ローズダンサーのＨＰ

今日も、学級閉鎖です。

さて、漢検が有ったわけですが、なんだかまるで、隔離病棟の患者の様な扱いを受けました。

ま、学級閉鎖なのでしょうかないですね。

一方で、漢検の出来ですか、はっきり言うと、やばいです。


勉強不足です。反省します。

また、学校から出された山のような課題は全て終わりました。明日から補助教材を始めようと思います。

その後、余裕が出来たら、小説などの更新をしていきたいと思います。また、月曜日から更新停止が再開しますので。

さて、今日の本題です。どうぞ。


清｢今日も管理人が欠席だそうだ。｣

ロ｢理由は、自分のふがいなさによるショックと自分で言っていたが・・・・・｣

清｢ま、管理人が居ないので、またやっちゃいますか！！｣

ロ＆清｢管理人の部屋調査を！！｣

ロ｢よし、このドアを開ければ管理人の部屋だぞ・・・・｣

清｢なぜチューバのポスターがドアに？｣

ロ｢よし・・・・空けるぞ！！｣

ギィィィ・・・・・ガン！！

清｢おい、ドアが最後まで開かないぞ？｣

ロ｢しょうがない！！無理矢理この隙間から入るぞ！！｣

清｢ふぅ・・・ドアの裏に荷物が大量に・・・・｣

ロ｢やはり部屋は汚いな・・・｣

清｢なんか空気がよどんでる・・・・｣

ロ｢よし！！まずは持ち物の調査だ！！｣

清｢まずは鉄道模型だね・・・・｣

ロ｢レイアウトこそないけど・・・車両が床に転がっているね。もっと物を大事にしろよ・・｣

清｢この電車のカレンダー・・・・・・・２００３年６月だぞ？三年前の物貼っておくとか・・・｣

ロ｢机の引き出しを空けるぞ・・・・・｣

ガララララ・・・・・・・

清｢ん？これは便箋か？｣

ロ｢どうやら人から貰った物を保管してあるようだな・・・・・｣

清｢さて、こっちの引き出しは？｣

ロ｢鉄道グッツと全国各地の観光名所のキーホルダーだ・・・よくもこんだけ集めたなぁ・・・｣

清｢さて、核心に迫ろう。｣

ロ｢うん。ベットの下だね・・・｣

ロ＆清｢よいしょっと！！｣

清｢まずはこの段ボール箱だね・・・・｣

ロ｢よし！！空けるぞ！！｣

清｢えっと・・・これはＤＳ？｣

ロ｢どうやら親からゲームを隠しているようだな・・・・｣

清｢さて・・・・そろそろ終わりか？｣

ロ｢いや、まだあそこに段ボール箱が・・・｣

ガサッ

ロ＆清｢ひぃ？｣

清｢何だ？｣

ロ｢知らん！！無視しろ！！｣

ガタガタ！！

清｢ちょっと！！あの段ボール箱動いてるよ！！｣

ロ｢気のせいだ！！無視しろ！！｣

ガサガサガサガサ・・・・・・

ロ＆清｢ヒィィィィ！！！！！｣

清｢お、俺は虫は苦手だ！！！｣

ロ｢なんだあの正体不明の黒い虫は？｣

清｢ってか管理人！！部屋を掃除しろ！！｣

ロ｢よくこんな部屋で寝ていられるな！！｣

清｢とりあえず逃げるぞ！！｣

ブロロロロロロ・・・・・・・

管｢お、また虫が出たのか。やれやれ。｣

シューーーーーー

管｢これで良しと。ゴミ箱に捨てておくか。｣

管｢それにしても・・・なぜか痛い視線を感じるのは何だろう？｣


終わりです。

ちなみにこれは、全て実話です。