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カテゴリ:独り言
はっはっはっはっはw 眠れないっ!笑
ま、仕方ないわ。 これが私。
対話がね、欲しいの。
心の対話が。
正確にいえば、大切な人と心開いた時間が欲しいよ。
向き合うこと。
向き合おうって思ったら、大切なひとは「俺は強くなっていってるよ」
って。そんな会話しか なかった。
連絡できなかった時間
何をしてたのか
何があったのか 聞きたいのに。
話してくれなかった。
会って、目を見て
話せたらって
何度泣いただろう。
電話を切って、目の前に私が存在できたら
もっと話しが
心開いた話ができるだろうに、って何度思ったろう。
電話を切ったあとに なんど涙流したろう。
私は以前書いたように
彼と向き合おうって、向き合いたいって思ってた。
そんな時間を5分でもいい 作ろうって。 でも どんどん 自分が弱い子のように思えてきた。
それでも、強くなろう、って。
でもね、ほしがると
「自分のこともしっかりできないのになんで求めるの?」
って言われたから、求める事はできなくなった。
私ってそんなに、ダメな子・・・?
そんなに何もやってないように見えるのかな・・・?
そんなに 弱い・・・?
連絡しないって決めて、連絡してしまった自分もいる。
それは私のいけないところ。 でも
そんなに私はダメな子なんだろうか・・・?
主導権はいつも大切なひとだった。
会話してても いつも。
やっぱり それは 私が悪いから・・・?弱いから・・・?
出会ったころに言ってたことが
急に変わってきて。
大切な人に 何がおこってるのかも知らされず
気がついたら、紫苑さんは弱い、になってた。
出会った頃は強かったのに。
そう言われて、不思議だった。
私は弱くなっていったの?大切なひととであって。
強くなった自分も、変わったって、少しずつだけど
たくさんのことできるようになってきたのに。
薬を絶ったことも。
不眠を治していこうって勇気を持てた事も。
朝のおひさまを浴びれるようになったことも。
それでも 私は 弱くなってるのかな。。。
学校にいくんだ!って決めて
お金がなくって働いて働いて叶ったことも。
嫌な思いもしたけど 黙ってた。
言う必要ないと思ったから。
夜の世界にいる中で どれだけ嫌な思いしたか
どれだけ我慢したか。
その分、自分をしっかり見れたことも。
それは一言も話してない。
楽しい会話、なかった。
私が 弱い ってのを洗脳されてる気にさえなってきてた。
「弱いひとには興味ない」
その一言は
全てうちのめされた気さえする。
私は 弱いの・・・?
ダメな子・・・?
ただ、伝えたいことを 伝えられなくて
伝えても 聞いてくれてるのかわからなくって
何も言えなくなって
そこに大切な人の心が 感じられなくなって
ひたすらに 彼のあとをおって追い越したいと思うだけになって。
もう
弱いって思うのやめる。
弱いって思ったらどんどん自分がそうなってく気がする。
ここから這い上がろう、って思うことにした。
強くなろってするんじゃなくて
笑顔や、素直さや、優しさを忘れないで
自分にとってプラスになる人が
集まってきてくれるような 自分になろうって。
自分を変えよう、って思ってたらドツボにはまっていく。
そうじゃなくって
自然に受け入れていこって。
ストップをかける自我も
潜在意識も ある。
でもそれも受け入れて。
なぜ?社労士になるの?
なぜ?独立したいの?
なぜ?夢があるの?
なぜ?離婚したいの?
なぜ?自分は弱いんだって思うの?
8月まで 勉強も仕事もしてお金もためて
やることはいっぱいある。
連絡したくなるときも きっとくる
でも
しないって決めた。
それがつらい。
つらいけど 乗り越えようって。
その中で、いろんなことに目覚めたいな。
いままで 苦労した34年間。
もっと 苦労するの・・・?じゃなくて
苦労しないようになろうよ 紫苑って。
いまは つらいけど
8月まで 長いけど
8月私が結果だして
11月正式に合格発表があって
そのとき
どう言えるかな?
ごめんなさい、やっぱり涙が出てきたの。
でも、今夜が最後。
何の涙かわからない。
ただただ
静かに流れる涙。
悔しさかもしれない。
私が弱いって。
弱いの。。。?って。
ダメな人間なの。。。?って・
社労士になって
困ってるひとを助けたり、
快適に働ける職場環境作りの提案をして
働く人が 心地よく働けるように 導いていきたい。
苦言と言われることも
もうあなたには頼まない!といわれることもあるだろう。
だけど、そんな道を私はいきたいの。
人に手助けしたりするのは 好きだ。
困ってる人がいたら、手を差し伸べたくなる。
レッドストーンでGMしてたときも
ありがとう、って。 紫苑さんのおかげでこうなったよ、って
言われると、自分のやりたいことの時間さいても
その人のために私が少しでも何かできたことが
うれしかったんだ。
だから 彼に対しても
そうしていきたいんだ。
私自身にたいしても
そうしていきたいんだ。
今日だけ
涙させてね・・・
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Last updated
2012.11.11 04:46:00
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