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カテゴリ:独り言
気が許せる知人は異性同性含めて数は少ないけれど
私にとっては十分すぎなほどいる。 私がこれからどうするのかを知ってる知人も数名いるが 決まって返ってくる言葉は 「やめときなよお」だ。 同居してて、旦那は長男。家のローンもない。黙ってても 行く行くはあなたの物になるのよっ! と。 そんな意見が大多数(というかほぼ98%)。 気が許せる知人ではあるけれど 私はそんな意見はもううんざり。 うんうん、と頷きながら、 ココロの中では申し訳なく思いつつ 私はそんなものいらないの、って叫んでる。 もっと違う事を求めているって。 一度、私は社労士になって独立して…っいう夢を語ったけれど 「成功するかどうかもわからないのに 離婚してまで危険だよ」 といわれ。 それ以来、この種の人達には、私がやりたいこと話しても 通じないと確信できたのでこの類の話はしていない。 嫌いじゃないけれど守りの姿勢すぎるんだ。 家なんていらないし、財産なんていらないし。 むしろ、固定資産税、相続税、色々かかってきて面倒。 家なんて仮の宿。 私が消えてしまったら、私にとってはそこで終わるもの。 執着する程のものじゃない。 執着したいのは 私自身の生き方だ。 成功したいけれどどうして成功したいのか? 欲のためか、世のためか。 世のためといったらものすごく大業なことに思えるけれど 国家資格って、世の中のために、日本のために活かせるから 「国家」資格なんだもの。 保身。 守り。 責め。 楽。 私は責めの姿勢を保ちつつ生きたいけれど 思い浮かんだ言葉は 「平穏に付随する」言葉のほうが多かった。 これって、結局、その人なりのレベルで平凡に生きてれば 責めの姿勢を保つ時間の方が、平穏に生きてくことの時間より 少ないって事に比例してるのかしら? それで。 どっかの掲示板で 紫苑の風の不倫相手って誰?って書いてあったけど。 ごめん、それがわかったとこで 何か君らに得うまれんの? なにか助けてくれるの? 援助してくれるんですか? そういう事できる勇気も リアルな時間も、夢を持つことも 晒した奴、できるんならここにでてこい。 コメントしてくれれば対応してやるよ。 その代わりメルアド、Skype、あらゆる個人的通信手段 添えてからな? ネット上じゃネット上で対応してやる。 知りたいなら教えてやる。 どうしてそうなったのかも延々と語ってやるよ。 離婚するのは誰のためでもねーんだよ。 自分のためだ。その恋が実ろうがダメになろうが 怖いものは自分が死ぬことだけだ。 堂々といってきてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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