萌の部屋、契約

2010年10月23日

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カテゴリ：萌の部屋

萌え萌えの部屋の融資の審査が

感触として行けそうなので

契約することに。

で、すこしはまけてほしいと

売主さんに頼んでおいたら。

当たり障りのない程度にまけてもらった。

まあ、高い物件ではないので

比率的にはありがたいかなって。

そんでいろいろこちらの都合で

うちに来て契約してもらうことに。

こういうのははじめて。

今までは地元の物件や

地元の不動産屋さんで

仲介してもらったので

必ずこっちが出向いてたんだよね。

ていうか、

うちに人呼びたくもないし。

だけど。

今回の萌の部屋。

電車で３０分以上かかるからさ。

（仲介の会社は物件の近く）

めんどくせえなと思ってたら。

「うかがいますよ！」

あ、そう？

ってことで来てもらうことに。

そんで契約。

本業関係で人を家に入れることは

よくあるんだけど。

正直友人さえ滅多に

家にはあげないので。

もてなし方に迷う…。

お茶ぐらい出しとけば

ごまかせるかなと。

ウーロン茶だけ出す。

売買契約なので

当然重説をしてくれたのだが………。

ろしの心配は…。

重説を聞きながら船を漕がないかだ！

ねむくなるんだよ。

どうしても…。

まあ、今回は睡魔は来なかった。

よかった。

しかし、自宅という私的空間のせいか

不動産屋さんはけっこう脱線を繰り返し。

滞在時間の半分は雑談だったような。