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テーマ:アニメあれこれ(27225)
カテゴリ:宇宙戦艦ヤマト・リメイクもの
さぁ 今週こそは麗しいデスラー総統を堪能できると楽しみにしておりましたわ。 まだ でも小出しですよね? レプタポーダ(だっけ?)で どれくらい滞在してたのか知りませんが、その間のことが っと思っていたら その後に食堂で加藤がエライことになってるし、女子会開催されてるし・・・ ガミラスの反体制派の方らとどんな風に話し合いが進んだかよりも、女子会の誰が好き 今さら何も言うまい・・・って感じですが。 ただ、昔からパフェが好きではない私としては 無駄な話に尺を取られたなと。。 こんなことなら もっとガミラス側のデスラー総統に尺を回すか、雪を浚われて 居ても あれだけでも十分伝わってはきましたけどね。 さすがに怜も 雪がいなくなってラッキー♪って思ってるとは思えませんが 古代の心情を メルダと怜、ユリーシャのシーンでは 戦闘機云々のあたりや、同胞と戦えるのかとか、 雪に総統のことを愛してるのかと訊かれて笑ってましたけど、「愛してる」よりも先にある 収容所にいた彼女たちを救い出したのは 総統自らのようですが、収容されている人を 彼女たちだけなら それは利用価値があったからってことでしょう。 それにしても 彼女たちに手を差し伸べた時の総統が・・・ 「自分で手を汚そうとしないあの女とは違う」デスラー総統に心酔してるセレステラさん。 総統の本当の胸の内を理解してるってところでしょうね。 周りの人間には 総統は「切れ者だけど冷酷な独裁者」って感じで映っているのでしょうが それが彼女の能力でもあるようですし。。 ってことは 総統がスターシャに対しどう思っているのかも知ってるってことでしょうか。 この作中、一番カッコいい女は 私はセレステラさんだと思いますね。 総統は可愛がっていた鳥を籠から出して殺してしまったようですね。 ゲールの相手をしてる時の総統が 可愛らしくてたまりません。。 (/ω\*) 他の将校らに対しては(ドメルは例外でしたが)、一定の距離を保ってクールに対応してる 鬱陶しいと思ってる対応も ゲールくんには伝わらず・・・ 現状、ガミラスには本土防衛の要であった艦隊が出払って帰ってこれない状況ってのが 本来、戦力なら一方的にガミラスが上なのに 今はマズイ状況で、しかもヤマトには惑星を 旧作では まるで相手にならないような小船だったヤマトですが、今作では ほどほどに それでも親衛隊の人らは楽観視してるようですけど。 総統は ユリーシャと思われる人物が地球人だと聞いても平然としてますね。 デスラー総統は イスカンダルと一つになりたいんですね。 こっそり ガミラスの様子を伺っていたスターシャはビックリ仰天だったようですが。 旧作では どちらの星も寿命でヤバいってことだったと思うのですが、今作はそういうわけ デスラー総統の演説は魅力的でした (〃∇〃v) 若干、引きの総統のお顔が乱れて・・・んんんん!?って感じでしたが、その後の麗しい ヤマトがやってくるのを待ち受けてる総統。 総統の横に立つ雪が 何か ヤマトにいるよりそこに居た方がいいんじゃね?って気に セレステラさんは愛人で、雪をスターシャの代わりに第三皇女ユリーシャとして嫁さんに スターシャに想いを寄せながらも手に入れることは出来ないものだから ヤマトや古代の コレでイスカンダルに守兄さんもいて、スターシャと新見さんとの間でも何かあったりしたら そこに 例の女子三人も雪がいなくなったから古代争奪戦を勃発させるとかwww ま、そんな展開はないでしょうけどね。
遷都に使う予定だったていうし、攻撃するためではないと思われます。 そして、ラストの曲が懐かしいんですけど・・・ ゾクゾクしたわ!!!
ここへきて、OPとEDがいいなぁと思い始めてます。
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Last updated
2013年09月02日 21時20分15秒
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