素晴らしい!!!!(*/-\*)
もう、何もかもが素晴らしい!!
書きたいことがたくさんあり過ぎてどこから手を付けていいのか分からない。
なのでまたストーリーに沿って舐めるように鬱陶しい感想を書きますv
コメント欄に「鬱陶しいです」って入れないでくださいねww
本人が一番わかってますからw
長文必至なので最初から分割で。
取りあえず、今回はAパートとBパートでしっかり内容が分かれていたので
パートで美しく分割するとします。
とにかくね、今回は作画がよかったですよ!
坊っちゃん美麗だし、パパン美麗だし嬉しくて泣ける
坊っちゃんの唇なんてどんだけぷるるんなのかと!!
こりゃケルヴィンが嵌ってしまうのも仕方がないというものです。
そして、その完成形というか大人バージョンがパパンですからね!
悪の貴族!!ヽ(*´∀`)ノ
ホントこの方・・・たまらんわ。。(/ω\*)
アニメの1期では今ひとつ私としては満足できていなかったのですが、今回は
作画といい、もう泣きます!
あの睫毛、あのほくろ・・・ なんて魅惑的なんでしょう・・・
トンデモナイ悪なのになんて・・・まるで天使のような微笑み・・・
そりゃセバさんも・・・
っと思ったら、本物の天使降臨!!
ああああああああああ!!!!!!
天使が天使が二人いる!!!!
ついについにアニメで・・・・
ちょっと落ちついて私!!
取りあえず、ストーリーに沿っていきます。。
いきなりアバンでグレル キタ━━━━(゚∀゚) ━━━━━!!!!
どうやら謹慎が解けたようです。
原作でも本日付けでしたが、その後、ウィルが魂チェックしてる場面の増員は
ロナルドだけでグレルは登場しませんでしたからね。
今回のアニメでは賑やかになりそうDEATH★
それにしてもアニメグレルの弾けっぷりが尋常ではありませんww
ふっかーーーーーつ!!
って嬉しそうでしたね。
グレルの登場に中の人も大いに喜んでることでしょうwww
3年掛けて準備したのは「あの日」の再現。
それにしてもケルヴィン男爵が見事!
ほぼ私のイメージ通り!
あのセリフ回しも完璧でございます。
聴き惚れるww
全てが始まったという3年前のある日。
初めてケルヴィン男爵とシエルが出会った日の回想・・・
パパンに付いてきた夜会で坊っちゃんはケルヴィン男爵と会ったですね。
パパンの横に男の子が明らかに左右いますよね!
同時には描かれてはいませんが。。
位置的に二人いるのは明らか!!!
ついにアニメで触れちゃいましたね。
パパンのあまりの美しさに一目惚れするケルヴィン。
私もドキューンヽ(*´∀`)ノ
「まずお前からご挨拶しなさい」
パパンの右側にいる男の子はシエルと名乗り、活発でモノ怖じしません。
ドキューン
ケルヴィン、シエルにも射抜かれました!
そしてケルヴィンは視線をパパンの左側に向けると・・・
そこにはもう一人男の子が。
ああ・・・坊っちゃん!
天使!!天使が二人!!!
こちらの男の子はシエルとは違い、パパンの陰に隠れて・・
人見知りで少し体も弱いと説明するパパン。。
なんて可愛いの坊っちゃん!!!!!
パパンが麗しくて萌死しそうな上に坊っちゃんたちが天使過ぎて呼吸が止まる。
シエルの方はクラウスに飛び付き、人懐っこい性格。
明らかに性格の違う二人の男の子がいるってことで双子!
それにしてもクラウスと話すパパンがフェロモンダダ漏れ過ぎて・・・
クラクラ (*´ο`*)=3
なんて艶やかな・・・エロ過ぎる。。(*´д`)ハァハァ
作画が本当に素晴らしいです!!
ありがとうございます!!
美しすぎるパパンと愛らし過ぎる坊っちゃんたちから眼が離せなくなるケルヴィン。
そりゃそうですとも!
射干玉の夜にひっそりと浮かぶ月の様に静かで美しい・・・
私は一瞬で理解した
彼らは「特別な人間」なのだと
それからケルヴィンは必死になってファントムハイヴ伯爵について調べたようです。
彼らが特別な理由が知りたかったようで。
そして彼は知ることになります。
“悪の貴族”と呼ばれる彼らの本当の顔を
パパンのポーズが原作よりもグレードアップO(≧∇≦)O
いいよ、エロいよ!挑発的で好きだよ!
