テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:向きあおう
カラダがへとへとだ。 足が切れそうだ。 だるくて、眠い。 けれど、まぶたが緊張して眠れないのだ。 眠るのに、まぶたの筋肉に緩むよう言いきかせて、緩める・・・と、足の筋肉も緩む、 再びこわばるまぶたの筋肉を緩ませて・・・背中の筋肉が緩む、一瞬だ。 しかし、それで、疲れが、ほ~っと抜ける。 動きすぎた。 躁のあとの、欝がくるかもしれない。 すでに、意味も無く、声に力がない。 カラダが限界だ。 明日、朝、帰ることにする。 Blogならclick! 写真ならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月27日 21時27分17秒
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