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カテゴリ:独り言
ただただそばにいきたいのです
あなたのぬくもりやこえがいつもきける そばにいたらわたしはもっとあなたに あたえることができるなにかを たくさんみつけれそうなんです あさはかなのぞみを つたえてしまったけれど それはとおくにはなれていて かおもみれず、ぬくもりもかんじられずにいるから ついいってしまったあさはかなのぞみだったんです わたしをみてるよ、といってくれたけれど なにを、どこを みてくれているのか わからなくて いそがしいといわれては、はなすこともままならず それでどんなわたしをみてくれているの?って ほんねのかいわをするじかんも なかった。 わたしにはなしてくれることは わたしをふあんばかりにさせることばかりで わたしはどんどん、じしんがなくなっていった いまごろ べつのじょせいと わらってますか? たのしいじかん、すごしてますか…? そうおもうと くるしさだけが こみあげます そばにいれたら かわってきたわたしを みせれるのに でんわではなすだけで わかることもあるから そんなじかんがほしかっただけ でも、あなたからでてくることばは いつも「あなたはきこんしゃ」 だったね それをいわたら なにもいえなくなる つたえれなくなってたの わたしがきめて かくごして さいしょはいってくれてた、あなたをさらってでも、のことばが かならずさいごには 「でもあなたはきこんしゃ」にかわっていった わたしはそんなことかくごして あなたをすきになった それでもかならずでんわのたびにいわれるようになったのが かなしかった かくごしたのも きめたのも しってるくせに、ひきょうだっておもった もう、いわれないように するから けしてあなたのためじゃなく。 もし もしも社労士になって そのときはわたしは一人でいて 強くなってたら あなたはどういうだろう? とおく はなれているのがくやしくて 北の大地をなにかにつけていたりきいたりするたびに あなたのぬくもりが おもいでが あなたとあるきたいおもいが つのっていくのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.29 03:52:43
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