存在感が薄い
いやぁ~今日、仕事に行ったら…お茶の時間、私だけカップがなくお茶を入れてもらえてなかった。。。あの…別に茶くらい自分で入れるけどさぁ何か、妙に気持ち悪いんだよね(爆)スタッフ数名がお茶を飲みに来ているのに私のカップがナイ事に気づきもしないんだぁ~って。しかも、私が自分でお茶入れてるのも皆見てるのに、何も言わない。。。ま、存在感が薄い…もしくはナイってことやね?ソレはそれで、大いに結構!!そういえば昔も、コレに近いこと?があったのよ。ウチの職場はおんなばかりだから、数名あつまると、ペチャクチャとお喋りばかりしてる。その時、私はその場に居たのだけれど、細かい作業をやってたの。そしたら上司が「あ、未紅さん…居たのね。存在感薄いから、気づかなかったわ」だってよ別にね、仕事に差し支えなかったら存在感が無かろうが、薄かろうがかまわないと思うのですが。(↑私の、都合の良い言い訳??)そんな事を、わざわざ言う必要があるの馬鹿にされて、笑われて・・・私が、気持ち良い! とでも思ったのだろうか?私もね、顔では笑ってごまかしてたけど…心の中は、煮えくり返ってたよ普通は、思ってても言わないよなぁ?仕事をキチンとやっているコト…と存在感が無い。。。どっちが大切か…よ~く考えろよ。。。もう、過去のことだけどさぁ~私は未だに、忘れることが出来ない言葉なんだよ!それ以来、私は「影の薄い存在」として仕事をしています。あと、私を毛嫌いしている同期。。。私を嫌うのは勝手だけど、他のスタッフが、不思議がる様なイジメ?はやめて頂きたい。存在感が無くったって、私はここに、生きています!