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2007年06月06日
テーマ：心の病(7311)
カテゴリ：思考の濁流
彼に、貸しコテージでのバーベキューの案を話した。 すごく、行きたそうだった、、、 だんだん会話が弾んで、何もって行ったらいいんだろうとか。 彼がキャベツと言ったので、わたしが、メモ帳に、『はいはい、キャベツ』と書いたら、 『それで、スイッチが入った！！！』 。。。らしい。 たしかに、よく買い物でホームセンターに行ったりするのだが、 バーベキューセットを手に取ったりして、眺めている。 わたしが、クルマを運転できないし、泊まり以外では、飲みには行けない。 彼の仕事が、少なくとも２連休じゃないと、バーベキューは無理。 ２泊３日して、ゆっくりしたいのだそうだ。。。それでも、翌日ゆっくりできる。 わたしのほうは、シャンパンとワインとチーズ、、、注文して買ったものが水の泡になりそうで、 バーベキューの味じゃ、シャンパンやワインの味がわからなくなる、、、 それで、少しショック。１日目、ちゃんと、シャンパンとケーキを飲んで食べてくれたら  というか。。。。。。。 そういう問題以前に、体力が、無い。 昨日、あまり体調が良くないところで、彼と出かけたら、今日は１日寝ていた。 ３日間、食事を作れるだろうか。活動できるだろうか。 しんどくなっても、なんとかなるのだ。そのあとで、欝になる。それが心配。 彼は、なんくるないさーのひとだし、食事も作れるし、嫌がりもしないから、 わたしのほうが気にしすぎている感じだ。 けれど、自分が食べたいのもあるけれど、ちゃんと作ってあげたいのもある。 それが、プレッシャーになっている。 そのプレッシャーをはずすのが、自分を変えるステップかもしれない。 苦しい。明日、病院に電話診療をお願いして、先生にアドバイスをもらおうと思う。 彼と話していると、行きたくてワクワクする。 けれど、疲れないかと心配で心配でならない。 病気療養中に、遊びに行って、欝になったら、本末転倒。 もう少し、整理して（濁流に飲み込まれて？）考えよう。 Blog ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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