑)。ワンボールだから洗い物も少ないしね。私は5で冷凍して食べる分だけ焼いてます。


   件のレシピ本のスコーンのページ







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最終更新日  2020.03.15 17:02:01
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