いやぁ~さんざんなことばかり書いてきましたが、なんか今回やっとワクワクが
あったような?
やはり犬夜叉とかごめが出てきてくれるとやっと本題に入った感。
OPにも七宝ちゃんいるし、嬉しかったですよ。
七宝ちゃんもいて欲しい。
ずっとなんやらよくわからなかった前戯が終わった感じでしょうか。
これからが本番?
是露に関してはもう少しうまく絡めて欲しかったんですが、まぁこれから次第かな。
っていうか、これまでの話は1クール内で納めて、この後の話とくっつけて2クール
くらいでまとめたらテンポのよい作品になったかもって感想を最後に書きそうな予感。
阿久琉もやっと出てきましたし、引き伸ばしてくれましたよね。
りんと再会した殺生丸さま。
りんを支えて立たせてあげるではなく、「立てるか、りん」って自立を要請。
どの程度の弱わり具合か確認するためだったんでしょうかね。
立てないとなれば姫抱っこでしょうが、甘い時間は見せてもらえず(残念)
殺生丸さまは 即、お外に対応。
麒麟丸の娘のりおんは父を討つために共闘。
でも麒麟丸を倒せば理玖も消滅してしまうんですね。
そっか。
理玖ははっきりとわに対して恋心を持ってることを口にしましたが、そのきっかけは
りんごのあの件?
理玖はやはり単純というか純粋というか・・・
まぁ、了解しました。
もう会えない気がするととわは言ってますが、OPからするにそんなことはないでしょう。
それに現代の希林先生が暗躍するっぽいので麒麟丸は簡単には死なないってことです
よね、きっと。
なので理玖はしばらく安泰。
元々は 麒麟丸VSもろは ←殺生丸さま
殺生丸さまはりんのことが解決したからもう犬夜叉を封印しておく必要ななくなって
もろはには早く両親に会いに行ってこい、って気持ちと二人を連れ帰って来いって
ことで黒真珠を渡したのに麒麟丸が阿久琉欲しさにちょっかいかけてきたものだから
それを阻止するために“最強の敵と戦う”って餌を与えて自分との対決に向けさせた
わけですよね。
殺生丸さまがたくさんおしゃべりになるときは裏がある。
麒麟丸は“抜け”と煽られてご満悦。
いやいやいや・・・たまらんw
そのままやらせといたら殺生丸さまが上手いことやっただろうに(何をどうやって?)
ちょっとお頭の弱げな娘たちの行動のために麒麟丸の怒りが娘たちに向いてしまって
男と男の戦いを邪魔するなってことで、犬の大将を葬った巨大妖火球を出してきて
しまった麒麟丸。
元々はもろはを相手にしてたはずですけどね(^^;
イライラが頂点に達してしまったんですね。
娘たちの挑発がちょっと度を過ぎてましたね。
本気で娘たちを滅する気になっちゃったのでお父様である殺生丸さまが巨大妖火球を
受けることになったのですが、なんで太刀を使わず食らったの?
耐えた、ってなんで??
ちょっとよくわからないんですが、他所に飛ばしてりんのいる時代樹に当たりでも
したら大変ってこと?
殺生丸さまが今度は大けがしてしまった感じなので、これはりんと出会ったときと
同じような展開になるんでしょうか?
今度はりんが介抱する番?
安全確保には時代樹に隠れるのがよいのでは???
殺生丸さま、黒真珠にもろはと娘たちを放り込みましたが、黒真珠が麒麟丸に渡って
しまったら大変なのにどうすんの?っと思いましたけど、竹千代が必死に守ってくれる
ってことでいいんでしょうか?
七宝ちゃんはいつ出てくるの次?
黒真珠の中でもろはと再会したかごめは感動で即抱きしめるのかと思いきや、なんと
お怒りモードから。
へ?っと思ったんですが、その後デレでああ・・・なんかかごめだなぁ・・・って
思っちゃいましたね。
ずっと一人ぼっちにさせてごめんね、ごめんね、って謝るかごめにもらい泣きだわ。
なんか今まで文句言っててごめんね、って私も思わず謝った。
もろはがかごめを匂いで思い出すとこいいですね。
さすが犬妖怪の血を引いてるw
犬夜叉も出てきて父娘も対面かぁ~~~
こっちは涙の再会ってより、笑える再会になりそう。
ほんと、やっと話が動いたくらいの気がする。
とわとせつなももらい泣きしてますが、あんたらはりんを母と呼ぶのと同様に
いい加減殺生丸さまを父上とお呼びなさいな。
いつまでも呼び捨てにしてはなりませぬ。
目の前でみたやろ?
殺生丸さまは言葉ではなく行動で真意を表す方なのよ。
さぁ再会を喜んだところで、早く殺生丸さまを助けに行って欲しいです。
犬夜叉が出てきたら形成は逆転できることでしょう。
娘たちも強くなってるし。
かごめもいるし。
傷ついた殺生丸さまの前に麒麟丸が現れるようですが、それをりんが守るっぽい。
でもどう考えてもりんに守り切れるはずもなく、きっとここでりおんが動きを見せる
のではないかと思われ・・・
その間に黒真珠から御一行様が脱出でしょうかね?
次回楽しみにしております。
はぁ・・・ようやく次回が楽しみになるとは・・・(^^;