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最後の、セビぶら 次の朝、私は・・朝靄のこの辺りを、この季節に(3月)・・・ 汗だくで荷物を引いて歩いていたのです。 その後に起こる災難もまだ知らず・・・ 小腹のすいた夕方6時頃。 riychan&nobkunとこの後、合流するから軽めに、一杯 山羊のチーズ、マンチェゴとポテトにアリオリとトマトの何とか? タパス3品盛りなのでよく分からんです 一階がキャンディハウスの建物。 この建物自体が、お菓子の家みたいだ セビージャを去る日の早朝・・・ガタガタの石畳を汗だくで荷物を引いて、 バスに乗り込んだ、ホッ で、座れたにもかかわらず・・・ バスの運ちゃん乱暴運転で、「あー!バゲッジ倒れるよ~!」と思って手を出したら 私ゴト・・でんぐり返しです 大人なのに・・でんぐり返しって、森光子じゃないんだから・・・!! バスの運ちゃん、大丈夫か?ホントに大丈夫か?って 恥ずかしいから、早く発車してくれよ 私が身を挺して守った荷物・・・私達のと、もうひとつ。 持ち主の女の子が、降り際にかるく会釈してくれたのが幸いです・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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