しっかり葬儀屋さんもいますねv
美しい華の下には棘がある。
そのアンダー・ザ・ローズにどうしようもなく焦がれてしまったケルヴィン。
そしてその棘に近づいて触れたい衝動に駆られ・・・
が、やっとの思いで再会を果たし声を掛けるも微笑みとともに挨拶はしてもらえても
相手にはしてもらえず。。
デカイ声で話掛けられて「へ?」って顔で無防備に驚くパパンに激萌え(*/-\*)
ディーは自分たちの会話にケルヴィンが割り込んできたことに気分を害しさっさと
場所を変えようと席を立ち・・・
ああ・・・この二人の関係も気になるところですよね(*≧∀≦*)
限りなく妄想は広がっていくというか、掘り下げられていくwww
ケルヴィンは「特別な人間には特別な人間しか触れられない」のだと気づきます。
そして、自分は醜いから彼らに触れることすら許されないのだと・・・
ビロードのように美しい夜の世界に包まれることは叶わないのだと・・・考え
美しい体を手に入れるため自らの体に整形を施し、美しいモノに囲まれた生活をし
特別な彼らに相応しい人間になろうと努力。
あ、でもちょっとあの原作の強烈な「ケルヴィン美のポーズ」の指や首の角度が
甘くなってるのが残念。。
ケルヴィンの美の追求は狂気の域に達し、奥さんは去っていったようです。
それでも構わず、ケルヴィンは一心不乱に突っ走りますが、そんな時、何者かに
よってファントムハイヴ伯爵家が襲撃され・・・
一家皆殺しと聴き、生きる意味をなくしたケルヴィンは廃人寸前。
ところが、ある日ファントムハイヴ家の子供たちが生きていることを知ります。
しかも“手の届くところに”いると。
うう・・・この手の届くところってのが曲者ですよね。。
坊っちゃんたちを“子羊”にしようとしている男に一緒に連れていって欲しいと
ケルヴィンは懇願しますが、手術直後だったために断られ・・・
ジョーカーもケルヴィンの体を気遣い止めますが、ケルヴィンは這ってでも
連れて行って欲しいと・・・
ああ・・・ケルヴィンの体・・・
あの手術をして本当に美しくなれると思ってるのかと。
未だに包帯ですし。
君に逢うために全てを捨てた僕だけが君に逢えない
理不尽さを嘆くケルヴィンでしたが「あの日、彼らは皆いなくなってしまった」
ケルヴィンは彼らを殺したのが坊っちゃんであると確信。
「冷たい月に看取られて逝く美しい最期」を羨ましいと。
自分も仲間に入れてもらうために、この部屋を準備したのだというケルヴィンに
坊っちゃんが発砲。
鮮血が飛び散ります。
ジョーカーは義手を外しセバさんの拘束を逃れると、隠しナイフで坊っちゃんに
襲いかかります。
が、一瞬でその腕はセバさんによって斬りおとされ(><)
殺すならみんなとお揃いにと懇願するケルヴィンを足蹴に坊っちゃんは
「なら芋虫のように跪いて悪魔におねだりするんだな」
殺ったのは悪魔ですからね。
蔑む坊っちゃんのお顔が麗しい!
横顔とか本当に・・・
「頼む殺さないでくれ!そんな人でも俺らの恩人なんだ」
マモの熱演に泣けます
ジョーカーたちにも彼らなりの理由があったんですよね。。
自分たちが助かりたいために他人を犠牲にしていることも自覚していて・・・
原作では坊っちゃんに足蹴にしてもらってケルヴィンはハァハァしてるんですが
アニメではそこまでの描写はありませんでしたね。
自分たちが間違ってることなんかはじめからわかっていたというジョーカーに
「お前は間違っていない」と坊っちゃん。
自分の世界を守るために戦ったんだ。それでいいじゃないか。
坊っちゃんだって、自分のやっていることを自覚してるんですもんね。
悪に手を染めることに対する責任を負う覚悟も併せ持って。
ここの坊っちゃん、やな先生絵の再現率高い!
凛々しい!!神々しい!!
若干13歳ながら人を見下すあの視線の完璧さ!d(≧∀≦*)ok!
それもただ卑しいと蔑むのではなくあくまで気高く・・・
「今日お前たちは僕に未来を奪われる それだけの話だ」
坊っちゃんの言葉に納得し、突然笑い出すジョーカー。
確かにそうだが、お前らも今夜大事なモンを失うことになる。
団員たちがファントムハイヴ邸に向かっていることを告げます。
目撃者は皆殺し。
坊っちゃんの脳裏に浮かんだリジーが可愛いい!!!
ちょ!!ホント作画ありがとうございます!!
とりあえず、まずはAパート。続きはこちら。