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2006年10月25日
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：向きあおう
コンビニに行ってきた。 カップラーメンと、パン２個が、お菓子１個が、不要なものだ。 なんで、そんなものを買うのか。 不安だったからだ。小さな身体的不快感への不安。 なにが、そんなに怖いのか。 なにが。そんなに不安なのか。 少しずつ、減ってきた。 真っ暗闇の中にいたときから比べたら、 今は光もあるし、自分自身にカタチもある・・・バラバラじゃない なにが、怖い？？？？なにもかもだ、たぶん。 子どもの頃、怖かったまま、必要以上に、恐ろしいと感じたまま、そのまま。 なにが不安なのか。ひとりで、世界に生きていることそのものだ。 この世界に居て、安全だと感じられないのだ。何も起きてもいないのに。 怖い世界だと、刷り込まれたのだと思う。いろいろ思い起こすと。 どうしたらいい。 子どもの私を、分離しなくては。 オトナの私を、成立させなくては。 オトナのわたしに、ちゃんと大丈夫だと、子どもの私に言ってもらわなくては。 そのために、オトナの私に、ちゃんと世界は安全で、不安な事は無い、と実感してもらわなくては。 新しい、ステージだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年10月25日 20時03分43秒
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