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カテゴリ:青年誌コミックス感想
怪しいと思ってた聖元副総監も日比野首席監察官も「金時計の男」では やっぱり美月のお父さんだけあって・・・ これまでの感想はこちら。
誘拐された美月を助けに向かう日比野監察官とイクオたち...。 今回、那智がダメ男に見せかけやってくれましたね! 那智がカッコ良く男を上げたことは評価したいと思います。 そして、なんと蝶野が竜哉を助けていたとは!? 一応、嘘ではなさそうですけど、蝶野胡散臭すぎる。 父が殺されたショックで美月は倒れてしまいますが、これでもう彼女は 聖は「金時計の男」が自分の元相棒だということまではイクオに教えます でも、美月は父が留守番電話に残したメッセージから何かを掴んだよう 背後から現れた人物に気づき、その撃った者の名前を呼んでいたとか? これによって美月もまた事件に関わっていくと思われ。。 そして那智もまた、独自の調査により「まほろば」に関わっていた医者に それは天才移植医・早乙女。 取材により、彼には移植が必要なほど心臓に疾患を持つ娘がいたらしい それらがどう繋がっていくのか!? 次巻ではついに那智が「まほろば」の正体に気づくようです。 それに竜哉との再会もあるようで。
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Last updated
2014年11月16日 01時47分35秒
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