紅い月の下で．．．

存在でしかないのかもしれない。

今の私にとっての、父の存在は・・・


（※またもや愚痴です。苦手な方はスルーを…※）







（今朝の日記の続きになるけど…；；）

弟を父の保健に加入させる…要するに、扶養家族だよね。

その手続きが、結構大変。。。との事。


それを、私に
「この書類が結構、大変でなぁ～…」
と相談？をもちかけやがった！



あのなぁ～
テメーは、私の時に
「（理由はどうあれ）今さら、扶養家族なんて恥ずかしくてな」
と嫌そうに断っただろうよ


弟の時だけ、（上辺だけかもしれんが）親身になりやがって。。。
（私は別に、今の時点では弟には恨み？とかはナイですが）



私にその相談を持ちかけるのは
非常識じゃないか



私は、アンタ（父）にとっての便利屋さんじゃねーよ！！

ってことで
「私の時は何もしてくれなかったのに、そんなのしらないよ；」
…とだけ、返事をしておいた。



自分の時も、親身になってもらってたら
こっちだって逆の場合は、親身になって助けよう…と思うよ。



でも、心の病の事を適当にあしらわれて
人格否定？までされたんじゃ、協力なんて出来ない。

私は、そこまで精神が大人になりきれてないので…凹




これを読まれた方は
気分を害された事と、お詫びいたします。

でも、書く事でしか心の中を軽くできないので。。。