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カテゴリ:青年誌コミックス感想
またも21巻の感想を書いてないようですが、そんなに書くこともなかった これまでの感想はこちら。
さっさと北川をやってしまえよ、っと思っていたら北川がイクオの父親って 金時計の男だけど、イクオにしたらたった一人の肉親だから竜哉には殺す 北川はイクオにお前の母親は子供が産めない身体だと言っていたのに いやいや、おい、お前、政略結婚だったからとかいって何人女作ってん 結子先生はまほろばのことは全く知らずに公安の任務として養護施設の 結子先生はイクオに銃を向けたんじゃなくてその後ろに立っていた北川に 北川はイクオが移植で誰かの命として生まれ変わり少しでも幸せになって もう、何をいったところでダメ。 しかもイクオを刺したことで悪夢からやっと解放されるなんて言ってる野郎 竜哉の方は公安と何とかやりあってたんだけど、赤鼻に始末されそうに でも赤鼻から東海林を自殺に追い込んだのは自分だと聞かされてからは なんだよ、助けにきて竜哉を連れていくんじゃないのかよぉおおお 蝶野も竜哉も赤鼻にやられちゃうわ、大ピンチ! やっぱりイクオ、イカレテル?? 取りあえず医者にイクオを連れて行くという竜哉を蝶野は見逃すことに。 一方、北川は十和田を地下駐車場に呼び出し自分を助けるよう指示。 これ、SPを殴った人ですよね。 北川の前に現れたのは男ではなく美月。 美月は坊屋元警視総監と会い父の遺言ってことで「もう一つの真実」を 17年前の事件後、実は結子先生は生きていて事件の真相を知る者と でも、重度の障害が残り亡くなるまでの間には証言は得られず。 盗み聞きをしていたイクオと竜哉は結子先生が生きていたという事実に それは北川が結子先生が生きているという事実を知っていながら殺さず 美月が確認したかったのは北川が「本当は結子先生を愛していた」という うう~~~ん???? ここで、一台の車が北川を迎えに来て・・・ 誰??? もう、誰だかわからない。 北川は彼によって殺されちゃうんでしょうね。 次巻で17年前の真実が遂に明かされるってことなのでまだ何かあるよう 今回はスピーディに進みましたが、そろそろもうすっきりしたいです(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年05月14日 23時22分24秒
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