テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:不安
目が覚めてすぐ、どこにいるかわからないことが、時々ある。 2階にある、前の自分の部屋と間違えるのだ。 ベッドの配置が、近いせいかもしれない。 窓際に沿って、置いてあって、目覚めたときの、光の入り方が近いような感じだ。 それで、目覚めに近いときに、悪夢を見ることがある。 前の部屋も、トラウマの現場だったのか。 そうかもしれない。。。 一番ツライ時期、職場でのイジメにあっている時期を、あの部屋で過ごしたから。 今日は、夢を見ながら、金縛りにあった。 霊がわたしの周りを囲んでいて、わたしをさいなめる。 気で追い払い、夢の中の2階のベッドから起きだし(前の部屋)、 階段を1階に下りたところで、母親とでくわして、そこで、やっと、ほんとうに目が覚めた。 昨日の、いつもある漠然とした不安感、彼との緊張関係、過去のトラウマ、母親への甘え、 などがミックスされているんだと思う。 普段は、そういう夢や体験は無いから、印象的だった。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年11月23日 10時35分13秒
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