えっと、とにかく作画が艶っぽいですv
私、手塚治虫先生の絵柄よりも こちらの方が断然好みですww
もちろん、手塚作品に関して、どれほど後続の方が頑張って外伝やリメイク作品を描いて
みても やはり 手塚治虫先生を超える作品なんて そう簡単には出てくるわけはないの
ですが、作画に関しては 好みは出てくると言う。。
こればっかりはねww
とにかく BJ先生 美しいです。
イケメンです。
高校生の時から医学生のあたりが描かれてますが、まぁ 時めかずにはいられないでしょう。
天才外科医ブラック・ジャック。なぜ、彼は無免許医となり、法外な治療費を請求する
ようになったのか。
1960年代を舞台に医学部時代のブラック・ジャックを描く!!!
原作ファンの方からは異論があるかもですが、私は原作のBJ先生は もちろん好きですし、
あれはもう揺るがない作品だと思っているので こちらは同人みたいな感じで楽しめます。
こんな魅力的な外見のBJ先生いてもいいんじゃね。
っとイケメン大好きな私は思うのです。
ストーリーは 1960年代が中心かな。
私が生まれる前のことだったり、あまり詳しくない時代のことなのですが、説明で何となく
そうなのかなぁっと。
わかったような気になれます。
とにかく、BJ先生 麗しいですwww(*/-\*)
睫毛が長いわ、スタイルいいわで もう大変。
一番のおススメは表紙をめくってすぐのカラーイラストでしょうか。
1巻では 体の半分が理科室にあるような人体模型のようになってるBJ先生。
半分は美しい姿なのに 体の半分は骨やら筋肉やら内臓がむき出し。。
で・・・ 先生のタマタマまでが・・・!
いわゆる睾丸の中まで見せていただけてます (/ω\*)
もう 丸見えですwww
これは必見ですわよ、奥様、お嬢様方www
ストーリーも面白いのですが、この作品では 誰得かはアレですが、先生がとにかく脱い
でますv
手術着に着替えるためですが、先輩の女性の前で脱いじゃうことも。
さすがに 全裸はありませんが、あちこちで上半身は披露してくれてます。
もちろん傷だらけ。
で これがまたイイ身体してるのですわwww d(≧∀≦*)ok!
ストーリーそっちのけで こんなところにばっかりホイホイされております(^^;
医療行為に対して自分の中で葛藤する場面があるのですが、BJ×BJのようで これがまた
美味しいw
本当に 申し訳ないのですが 目の保養。
命を扱う医療漫画を読んでいると言うのに 不謹慎極まりない私です(*/-\*)
ま、でも 読んでいただければ私の言いたいことが即、わかっていただけるかとwww
2巻のカラーイラストは背面のポーズが艶めかしいですし、3巻では表情が色っぽ過ぎます。
ホント必見ですわ。
2巻ではベトナムで酷い目に遭うのですが、ロープで拷問とか、拘束プレイとか。。
夜寝る時も手足を拘束されているため、トイレにも行けず、尿毒症になっちゃうからって
そのまま出しとくとか・・・。
こんな状況で喜んでる場合じゃないんですけど 喰い付いてしまいます(*>ω<*)ノ
自分のライターが使えなくて その場にいた先輩軍医に火を借りる場面では 軍医に顔を
近づけるBJ先生がね・・・
睫毛ばさばさで 仕草も誘っているのかと思わせるほど艶めかしくて・・・。
そのコマ一つで 滾る滾るwwww
経験豊富そうな軍医さんなのですが、「堕ちた」と確信しましたねv
この軍医さんとの間に何もなかったとは言わせない!!
軍医さんもイイ男なんですわ。
お互い患者を取り合うところとか、一人の患者に同時に手術しちゃうとことか まぁ腕も凄くて
二人とも魅せてくれますわ。
3巻では人種差別への抗議を行う少年と関わり、いろいろヤバそうなことに巻き込まれたり
するのですが 無事切り抜けてホッとしたのもつかの間、幼いころに行った手術の後遺症が
突然 現れ 激痛に襲わるBJ先生・・・!!
車椅子生活になってしまうようなのです。
高校時代の話みたいですが、生きることに絶望した高校生のBJ先生は ある日車椅子ごと
線路の中に・・・
自分が助けた友人によって命を助けられるのですが、そこで3巻終わり。
ちょ 気になるよォ!!!!
この後、BJ先生がどうやって乗り越えたのか??
早く続きが読みたいです。
とにかく、ストーリーも面白いしですが 麗しいBJ先生を堪能できる作品です。
どうしてBJ先生が高額医療費を請求するのかも描かれてますし 興味のある方はぜひぜひ。