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armadillo lives with mental disorder

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2007年05月13日
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テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:過剰適応



母の日のために買った花を、全部、処理した。

水上げしてあげて、コーディネートして、アレンジメントが3つできた。

笑っちゃうんだけど、やっぱり、いちばん最初のアレンジメントが、いちばん花数が多い。

あと、母のための、花。コレは、長持ちさせるために、大きな花器に投げ入れ。

それから、切った茎の葉っぱがかわいそうで、それだけをざくざく挿したグリーンの器が2つ。


疲れた。

昨日も、花と100均と無印に行っているし、今日も、買い物に出かけて2時間。

そのあとで、花の手入れだ。


疲れて、何度も、アタマを抱えて座り込んだ。

『わたしは疲れている』と、何度も言葉にして感じた。

そうすると、なんだか、疲れてはいるけれど、焦燥感みたいなものは軽減された気がした。


【疲れた】カラダを、心が感じることが、できたんだと思う。いいことだ(*^-^*)

『疲れるまで、仕事をやりすぎる』から、過労になったし、

主治医にも『疲れないで』といわれているけれども、

そもそも【疲れた】感覚が、わからないんじゃないか。。。と、今日、思った。

それだと、【疲れない】ようにする、なんて、できないんじゃないか。


だから、今日、【わたしは、今、疲れている】と、アタマを抱えたのは、良かった気がする。


『疲れているから、やめとく』って、よく言う言葉。だけど、わたしはあまり言わない気がする。

やっぱり、【疲れた】感覚を捉えるのが、鈍かったんだと思う。


これだけ動けるのは、それから意欲があるのは、SNRI増量の効果だろう。

やや、躁気味(それでも、普通のヒトよりは動けない)かもしれないが、元気なのは確か。

だんだん動けるようになって、自分で予定を(細かなものでも)たてて、活動していく中で、


活動するんだけれど、囲まれない(思考の濁流にのまれない・焦燥感にかられない)、

ほどよく、疲れている感覚を実感して、その手前で止められるようにする、

活動すること全体の枠を、実感する。。。そうすれば、仕事もなにもかもコントロールできる。


ことが、目標になっていくと思う。


疲れたけれど、いいことに気がついた(*^-^*)

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Last updated  2007年05月14日 02時17分44秒
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