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ライサ0764

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カテゴリ:独り言

 

J.Sバッハ 管弦楽組曲3番 「G線上のアリア」

 

静かなバイオリンの主旋律にコントラバスの優しい音。

今にも降ってきそうな星のように、きれいなピアノの旋律。

指の動き一つ一つ 伝わってきそうな 音楽全体に溢れる、静かだけど

力強い鼓動。

 

さあ

明日のスケジュール確認して

やりたいことを手帳に書き込んで

今日思ったことを また手帳に書き込んで

「置かれた場所で咲きなさい」を読み返して

 

そして明日の私を 目を閉じて想像して

 

泣いてなんかいない きっと明日も

笑ってる私がいる。

 

 

負けそうになったら 自分でつぶやくんだ。

「がんばれ わたし!」って。

 

体調を心配してくれる友もいるけれど

今までさぼってた(?)分、取り返しにいってるんだから

荒療治は必要になってくるよね。

 

大丈夫。

辛い時ほど、その大丈夫、の根っこをしっかりしっかり

大地の中に伸ばしていけば

いつの間にかきっと 大きな木ができるから。

揺るがない、大きな木。

 

焦らなくていい

だけど

 

大丈夫、の根っこは しっかり張って行きたいの。

 

 

 

!!!!!!

 

アロマキャンドルがもう数少なくなってるwwww

バニラフレーバーが大好きなんです。。。(´∀`*)

そこらにもあると思うけど

IKEAが安いし、可愛い雑貨やツールも多いから 

IKEAに買いにいかなきゃ。。。ww

 

火曜日は 母を連れてプチ旅行の予定です♪

母を助手席に乗せて 遠出するなんて

今までできなかったから。。。

今からとても楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

父には会いたくないけれど

母は大事にしたい。

 

苦労が顔に出てる母です。

そんな母が大好きです。

親になる、っていうこと、まだ分からないから

母を完全に知る、っていうのは、まだ出来ていないけれど

どんなに小さな形でも

その母に

ありがとう、って

できることをしていこうと思います。

 

いつもあえなくても、離れていても

その心だけは 持ち続けて。

 

結婚してから、いや、結婚前も

私は心配ばっかりかけ続けてきた。

ウツになったときも

不眠でいたときも。今も。

 

だから

少しずつ 少しずつ

今まで以上にできるありがとうを 返していきたい。

 

そんなことができるようになってきた私を見て

母を安心させたい。

 

 

 

おやすみのこもりうた。

 

歌ってもらったかは 覚えがない。

いつも 忙しい母だった。

朝から晩まで 祖母がやっていたお店を守ろうと一生懸命に、

愚痴も我慢して。

 

小さな頃、泣いて震える私を、しっかり包んでくれたのも 母だった覚えがある。

 

就職で大阪に行くときも

父は泣いていたけれど

母はただ一言、涙もみせず

「がんばりなさい」と。

「きついことあったら なんでもいいなさい」

と、博多駅のホームで言ってくれたのを覚えている。

 

そんな 母に 私ができること。

もっともっと増やしたい。

もう 時間ないから。

老いは 必ずやってくる。

そしていつか 永遠のお別れを迎える。

それまでに、私が精一杯できることをやってやろう、って。

どんなことをやってあげようか、って。

どんなことで、お返ししようか、って。

そして その時がきたら

「おつかれさま、お母さん」って

言ってあげたい。

あの苦労した顔にそっと綺麗にお化粧をしてあげたい。

そして いってらっしゃい、って見送るの。

ありがとう、って見送るの。

 

 

 

おやすみのこもりうた。

母との想い出。

これから もっともっと 増やしていきたいです。






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Last updated  2012.10.14 00:35:45
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