ローズダンサーのＨＰ

管理人｢お久しぶりです！！最近Ａ列車にはまって全然更新していません！！｣

清｢ＨＧ２にはまっていましたが・・・・・｣

管理人｢さて、今日のゲストは・・・・・・｣

ロ＆清｢ゴクリ・・・・｣

管理人｢電車の２０１けｅｒ・・・・｣

バキバキ！！ドカ！！バシバハシバシ！！！

清｢冗談・・・・だよな？｣

管理人｢何を言っている！！私が冗談をいうわけｎａ・・・・｣

バキバキ！！ドカ！！バシバハシバシ！！！×２

ロ｢冗談ですよね？｣

管理人｢・・・・・・・・・・・・冗談です・・・・｣

清｢実は、もうこっちで勝手に手配した・・・・｣

ロ｢マッドスペシャルさんです！！｣

マ｢まあ、宜しく頼むよ｣

管理人｢やっとまともになりそう・・・・｣

清｢早速ですが、マッドさん、なにか言いたいことはありますか？｣

マ｢そうだな。Ｑ３でレッドペガサスや？？？？？？？にポジションで負けていることだな・・・・・｣

ロ｢そうですね。レッドさんはともかく、？？？さんはちょっと・・・・ロングサーキットのアレは見過ごせないですね・・・・・私はほぼビリですけど・・・・・｣

清｢僕、一緒に走ったこともないよ・・・・・スーパーグランプリではすでに落ちてたし・・・・・・｣

マ｢確かに、レッドの奴の速さは認める。しかし、？？？はなぁ・・・・｣

管理人｢では、一番ライバル視しているのは？｣

マ｢Ｑ３ばかりで恐縮だが、ナイトブルーとミラクルイエローだな・・・・この２台は結構上位からすれば怖い存在だ・・・・・特にナイトは前、プレイヤーに次ぐ２位になったこともあったしなぁ・・・・｣

清｢ナイトさんとミラクルさんですか。確かに怖いですね～。私はミステリーハウスで暴れますがｗｗ｣

マ｢あそこでは君に負けてしまう・・・・・何故なんだろう？｣

ロ｢管理人、当分はＱ３でトークを回しませんか？そして、Ｑ３の事を各車事に分析してみませんか？｣

管理人｢よし、やってみよう。では、最後になりますが、マッドさん、Ｑ３を一言で言うと？｣

マ｢・・・他の奴らに怒られるかも知れないが、はっきり言うとレベルが低い。Ｑ２のようなミステリー感が無くなっている・・・・｣

三人｢ありがとうございました！！｣