帽子の行方
12月23日 クリスマスの1日前私の大切な友達が関東へ帰ってしまいました私が大阪に来て、最初に友達になったのが彼女年は10歳ほども違うのに(もちろんб(^^;私が上)話があい意気投合一緒にショッピングに行ったり、神戸に行ったり思い出は尽きません一昨年の夏ぐらいに彼女から悩みを打ち明けられずっと相談に乗ってきました。。。明るくって、ちょっぴり私と似ている部分を持ち合わせているのでホント姉妹のように仲がよかったの色違いの洋服を何枚も買ったり、お互いの家を行き来したり…12月21日 最後のランチをして 彼女から手紙をもらいました永遠の別れではない。また帰省した時にいくらでも逢える。わかっていても私の目からは涙がぽろり。。。ホントはその日に別のものを渡す予定だったけど数日前の大雪の関係で頼んであったものが届かず渡すことができなかった最後のランチは天王寺のいつものお店MIOを見てる時に「可愛い!!こういう毛糸の帽子探してるんだけど…」とそこで思いついて、同じようなスタイル&デザインの帽子を急遽編むことに!それがこの帽子。。一緒に「感謝のしるし」という本 その中の1ページにブックマークをしてお正月明けに送りました彼女は大阪永住組(転勤なしという意味)なのでず~~っと、ず~~っと大阪にいて仲良くしていられると思っていました相談内容から、それも無理だわ~と思いながらも心の中では「帰らないで!!」と思う自分荷物が届いた時に「ちゅちゅ☆さんに逢いたい」と第一声年賀状にも「ちゅちゅ☆さんシックにかかってる(;;)」と…いつまでもずっとずっとこれからも仲良しでいようね!お互いに同じ気持ちでいるんだなぁ 離れていても切れない縁。。大切にしていきたい(#'-')今 彼女は留学の準備を進めています「また6月に大阪に来るから!」とも…再び逢える日を楽しみに☆してるそしてたくさんたくさん楽しい話をためて、いっぱい楽しいおしゃべりしたいありがとう☆そしてこれからもよろしくねそして…彼女の新しい出発に(o^ー゚)/'`*:;,。・★ 乾 杯 ☆・:.,;*_Y_ヽ(゚▽^*) いつも偉そうばかりしていたけどあなたの優しさにはかなわないいつも心の中で言っていて言えなかった“ありがとう”の一言 抜粋:感謝のしるし