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2008年01月25日
テーマ：心の病(7311)
カテゴリ：不安
わたしは、今まで、ヒトのコトバを疑うことをしてこなかった。。。 疑いだしたらキリが無い、、、その方が不愉快だ、と思っていたから。。。 ヒトのほんとうの気持ちを探る、コミュニケーション、態度などから推測する、、、 を、放棄していた。。。その方が楽だから。 しかも、そのコトバに過剰適応していた。 今回の件で、【信用・信頼】ということが、突きつけられた。 彼は、嘘を言っている。。。 それでも、わたしは好意を持っていて、彼のコトバに過剰適応してしまう。 【信用・信頼】ということを考えて、最初に思い浮かんだのは、カウンセラーの先生だった。 今のところ、先生には、全幅の信頼をおいている、、、だから、なんでも話せる。 でも、ほんとうにそれでいいんだろうか。 先生も、ひとりの人間で、他者のひとりだ。わたしとの面接でも、いろんな思いが起こるだろう。 そう考えると、怖くなった。 その話をすると、先生は『そこまで来ましたか』(*^-^*)と喜んでくださった。 まだまだ、レッスンは必要だ。 嘘を、どう考えるのか。わたしも、嘘つきだ。ひとをだます。 彼を、どこまで信用するのか、しないで付き合っていけるのか。 他者の言うことを、どれだけ信用していくのか、、、態度の見極めはどうしたらいいのか。 まだ、わからない。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年01月25日 01時11分50秒
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