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カテゴリ:青年誌コミックス感想
かな~~り感想が遅れてしまいましたが、やっぱり「神様のバレ―」 気合とか根性とか技術だけじゃなくてちゃんと戦略が描かれてるのが そして早く阿月の采配が見たいです。 今回はまだ生徒たちに自分たちでオーダーを決めさせ、戦わせて 阿月の要求に応える生徒たちも賢くて頼もしい! これまでの感想はこちら。
頭を使えばそれだけ無駄に体力を消耗することなく戦っていけるって 全ローテで相手チームの得意とする攻撃を行えるようにするってのも 生徒たちも阿月の要求に応えようとすることで相手チームをよく見る ただ闇雲に練習さえしてれば上達するとか試合に勝てるってもんでも 幸大は順調に関東大会出場権を手に入れました。 歩木浜セッター片山の無敵と言われたツー&クイックは二子石・井川の 3セット目は双方オーダーの読み合いになると思われましたが、二子石は なるほどね。 歩木浜・設楽監督はわざとローテをずらしたのに二子石に完全に 井川はかなり片山を止めたようですが、二段跳びは体力の消耗が これにより歩木浜が準決勝進出。 このトーナメントの形にもっていくために敢えて負けておいたんです 幸大は準決勝からは阿月がオーダーを出しますが、すでに生徒たちも どちらが県下一のパワー型スパイカーか示すことが西浦の役割。 対する寝川はマネさんが鋭いこと考えてますが、監督は阿月を前に 今回、平野がどうして阿月を怖がるのかが判明しましたww さぁ準決勝はエース対決! 楽しみです。
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Last updated
2016年07月28日 21時58分06秒
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