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カテゴリ:青年誌コミックス感想
前前から面白いと思って読んでいるのですが、7巻出たのでざっくり
巽(たつみ)ピアノ調律所に勤務する蛭田敦士は、腕だけは超一流の ってことですが、ホント、この主人公の蛭田ってのは最低の性格してて(^^ それなのにピアノの調律に関しては天才。 読んでいて、そこまで客に言うか???ってくらいボロクソなんだけど そういう人には特に辛辣ですよね。 中には普通のいいお客さんにも暴言吐くこともあるけど、それでもピアノを って心温まるような話は少な目ですけどねwww とはいえ、ピアノのことなんて興味なくて、ましては調律なんてナ~~ンにも ピアノや調律に関する知識も増えて行くようなw いろんなところで試し読みが出来るので興味のある方は是非どうぞ。 「ピアノのムシ」試し読みはこちら。 そうそう、巽ピアノ調律所にはピアノ調律専門学校を卒業したばかりの 彼女は凄~く好条件を提示されるんだけど、調律の腕だけは超一流の エリートの中でもさらに優秀な評価を得た星野がどういう結論を出すのか それでも、蛭田の元で学ぶことを選んだってことは星野も相当腹を括って とにかく蛭田がゲス過ぎてどん引きすること多々ですが、そのゲスっぷりが
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Last updated
2016年01月31日 02時56分20秒
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