テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:母親との未分離な関係
頓服のレキソタンを飲んだ。 それから、しばらくして、夕飯だよ、と、母親に声をかけられた。 着替えている最中だったので、着替えと、帰院の準備を終わってから、台所へ。 両親の夕飯が終わっているのを少し、祈りながら。 真っ最中だった(・ ・;) 自分ではよそわずに、母親に頼んでいた。 並んだ食事を食べる。食べ物に見えるし、食思もある。 小さな声で、ぼそぼそと、だったが、少しおかずの話もした。美味しいとか、そんな感じの。 両親は、わたしが、この食卓につくのが、どれほど苦痛か、わかっているだろうか。 呑気に食べている。 犬が、わたしに、おかずをせがみにくるので、緩衝になって、良かった。 全部、残らず、たいらげて、両親も食べ終わって、終わり。 楽しげな、感じではない、、、かといって、ギスギスもしていない。ふつうの淡々とした感じ。 これから、この、食事場面で、苦しむことになるんだろう。 何か、山を越える変化が起きればいいのだが。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月17日 20時51分37秒
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