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カテゴリ:青年誌コミックス感想
作画いいし、面白いです。
北欧アイスランドを駆け巡る、探偵・御山慧(みやま・けい)のジュヴナイル・ ミステリ第5巻! 殺人事件の容疑がかけられた弟・三知嵩は無実を訴えた。 いま、慧は走り出す。 ……真実を知るために! ジャックが連れていってくれたラキは火山? 火口が続く丘みたいなとこですね。 相変わらずアイスランドの空気感の描写がすごいです。 リリヤはひたすらよそ様の胸をみてますね。 これは相当痛かったんだろうな。 本人は否定してますけどね。 リリヤはよそ様より余程美人さんだし、スタイルだってバランスいいのだから 慧の言うことなんて気にしなければ良いのに。 慧の言ったことだから気になっちゃうのかなー 慧は慧でリリヤの歌声にすっかり嵌ってしまったようですね。 予想外に堕ちてますよ。 そりゃリリヤ、かっこよくて素敵でしたもんね。 歌声はわからないけど、慧の感動っぷりをみればわかるというものです。 慧が自分の歌声に完全に魅了されてしまったと知ってリリヤはご機嫌。 かわいいですよね。 この二人の関係がどうなっていくのか進展を楽しみにしたいところ。 で、三知嵩ですよ。 慧の前では素直で純真な弟、って感じだからますます謎だし怖いんですよね。 警察に連れていかれましたが警察では犯行の立証は難しいのでは? 無罪ってことにはならないと思いますが、かといって犯罪の証拠は得られないとなると 三知嵩はどうなるのか? それに三知嵩自身のことがわからなすぎて・・・ この先、わかることになるんでしょうかね。 はぁ・・・それにしても美形ばかりで目の保養。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年03月03日 01時20分54秒
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