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2008年01月07日
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：母親との未分離な関係
昨夜は、２時頃眠って、起きたら１０時前だった。 やはり、昨日は、少し疲れたのと、気が張っていたので、クスリを多めに飲んだので、 長く眠れたみたいだ。 中途覚醒も無かった。夢見は、相変わらず悪かったけれど。 起きて、台所に行ったら、食卓の上に、母の置手紙があった。 ときどき、こんなふうに、メモみたいに残してあることがある。 こうだ。 ************************************************************************************ Ｍ（長男）、armadilloon（わたし）へ 昨日はごくろう様 とってもうれしい１日でした。 Ｎ子さん（次男の婚約者）を家族に迎えて、にぎやかになっていくと思います。 良い一年になりますよう願っています。 ************************************************************************************ 母の嬉しさが伝わってくる。 はしゃぎようも伝わってくる。 確かに、にぎやかな一年になるだろう。次男が主役で。 病気のわたしと長男は、すでに蚊帳の外の感じだ。 わかっているんだろうか。 家族に病人がいる限り、ほんとうに穏やかな幸せは無いことを。 母親の愛情が、逸れたのがわかって、淋しくなった。ツライ。 やはり、母子未分離は続いているんだと、実感した。 アダルトチャイルドが、泣いている。 まだまだ、、、、続くのか。 家族の問題は一番最後だと、カウンセラーの先生には言われるが、 いちばん近いところにいて、支えあい、傷つけあうのが家族で、 傷つけられると、相当の痛手になる。 今日は、このメモを見て、血の気がひいた。 今まで、母親を独占してきたことがわかった。 これからどうなるんだろう。。、。わたし。 ちゃんとして、いられるんだろうか。壊れそうだ。 でも、そういう自分の感情、状態を自覚できるようになってきた。 自己確認が進んできたのだろう。。。少しずつ、前に進んでいる。 そして、こうした出来事をとおして、 他者との関係を、慎重に確認しながら、新しく作っていくんだろう。 正念場かもしれない。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年01月07日 11時44分19秒
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