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カテゴリ:独り言
リリーを我が家に迎える事は
父の腐りきってる気持ちが変わればいいと思ったからだったのに 全く変わらない父。 そのくせ、酔うと 俺はおらんほうがいい とか、果ては私たち夫婦の事にも口出ししてくる。 自分で余生をいいものにしようとか そんな努力もしないくせに 何言ってんだよって怒鳴りたかった。 さっさと死んでしまえって思った。 弱いくせして、知った風な事を酒の力を借りてしか言えない、いや、言わない父に 心底、この人は腐ってる、と 今夜思った。 リリーが懐かない原因を自分でつくっているくせに 大きな声をだしたり わざと、ドンドンとテーブルを叩いたりして ただでさえ物音に敏感なこの子を 更に追いやって。 父なんて要らない こんな親なんて、もう充分だ。 母だけをいたわって もういっそのこと、母とリリーとで暮らしたい。 どんなに訴えても 私ができる最大の事をやり尽くしても 酒の力にしか頼れない奴なんて もう知らない! 私の力不足ですか…? 私の力が足りないのですか…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.11 01:08:54
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